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宮緒葵
poto53
ネタバレ
あまりに『渇仰』の本編が好きで、でもイベントに行けず。 結局イベントに行く友人に頼んで代理購入してもらいました。 頼んでよかった!! 同人誌のタイトルのPH3は、『パンツをはきたい3日間』の略だそうですよ(笑) 内容としては本編終了後、 あーちゃんが達幸のマネージャー補佐として働く日々の中、 毎日気絶するほどに達幸に愛されている明良が、 急にできた達幸の3日間の完全オフに恐怖…
宮緒葵 梨とりこ
妄想戦士
どこから読んでも達幸の独占欲がにじみ出ちゃってる作品 達幸にとって明良がすべて 梨とりこ先生のお色気あふれるイラストがまた(´Д`) 大好きな独占欲ものなのですが、 あまりの執着ぶりに達幸が子供っぽく感じてしまった故に 神評価に一歩及ばず。 もう達幸がかわいそうに感じるほど明良ラヴで 早く達幸を好きになってあげて!って思いながら読みました。 明良が自分に素直になれたとき、本…
宮緒葵 嵩梨ナオト
目薬
宮緒先生の激しすぎる執着愛はやっぱりよかったです。 あらすじを読んだ時に、矢傷を負った攻め様は精霊の受け様に執着を持った上に村人を人質にとって受け様を犯し、城に連れ去られたとあり…どんな鬼畜かと正直少し抵抗がありました。 しかし読んでみると確かに生い立ちからくる鬼畜な面もありますが、精霊である清音には身体のダメージを含め悲壮感もなく、戸惑いながらも曉景がぶつけてくる激情を新鮮に感じ人間…
朔の腹心で基本的に度量の大きいはずの雄心が、毎回おのろけなのか痴話喧嘩なのかわからない騒動に巻き込まれるため、ほんの出来心で意趣返しに軽い冗談を言ったためにとんでもない騒動が起こってしまいます。 すぐに冗談だったと訂正しようとした瞬間には朔はその場を離れ、嬉し泣きしながら市に買い物に出て行った後…。 そして雄心が冗談を言ってる間に屋敷では別口の騒動が起こってるのです。 屋敷では珠玲や…
kirara
宮緒さんの作品は、『渇仰』に限らず未読です。こちらは、渡海さんだけが目当てでした。今回の『追いかけようか』が特別お気に入りなわけではないのですが、好きな作家さんなので。 いやなんか、西条ちょっと進化してないか!?と思いました。いくら毎回訂正されてるからって、立花に言われる前に(それでも『クマ・・・』と言いかけてるんだけど)『ベア』って自分から言い直してるよ! 相変わらず、立花は『ベア』…
marun
やっぱり今回のフェアで1番読みたかったのが、このNO4ですよね。 それもお犬さま!きっとこれが読みたくて既読した書籍を再び購入なんて方が 沢山いるのではないかと推察しながらワクワク読みでした。 そして、内容はと言えば、主役の二人が出てこない!!これは高校時代の二人の 担任の回想録でしたね。 それも同窓会に出席できない多忙な攻め様の欠席のハガキを読みながら感慨深く 思いを馳せているような…
作家さま、4作目のお話は桜の精霊さんのお話でした、かなりお犬さまってイメージが 強い作家さんですが、執着愛は精霊さんが主役でもやっぱり凄まじいですね。 これだけ凄まじい攻め様の執着話ですが、くどく感じさせずに読ませてくれるのは やっぱり上手な作家さんなんだと思います。 そして攻め様はと言うと、やっぱりどこかケダモノ的なダメワンコをイメージさせます。 一心に相手を求める姿はやはりヤンデ…
茶鬼
もうっ!これのためにフェア参加しましたとも(涙、、、) きっとそんな人が多数いるはず。 そうです!『渇仰』の犬。。。あーちゃんの犬ですっ!! これだけで萌え萌えつけましたw さて、その番外編は高校の同窓会での教師の回想によって綴られます。 第三者からの視点でもすごい!!というのがわかって、ハァハァします(エッチはなくともねw) 入学式であーちゃんとクラスが離れてしまったために総代で…
執着愛を描かせたらすごい!という評価が定着しつつある作者さんの新刊は・・・ 「鬼!?」 犬→蛇→犬ときて今度は鬼ですよ! パラレル戦国時代を舞台にした今回のお話は、その戦国設定が鬼になりうるにJUSTなシチュエーション。 対するお相手は愛から生まれた桜の精霊。 そんなファンタジーな設定は、その鬼(と言っても人間だが)の持つ人間臭さとの対比が見事にされていたと思われます。 そして、結末は…
青海
達幸の明良に対する執着は、最初から最後まで変わらず凄いです。 「とにかく明良しか見えてない、他はどうでもいい」という盲信っぷりは、 もうストーカーと言ってもいいでしょう。 お話は、2人が6年ぶりに再会したところから始まります。 火事で家財を失い、恋人に裏切られ、 揚句、理不尽な解雇を言い渡された明良の前に突如現れた達幸は、 何もかも失った明良とは対照的に、俳優として大成功を収め…