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宮緒葵 梨とりこ
羅
前作の「渇仰」に輪をかけて達幸が狂ってます。 明良の思考も結構いくとこまでいっちゃってますが。 ラストまで読んで、この2人はこれで良いのかもしれないなぁと思いました。 愛の形はひとそれぞれですし・・・。 とりあえず2人が幸せそうでなによりです。 そして、前作同様2人をフォローしまくっていつもハラハラさせられている松尾さんには幸せになってほしいとつくづく思います。 もしかすると、もう…
宮緒葵 梨とりこ 青山十三 黒岩チハヤ 雪路凹子
以前に発売された同人誌「PH3」に描き下ろしや他作家さんの寄稿が加わった、ちょっぴり豪華な一冊となっております。 でも、厚さは薄いのですぐに読み終わります。 「PH3」は既に購入済みなのですが、迷わず購入。 結果、買って正解でした。 「PH3」を読んだことがある人でも、描き下ろしがあるので十分楽しめます。 それにしても、達幸は相変わらずの変態犬ぶりで とくに描き下ろし「ぱんつ日…
かずい
ネタバレ
BL系の小説で珍しく読むのに時間が掛かった気がする本作品。 前作が好きで読むという方にも今回の内容は好き嫌い分かれると思いますが、 前作はまあまあ、と思った私は2人がどうなっていくのかというのが気になり続編も読んだ次第です。 最後まで読み終わった後も私自身彼らが選択した先の未来はこれからどうなっていくのかな~とそこがどうしても気になって気になって。 2人一緒に狂うならそれはそれでいいの…
チミ子
続きものというより 雰囲気が変わったので別のものと考えた方がいいと思います 相思相愛になっったはいいけど それはそれで大変っていうお話 いちゃいちゃしてます 個人的には前作の渇仰のほうが好きです
アリスクレヨン
執着愛、大好きです。前作『渇仰』、大っっっっ好きです。 前作、『渇仰』を読んだあとは、執着愛最高!犬攻め最高!!とニヤニヤしてテンションが異様に高くなったりしたものでした。 今回、待望の続編である『渇命』を呼んだあとは、しばらく言葉を失ったというか、顔色を失い、たぶんこういう→(((;゜Д゜))))顔になっていたかと思います。 発売日に買って、読んだらすぐに感想書こうっと!とか決めていたのに…
ハイ爺
この本は同人誌として頒布されたPH3の内容に加え 書き下ろし『ぱんつ日記』(92p~133p)、 ほか 梨とりこ(1pイラスト中にお祝いメッセージ) 青山十三(1pやられてる明良イラスト中にお祝いメッセージ) 黒岩チハヤ(パンツを持つ達幸と明良のイラスト中に長文にお祝いメッセージ) 雪路凹子(2pマンガ)という内容です。 とにかくこれは本編のファンのためのファンブックである、と…
aiai
渇仰の続編です。渇仰が大好きだったので、続編が楽しみすぎて、この肌色の多い表紙の本をレジに持って行くこともあまり抵抗がありませんでした(笑) あの駄犬達幸を、どんなふうに躾ていくのか…それが楽しみでもあったわけですが、とてもラブコメ感覚で楽しめるような展開ではありませんでした。渇仰では、可愛い奴だなぁと思えた達幸も、続編ではドン引くような暗い部分を見せつけてきて、ハラハラする場面が何度もありまし…
marun
「渇仰」の超ヤンデレ超執着もの続編はここまで突き抜けたか達幸!! そこまで受け入れたのか明良!!と読みながら絶句致しましたね。 サスペンスもホラーも大好きだけど唯一苦手なのがスプラッター系な私。 完璧なスプラッターでは無いけれどそんなに遠くない未来に達幸の狂気な愛が 明良の全て、文字通り生身の肉体までもむさぼり食べつくすのではと思わせる 作品の後半部分の描写で、ここまで来てしまったの…
『渇仰』の続編が2冊同時に発売され、本作はその中の一冊。 番外編という位置づけらしいですが、時間軸では『渇仰』のあと、『渇命』の少し前とのことで、こちらから読み始めました。 なかなか堂々とは買いづらい表紙です。表紙は首から下の二人の身体のみ。しかも半裸とほぼ全裸。。。ポップな色使いが余計に目立つ☆ 同人誌で発表されていた作品に書き下ろしや寄稿を加えて、140ページほど。 今まで手にした…
雀影
毎月、毎年、次々と出される新刊。 その総てを追っかけるのは、さすがに無理。 って事で、既読のシリーズも、未読のタイトルもいろいろ取り揃えられてみると、 結構自分の好みが浮き彫りになってくるような、、、 「練習とは言えないけれど」普通にイチャラブ 「グッデイグッデイ」子どもネタ、エロなし。 「悪い虫」3人がかりで、特濃。 「同い年の兄~初めての家出~」やきもちからケンカして家出、最…