バーバラ片桐さんのレビュー一覧

純情ナース研修中 小説

バーバラ片桐  みなみ遥 

医者とナースによるお医者様プレイ。(゚∀゚ )アハ

小説初心者向きな軽めサイズと思ってポチってみたんですが。
届いた表紙見てびっくりしたよー。
めっちゃキラキラ。笑
どこぞのお誕生日会の紙吹雪かってくらいに銀ラメのきらきら表紙。
バーバラ先生の御所望だったんですね・・・。
柔肌太ももチラリにガーターナースの妄想一直線でガツって書かれてます。
ホント、先生のおっしゃるとおりで。笑

内容は確かに一気読みしちゃう142頁。
設定もな…

1

恥辱愛戯 小説

バーバラ片桐  高座朗 

「戦前のミラクルジパング」

佐上は外では軍服、家では着流し姿なので、高座朗さんの素敵な挿絵効果もあり萌えました。

縛られて興奮する性癖を攻に知られた受は蔵に監禁され犯され、助け出された後に攻が実は自分の命を守ってくれていたことに気付き告白を受け入れる、という話です。
想像力豊かな縛られて感じちゃう受が、かつての親友である攻に監禁されて陵辱される、エロを求める人向けの一冊だと思います。

「恥辱愛撫」はその後の二人…

3

嘘と弾丸 ~真実と生贄 完結編~ 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

エロを読みたい時の一冊。

エロを求めて購入しましたが、期待以上のエロっぷりで買ってよかったですv

「真実と生贄」の完結編です。
ぶっちゃけ、事件とかどうでもいい!とにかくエロいのが読みたい!!という勢いなので、真犯人とかどうでもいい。(苦笑)
事件を経て二人の関係の変化とかも描かれているはずなのに、申し訳ないくらいエロしか記憶に残りませんでした。ごめんなさい。
「真実と生贄」は玩具はバイブのみでしたが、番外編の…

0

愛炎の檻 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

初めて小説で電子書籍で

初めて小説で電子書籍で買わせていただいたのがこの作品でした
レビュー初めて書くから
みなさんみたいに上手にかけない><
でもとても私は好きな作品でした

2

真実と生贄 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

エロいけど

 「人質の受けが攻めのいいように凌辱される」というシチュエーションに期待して、購入しました。
 うーん、エロは充実していて良いのですが、どうにもしっくりこない……なんというか、私はあまり萌えなかったです。犯罪者と人質という特異な関係のせいでしょうか?
 犯罪者と人質に、もともと交友関係や信頼関係があったとか、そういう設定なら萌えたかもしれません。少々愛情が薄いように感じます。

 中立とい…

1

ストーカーはじめました。 小説

バーバラ片桐  桜城やや 

エロかった……

 バーバラ片桐先生の本は今まで3本読みました。その中でこの作品が一番気に入っています。
 なんといってもエロエロさが堪らないです! 受けの自慰がエロすぎます。そして、念願の攻め様とのエッチシーンの心理描写が良かったです。「好きな人にやっと抱いてもらえる」というストーカーの受けの健気さ??が可愛かったです。
 物語の後半の方では、切ない描写もあります。好きな人に信じてもらえない(半分自業自得)受…

7

清純ナース純愛中 小説

バーバラ片桐  大和名瀬 

表紙がね…内容予測されそうで恥ずかしいのよ

ナースという単語だけで妄想がきっと繰り広げられるでしょうが、そういう意味では期待を裏切りません。
シリーズ二作目です。
舞台自体の共通はありますが、特に気にしなくても良いと思います。
それにこのシリーズは、どちらかと言うと(どっちから言っても…)エロメインですので、そこまで設定を知らないと!という意気込みはいらないかなあ。
イラストも同シリーズながら、一作一作違う方が描かれています。
そ…

1

身代わりと執着の檻 小説

バーバラ片桐  梨とりこ 

攻めに

正顕が新見の乳首責めするときにおっぱいって言うんだけど、新見が「おっぱいなんて言うな」って怒るのが可愛いかった。

新見が正顕に色々と注文するシーンに萌えました。
「お風呂で綺麗に洗って、シャンプーして、ドライヤーで乾かして、パジャマ着せてから寝かせてくれるかな?」
正顕は文句は言うけど、新見を抱き上げて風呂に連れていきシャンプーをしてます。
その、梨とりこ先生の正顕が上はワイシャツの下…

2

下僕には極上ミルクを 小説

バーバラ片桐  香坂あきほ 

初読みの作家さんです

バーバラ片桐さんについての情報をあまり持っておらず
「たしかエロに定評のある作家さんだったっけ」という
ぼんやりした記憶だけで購入したんですが
1ページ目からエロがフルスロットルで
度肝を抜かれました。

でも嫌いじゃありません。
むしろごちそうさまです(///▽///)

1章目からちょっと疲れたのですが(笑)
2章目では、語りが攻めの坪井目線にかわり
雨の日に傘を貸しても…

1

眠れる森のお姫さま -飛鳥沢弓瑛と執事- 小説

バーバラ片桐  明神翼 

いつか王子様が…

小さい頃から両親の愛に飢えていた受けの弓瑛。 そんな弓瑛が自分だけの王子様を求めて童話のようなお姫様になりたがっている。 その王子様は自分の側に執事としているのに一線を越えてくれない。 そんな執事とのせつないお話でしたが、自分をネガティブにしてしまう感情が生まれたのが幼少期。 その原因は両親の愛情不足と父親の行動のせい。 な・の・に、その父親が自分の還暦パーティーで自分のパートナー(勿論男性)との…

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