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バーバラ片桐 海老原由里
うえお
宮脇本俊(西井組組長 )× 神城友那(宮脇の愛人) ※この作品は「絶対者に囚われて」の続編になります。 前作で両親と兄をいっぺんに事故で亡くした友那でしたが、本俊の助けを借りて事故の真相を知ることが出来、凌辱から始まった二人の関係も(実際は友那が子供の頃本俊が世話をしていたという過去があるのですが)収まるところに収まり、現在は西井組組長である本俊の愛人として友那は過保護に守られてい…
バーバラ片桐 明神翼
M
相原は、旅行紀行文をメインとするライターの父について回っていたため、幼いころから、転校の多い子供だった。早い時は、一ヶ月、長くても一年と同じ学校に通ったことはなかった。 そんな相原が、私立桜丘学園高等部に転校して一ヶ月、突然、学園に君臨する帝王こと生徒会長の荒木から呼び出しを受ける。その「来て当然」という態度に怒りを覚えた相原は、その呼び出しを拒否する。 ところが、荒木自ら相原の前に直接…
バーバラ片桐 みなみ恵夢
武藤(海軍大尉)×[マサガキ]←漢字が難しいので(海軍大尉) 幼馴染でもあり海軍兵学校に揃って入学した武藤とマサガキは、誰よりもお互いを理解し合っていたはずでしたが、卒業後各艦を転々とした後ようやく同じ艦に配属されたと思った矢先、マサガキが男と不埒な行為をしようとしている現場を目撃した武藤は、離れていた間にマサガキに何があったのかと悩み、それを確認しようとマサガキのキャビンを訪れますが逆にマ…
柚実は学園の風紀を乱したと学園の秘密組織、懲罰委員会の委員長・荒屋敷に「おしおき」されたのをきっかけに、付き合い始める。 そして、初めて御泊まりHをした翌朝、荒屋敷にいきなり「しばらく会えない」と言われて、柚実はショックを受ける。 思い悩んだ末に、柚実は親友の青木に相談するがちっとも埒があかない。 一方、荒屋敷は懲罰委員の任務のため、柚実にも会えず、また、会えない理由も説明してあ…
松平学園2年の香椎柚実は学園のアイドルだった。朝は校門から下駄箱までの道を50人はいるのではないかと思われる男たちの雄叫びで出迎えられ、囲まれ、追いかけられ、下駄箱に入れられるラブレターの数も数知れず、だった。柚実は男子校のそんな状況に非常に迷惑していた。 そんなとき、柚実の前に荒屋敷が現れる。彼は、漆黒の髪とミステリアスな瞳を持つ柚実が密かに憧れている先輩だった。 しかしそんな荒屋敷は…
高坂ミキ
幼馴染で軍人同士。 受けの正籬は一見淫乱だか、実はずっと心に想いを秘めて来た相手、幼馴染の武藤のことを守るために武藤を落としいれようとする男を自ら身体を張って懐柔しようとしてると言うような設定。 萌えどころは沢山あったはずなのに、私にはなぜか萌えられなかったんですよね。 一見どんな男でもOKの淫乱と言う風に装っているが、じつはそれはずっと思い続けていた相手を守るためだと言う正籬の純情ぶり…
バーバラ片桐 奈良千春
予約購入画面を見たとき、前回の「愛炎の檻」とタイトルが似ていたのでリンク作かな?と思って買いましたが全然違ってました。 全く別物の話ではありますが、前回同様 監禁、陵辱、調教ものです。 このお話を簡単に書くと、過去の家族を殺された事で家族を殺した相手に復習を企む男、やっとその機会を得たがあえなく失敗し、捕まって逆に監禁陵辱される嵌めになる…とそんなところでしょうか。 前回同様かなりエ…
バーバラ片桐 みろくことこ
なっち
ごちそうさまでした!! 極道×極道のお坊ちゃまってことで、かなりBLの王道まっしぐらでしたけど。 かわいらしい容姿と極道な中身とのギャップがたまらんかったですvv 大事にされてるんだけど、極道用語ばっかりでいまいち理解してもらえない攻めの愛情もよかったわー。
妹の作った借金をチャラにしてもらうためにヤクザの持ちかけた提案に乗ってしまい、スパイまがいの事をしたことがバレて潜り込んだ代議士邸の地下室に監禁されみだらな調教をされてしまうお話。 ラヴァーズ文庫、バーバラ片桐、奈良千春・・・この3つがそろってエロく無いわけがありませんよね(笑) 監禁調教みたいな話なので、お道具はもちろんの事、縛りだったり、視姦まがいのモノから色々出てきます。 お話…
バーバラ片桐 稲荷家房之介
はる
16年間、軟禁状態で成長した少年花音(かのん)が、初めて優しさに触れ、人を好きになるお話です。 好きだと知れたら、相手に迷惑がかかるのではないかと、16歳なりに相手を慮って身を引こうとしたり、いつかは別れるのだから、好きにならないようにしようとか、もう健気で・・ 稲荷家房之介さんが描くかわいくて、健気な少年にメロメロです。 執事の平井朝継(あさつぐ)が、細やか気配りに、花音も心を開いて、甘え…