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舎楽宰
ネタバレ
たぶん普段の顔(無表情^^)で仕事着の二人と後ろに、"ホームタウンブルーバック"と書かれた襷を肩から掛けてるまつもっちの3ショット。(其処はマスターの万代さんだろう) 耕生は"百"、千春は"千"の文字が書かれたTシャツを着ています。 【百武耕生】(ももたけ こうき) 165cm 53kg 職業→大工 好き→酒、タバコ、ア…
部屋着か寝間着かユルい格好で並ぶ二人。 穂は"一"、勇十は"十"と書かれたTシャツを着ています。 【一ノ矢穂】(いちのや みのる) 176cm 65kg 職業→消防署職員 子供の頃なりたかった職業→トレジャーハンター 好き→筋トレ、焼肉、ハンバーグ ばーちゃんの漬けた梅干し、甘いコーヒー 人に喜んでもらう事、勇十 こだわり→I LOVE…
牡丹燈篭
プラチナ文庫セレクトフェア2012の購入特典小冊子です。 収録作品は以下のとおり↓ 椹野道流『されどご主人様』番外編「釣りに行こう」 水原とおる『愛の呼ぶほうへ』番外編「愛のある場所」 『されどご主人様』のみ本編既読なので、この作品の番外編だけ読みました。 『されどご主人様』番外編「釣りに行こう」 本編の後日談。ある朝、カレルの家にロテールの使役である鷲が籐編みのバスケット…
椹野道流 ウノハナ
「されどご主人様」スピンオフ。前作の主人公であるカレルの兄弟子・ロテールが主役を務めます。 親から引き継いだパン屋を経営しているホルガ―は職人気質のパン職人。自身の仕事に誇りを持ち、お客様に美味しいパンを提供しようと努力しています。しかしホルガ―の客の中に一度もまともな味のパンを食べたことがない人がいました。毎晩店を訪れて、前の日のパンを買っていく青年です。常連客の話から、その青年の正体が魔…
ウノハナ
江名
死が、惨い死が、すぐ側にある―― そんな切ない世界の中で、人を愛し求めて躰を繋げる様を真面目に描いた同人誌です。 「進撃の巨人」の世界観や雰囲気を損なうことなく、 みごとにキャラクターの個性とBLを描いた同人誌だと思います。 わたしはこの同人誌を先に読んでいたことで、 コミック新刊の12巻の展開が、より深くグッと胸に突き刺さるように感じました。 「進撃の巨人」にハマっている方には、是非…
咲人
ポストカードサイズのおまけペーパーでした。 計6コマの、その後の二人のお話。 朝からだるそ~にしている勇十と穂。 そんな二人を見かけた耕生は、 「なんだお前ら~ ずいぶん疲れてんじゃねーの」 と声をかけるのですが、 勇十「ゆうべ穂に一晩中付き合って…」 「はなしてくんなくてさー」 穂「えーだって勇十全然腰が入ってねーんだもん」 ま・・・まさか(((゜Д゜;))) 穂…
マンボウ
前作【されどご主人様】の中に出てきた無機質、美形の兄弟子。…何故かパン屋さんに背負子でお持ち帰りされてるのが、ヒジョ~に気になってました。 あの前後にこんなほっこりしたお話しがあったんですね。身体健全、人情味あふれるホルガーと理路整然、情感ゼロっぽいローテル、温度差ありまくりのズレた会話が面白いです♪二人とも立派な大人のはずなのに、心を寄せ身を寄せるまでのもじもじ感もたまりません!…ほんわか泣け…
椹野道流先生と言えば、「奇談」シリーズや「にゃんこ亭のレシピ」、「貴族探偵エドワード」シリーズなどファンタジー作品の印象が強いのでこの作品も楽しめました。性描写が無ければ児童文学として出版できそうな、温かなファンタジー小説です。 主人公のカレルは17歳。魔法使いアレッサンドロの養子ですが、親子には家族の情愛などなく、カレルはもっぱら無給の労働力として扱われていました。独立した兄弟子ロテールの…
茶鬼
『されどご主人様』のスピン、兄弟子のロテールと、その本の中で彼を迎えにきていたパン屋さんのお話。 前作が出た11年の時、イラストがウノハナさんってそんなに気にとめてなかったのですが(ちょっぴり画風がいつもの雰囲気と違ったので)今回はまさにウノハナさんのイラストー♪という雰囲気のパン屋さん(しかもメガネ)。 そして漫画ではお目に書かれない黒髪長髪の線の細い魔法使いのイラスト。 このイラストが実…
黒沢要 栗城偲 青井秋 ウノハナ 会川フゥ 見多ほむろ 在智はるふみ 梅松町江 山田酉子 菊屋きく子 渡海奈穂 如月マナミ 鈴倉温 元ハルヒラ ミナヅキアキラ
むぼち
Canna.2に引き続き、ミナヅキアキラ先生の作品を探している中で見つけたのがこちらです。 「角髪(みずら)をのこ」という企画をしていて、2に引き続きミナヅキ先生の描かれる萌え萌えみずらの美男子たちが拝める、ありがたい雑誌です。 あとがきコメントに、先生も萌えながら描かれたとありました。 ミナヅキ先生は古代日本とものすごく相性が良いとわかったのも、ファンにはうれしい発見でした。 そ…