タクミユウさんのレビュー一覧

「遊びじゃねえんだ 上」Renta!購入特典ペーパー グッズ

セレブ美食家のお眼鏡に叶う

「遊びじゃねえんだ 上」Renta!購入特典ペーパーとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓





①早房は料理はしない だが口に入れるものにはこだわる方だ

②食材は吟味して選び 最高の準備をし 最適なタイミングでいただく

③早房「それやっぱり似合うな」
時生「先輩が選んでくれた服?」

④居候時の時生のクローゼットの服は早房の選りすぐりの…

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「遊びじゃねえんだ 上」電子書籍特典ペーパー グッズ

時生と蓮児が喧嘩をしたら

「遊びじゃねえんだ 上」電子書籍特典ペーパーとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓






①「もし時生と蓮児がケンカしたら」

②一方的に怒って盛大に拗ねる蓮児(時生って無神経なヤツ…!)

③蓮児が拗ねてる間は何を言ってもダメなので黙り込む時生(れんじってよくわからん!)

ただお互いあとには引きずりません

④蓮児「ヤらせてくれたら…

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遊びじゃねえんだ 下 コミック

タクミユウ 

選んで手を取る恋の行方

下巻。

ドッグスとジェイドの抗争は続き、時生はドッグス内部のピリピリした空気に影響されて蓮児と会えないことに焦る。
蓮児は蓮児で何かを企てていて、時生に黒幕は早房だと告げる。だが時生は…

蓮児か早房か、選ばせるな、と言う時生。
リアルですよね…特に彼らは半グレ。普通の「仲間」より結びつきが深い。
特に孤独で昏い夜を共に苦しみ手を取り合った早房を切り捨てることは困難で。
しかし、…

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遊びじゃねえんだ 上 コミック

タクミユウ 

半グレのロミジュリ

タクミユウ先生のファンです。
久しぶりの新作は、なんと上下巻のボリューム!これは嬉しい。
そして、読んでみるとストーリーもガッツリ、恋愛もガッツリの良い読み応えのある作品だった。

上巻。

ファーストシーン『覚えているのは 衝撃と熱』
そして、長い髪の美しい男を庇ったのか、腹を刺される男の姿…
もうここだけでこれから始まる何かへの期待が膨らむ。
そして、それは夢で、主人公は半グ…

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恋っていうのは コミック

タクミユウ 

執着!

女子の「仕事と私、どっちが大事なの?」
が理解できなかったのに、
そっちになるとは…と思いながらの執着!執着!!

女子だとイラッっとする台詞も
普段はバリバリ仕事してる男が言ってるのはキリキリする~
地の果てまで追いそうな感じが鬼気迫ってる。
クールな男の我武者羅っぷり!!

修羅場の連続でホント凄まじかった。
表現やキャラがちょっとでもずれてたら、ん???ってなりそうなのと…

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無色透明 コミック

タクミユウ 

不思議な重さ

執着の執着が執着すぎて、なんとも言えん!
めっちゃ議論したいけど、これはこれで良いような…

受けにハマったことを認めたくない故の攻めの行動と
それでもって受けの態度がぐわんぐわんと来ました。

時系列的には「無色透明」→「恋っていうのは」ですが
「無色透明」での師匠にキリキリ心持ってかれるので、
(感情と行動が噛み合わないオトコ好き)
後日談を知ってから、今作を読んで良かったな…

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下衆とあばずれ コミック

タクミユウ 

切なさ漂う短編集

「下衆とあばずれ」から漂うアウトロー感に引寄せられ読みました。
萌2寄りの萌ですが、どのお話も面白かったです!(4つの短編集です)
どの話もCP各々の今後のターニングポイントになりそうなストーリーで、ラストにどうこうなった結果が描かれているわけではありません。
しかし、物足りない、何で?!というわけではなく、「これから」を想像させてくれる終わりも良いね!と感じました。
エロさも切なさもあっ…

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どうせ、めろめろ コミック

タクミユウ 

6作品収録短編集

タクミユウ先生も息の長い作家さんです。最近の作品は読んでないですが、どうなのかな?こちらがおそらくデビュー単行本。

◾️どうせ、めろめろ
◾️蜜谷(年上,医者)×十三(モデル)
当時どうだったかな〜…もう記憶も曖昧ですが、おじさん×強気でガタイもいい受けって当時割と珍しい方だったのかなぁ。学生もの作品が収録されていないというのもなかなか。
して、こういう攻めの大人な部分が崩れる瞬間が…

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負け犬ROCK【単行本版】 コミック

タクミユウ 

怒りんぼ攻めx考えなし受け

ちるちるではあまり取り上げられる事の少ない作者さんですが、私は好きでコンプリートしてます。
そんなタクミユウ先生の久しぶりの作品、しかも長編!

冒頭は、同窓会。
メジャーデビュー直前に音楽の道を辞めた元ドラマーのケンジ。
今は勤めていた会社が給料未払いの末に倒産、社長は失踪、更に競馬でスってしまいスッカラカン、という話を面白おかしく話している。
しかし、楽天的なケンジはヘラヘラと楽し…

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面影 小説

水原とほる  タクミユウ 

母没後に実父を探す物語

母子家庭で育った主人公、瑞希。
親戚の付き合いもなく、母が独りで働いて育ててくれていたが、母が癌で死亡。
母の死で抜け殻のようになった瑞希、葬儀も大家の御婆さんが仕切ってやっと終える。
家賃を払う時、大事なものをいれる引き出しの中から古い母の日記を見つけて、実父と思しき男性の名前と写真を二つ見つける。
瑞希は、とりあえず、父を探す事を今後の生きがいにする。
名前と日記にあった場所を頼りに…

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