こにしそる
ときは大正。
長崎の商家の御曹司・慎吾(受け)は
借金のカタに遊郭に売られ、客をとるため
楼主の息子・禅一郎(攻め)に身体を慣らされる。
慎吾に恨みがあるらしい禅一郎との
過去の因縁とは…。
一応シリアスな話なのでしょうが
展開がかなりご都合主義な上
大コマでの人物のアップがギャグにしか見えず、
成功しているとは言いがたいです。
ツッコミどころが多すぎて
指摘する…
マガビーへ移動後、音沙汰無しが気がかりな
草間さかえさん「やぎさん郵便」より澤×有原!
わずか4頁に、破格の萌が詰まっていました♡
◆【第十九話目、深夜】Citron20号の続き
深夜、一緒に眠る澤と有原。
「…あつい」と起き上がる有原に、
すぐ気がつき甲斐甲斐しく世話を焼く澤(眼鏡なしのスッピン顔に萌♪)。
「酒のせいだと思うが…」←いやアナタに後ろ抱きされてたせいでは?w
澤の…