響律
この作品も、私の中で入ってこなかった作品の一つです
入ってこなかったというよりは理解ができなかった、頭が拒否した感じです
タイトル好きです
ラストのページで、同じ名前の仔犬を懐にいれつつ
横には猫が座っている
このシーンも大好きです
関係性が表現されているところも好きですが
この続いている作品全てが
いまだに理解できない
繋がりが頭に入らない
好みじゃない作…
好きな作家さんなので、未読はないものの、この一連作品は
私の中で整理ができず
誰が誰で何が何なのか、わからないままです
外国という設定かつ裏社会、似ている顔、読みたい知りたいと思えば多分、覚えられるはず・・
何度読んでも同じ感覚なので
私にとってこの一連作品は合わないのだと思いました
世界観にはまれる人はどっぷり楽しめると思います
パスワードがなんだったのかよ見直す度…
旧は処分してしまい、改めて新装版を購入しました
初期から読んでいたものの
暗さとイラストと
読んだあとのモヤモヤが
常にあり、内容を理解したいという気持ちより、どんよりしちゃったなという気持ちが強かったです
最近の作品で又好きになったので
改めて買い直し読み直しをしましたが
やはり、この作品はすっきりすることがなかったです
バンドというくくりも苦手であることもあるか…
何度読んでも面白い
面白いけど、切ないです
自分の子供ではないこと
たぶん世間から逃げている生活
アサシン・・・
色々な何かがあるのは
垣間見えているため
好きという気持ちだけの
作品ではないです
軽く描かれてますが、3pしてますし、パパ似の男と関係してますし
色々ね、ぐるぐるしちゃってます
イラストは独特で、いつも似ていてぐちゃぐちゃしてますが
センス好き…