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東雲月虹
ネタバレ
本編で窓から急襲しまくりだった垣越さんですが 全力で旭の胸に飛び込み 「合カギちょーだい!」とおねだりします。 面倒くさい女のようなしつこさ(失礼)に押されまくりの旭は 窓から侵入されるよりはいいか…と思い直し 「わかりました、じゃあ今度」と返事をするも 被せ気味で「やった───☆実はもう作ってあるの~‼」…… いくら恋人でも本人の許可なく合カギを作るというのが さすが垣越さんと…
ケビン小峰
学生時代から身近な男に(はたまた雄犬にまでww) 性的アプローチされ続ける御手洗旭は 引っ越してきた隣人のオネエ・垣越さんにも猛烈アピールをくらいます。 いくら美人でも男だから無理!の一点張りでしたが…。 これです、ケビンさんのこういうパワフルコメディが楽しいんです!! オネエ攻めは苦手とおっしゃる方もいるでしょうけども オネエって前向きで頼もしいというか 前向きを通り越して図々…
もこ
幼馴染って響きがいいですよね(*´艸`*) どんなケンカっぷるかとかと思ったら ぜんぜんケンカップルでもなかったw 幼馴染の二人。 いつも一番近くにいた相手。 なんでも面倒を見てくれていた本当の理由は? 男前ふたりですね。 だから余計になのかというところですが、 受がどうにも照れたり困ったりしてる顔に 萌えが薄かった。 好きで好きでしょうがなくて。 想いが通じても、自…
2015
今まで読んだ先生の話はラブコメ風だったけど 今回はシリアスかなぁ... あまり、好きになれないカップリングだった まず攻の性格がクズだし受の感情も良く分からない 何より出てくる女二人がクズ 作井さんだけいい人だったww まぁ王道な展開 大学で恋人になる→噂され攻が誤解だキモイと叫ぶ→ 受ショック!→気にしてないけど→突然の消失→数年後へ→ 上司の娘と婚約→昔の恋人と再会→より…
今作の、どシリアス、読む前にちょっと緊張してしまいました。 ケビンさんの作風はラブコメの要素が強かったので。 大学の頃に失った恋を悔やんだ六郎は数年後、 偶然花屋で働くルイを見かけ、声をかけずにいられませんでしたが…。 もう二度と傷付けない、大事にすると自ら誓ったのに、 なんでまた酷いセリフをぶつけてしまうんだろう。 人は簡単に変われないですし、 そうそう思い通りに進むわけも…
チャイティーラテ
初めて読んだ作者さんです。すっごくきになってましたが表紙から重い、暗い、女々しいそうだなと躊躇してました。色々なレビューをみて六郎への良くない感想もみてたので。 結果、よかった。私はすごくすきです。表情や心の動き、丁寧だと思います。最近は分厚い割りに内容なかったり、やけに展開早すぎてえー!?ていうのが多い中、とても無理なくまとまってるのではないでしょうか。きゅんも、エロもないしあっついキスも…
bonny
大学時代に付き合い、ルームシェアと称して同棲していた六郎とルイ。しかし、六郎は男と付き合っていることを恥じ、あろうことかルイの前で同性愛を蔑む発言をしてしまう。 その後、六郎の前からルイは姿を消した。己の言動に激しく後悔し、ルイがいなければ生きている意味がないほどの失意の日々を送っていた六郎は社会人となり、魂の抜け殻同然のまま、上司の娘との結婚を意識するようになる。 そんな折、花屋で働…
マミィ。
六郎、きっとなに不自由なくモテ人生送っていたのでしょう。生まれつきのゲイであるルイの苦悩が本当に切ないです。でも、もう少しわがまま言ってもいいと思う!だって、付き合ってるんだから! ここに出てくる女子は全員クズでしたね。六郎の女を見る目が無いのもいけないのですが別れた後に新しいパートナーのルイをいじめに来るなんてとんでもないわ!六郎と付き合っていたときの女の子らしい振る舞いからガラリとかわっ…
aiai
すごくシリアスなお話なんですけど……。なぜだろう、最後に結ばれてからの攻のヤンデレ具合に、笑いが止まらない。 こんな人だったの?? いやしかし、もう一度最初から読み直してみると、なるほど。片鱗はありました。 ストーリーは、傲慢な男 六郎(攻)と、健気でピュアなルイ(受)が、付き合ったり別れたりする話です。 ルイがねぇ、器量も良し気立ても良しで、六郎なんかと付き合わなくても、もっと良い男…
みいちゅ
ギャグ交じりのコミカルでライトに読めて良かったです。 面白いっちゃ面白いけど、萌えやエロさは無かったですねえ。 最初から最後まで、普通の少年漫画を読んでる感覚で終わった(笑) ケンカップルというより、良くも悪くも口うるさいオカンとドラ息子って感じ。 片方が必要以上に世話を焼く…オイシイですね~♪ 基本2人とも男っぽくて良かった。 強気受け、男前受け大好物ですハイ。 だからこそ、そ…