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11/21(合計:203件)
トジツキハジメ
咲人
ネタバレ
表題作がバンド系ということで、好きな分野なので気になって購入しました。 『カナさん』 こっ…これは!ミュージシャンは若くして死ぬの典型ですね。 だいたい伝説の人ほどマジで早死ですよね。戻ってきて欲しい人、いっぱい居ます。 死んでなお、人の心を掴んでいるその魅力って何なんだろう。 本作のヒロセもカナさんに魅了されて心を掴まれて…という関係です。 死んでなお、ヒロセの心の中にカナさ…
marun
人生太く短く、読んでいる途中で思い浮かぶ言葉、陳腐な言葉だけれど 何故か自分の中ではこの作品の表題を表すときにはそんなイメージが浮かぶ。 アマチュアバンドマンのカナさんと特にやりたい事も興味も無い面白みに欠けている 居酒屋のバイト、廣瀬くんと出会いと呆気ない別れ、カナさんと出会って ほんの少しの時間を共有した後、廣瀬くんの生きてきた世界が少しずつ変わりだす。 展開程、後味の悪い感じは…
茶鬼
トジツキ作品、今回もよかったー!! ここに込められたものはその解りやすいいわゆるダイレクトな「恋愛」ではないのかもしれないが、 幾分June的なものを現代的に表現したような…印象も受け なおかつ、文学的な秀逸な短編小説や短編映画を見せられているような、 自分の中に様々な感情を呼び起こし、彼等が自分の中で息づいているようなそんな感覚さえ呼び起こす。 まさに自分にとっての「神」作品 や…
Krovopizza
竹書房からは二冊目になるトジツキハジメさんの短篇集。 大きく分けて四つのお話が収録されています。 ◆【カナさん】【ワイヤー】【ワンマンストーリー】【嘉那さん】 下北沢の居酒屋でバイトする主人公(廣瀬)の前に 「神(紙)は死んだ」という一言とともに現れたバンドマン「カナさん」。 自由奔放に生きる彼との出会いが廣瀬を変える。 死をきっかけに動き出す生の物語。 無気力に生きてい…
小川いら トジツキハジメ
kirara
『獅子座の男』の続編です。 私はもう前作からダメだったんですが、2冊まとめて買ってしまったので読みました。 結果・・・やっぱり無理でした。レオ(攻)のキャラクターが。 バンビ(受)は、鬱陶しいと思う方もいそうですが私は大丈夫なんですよ。可愛いです。 なんというか、もうレオは『相変わらず』で『諦め(往生際)が悪い』としか言えません。 前作は、出逢って恋をして~だったので…
ストーリーがどうこういう以前に、私はレオ(攻)がどうしてもダメでした。 ホントに個人的好みの問題で、とにかく『俺様・傲慢』攻がキライなんですよ。レオのキャラクターだけなら『しゅみじゃない』です。 たぶんというか確実に、このレオがOKならすごく面白い作品だと思います。 バンビ(受)は、トロいけど天然で可愛いですし。 私にも、レオがバンビを好きでというかもうメロメロというの…
だらむし
トジツキワールド、という感じです。ひとつのお話に、必ず惹かれるキャラクタがいます。 それぞれの感想をば。 [蝶尾] 不思議。蝶尾は幻なんでしょうか。 幻じゃないといいなぁというのが正直な感情。金魚が、ヒトになるのはありえないですよね。でも、現実的な世界のなかに、たしかに蝶尾はいて、しかも最後に先生顔見知りの庭師さんとすれ違うのですから、現実ですよね。 すこし寂しさを感じました。姿かた…
ねこぷー
自分的に間違いなく神評価です。 それぞれ別のお話が6編収録されています。 でも、この本は表紙で損をしているような 気がしなくもないです…。 ・願う言葉 いきなりの濃厚シーンと喧嘩シーンで 掴みはバッチリな感じでした。 体の関係のみで心が置き去りで、 人を愛することを知らない健二の 「お前の云う好きってなに?」という 不思議そうな台詞がすごく悲しかった。 それを踏まえてのラ…
あきらんらん
【不連続世界】 ヤンデレときいて飛び付いて買った漫画です。 表題作が例のヤンデレで、監禁ものでした。 監禁といっても一切の自由を拘束するわけではなく…うーんなんというのでしょうか、受けの言動によって一気に理性が崩壊しちゃった攻めのお話です。 叶わないと分かっているのに、何にもならないと分かっているのに、諦めきれない。 『ひとつくらい 報いてよ』 この台詞に主人公の想いの深さ…
blacksima
他の方のレビューを読んで興味を持ったのですが、すごくすごく良かったです!! わたしは、読む時に求めているものが、その時の気分よって違うのですが(エロティックなのが読みたいとか、明るく笑える話が読みたいとか)でも変わらない部分もあって、常に求めていたそれを読めた気がします。 ちょっとほろ苦く、どこか懐かしいようで、掴めそうで掴めない部分があり、でも希望が残るような話がたまらなく好きです。 …