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愁堂れな タカツキノボル
ランプの精
ネタバレ
「きわどい恋のリプレイス」でも思ってたんですけど、この世界にゲイやバイはいったいどれくらいいるんでしょうね? というくらい、相変わらず男から狙われまくっている恭一郎(受)でしたw 流れも前作とほぼ同じ、一言で言えば 悪者に騙され貞操の危機に! →→→ 攻めさまが助けに現れる!! なんですけど、個人的に良かったなぁと思ったのは、恭一郎のビッチ度が下がった事でしょうか。 絶倫で男が途切れ…
若月京子 タカツキノボル
M
天使長・ルシフェルは、退屈な毎日の繰り返しに飽き飽きしていた。 他の天使は最高位の自分におべんちゃらを使い、何とか気に入られようとしてくるし、悪魔は天界に攻めてくるけれど、てんで弱くて相手にならない。 まったくもって何の刺激もない日常にうんざりしていた。 そんなある日、仕事である天使の孵化に立会いに行くと、生まれた子は神の祝福を受けながらも天使であるのにも関わらず、黒い髪に黒い翼…
特命を帯びた外交官と、医官の絶倫カップルのお話ですが…… 一冊の中でこんなに何度も悪者に攫われる人を初めて見ましたw まぁ自分でついていったのもあるんですけど… ビッチ受けちゃんが悪者に攫われる or ふらふらとついていく →→→ 貞操の危機に攻めさまが助けに現れる!! という、ある意味お約束の、勧善懲悪な物語。 貞操の危機というか、一度目は結構な事されちゃってるよね!?…
ニンニン
若くして商社の課長職に就いたサラリーマン・西条が、後輩・三井、同期・森中、新人・加賀美という、3人の若く優秀なイケメンから同時に言い寄られて…というお話。 まるで乙女ゲームを見ているようです。 乙女ゲームよりもタチが悪いのは、最初から1ルートに確定してしまっていて、CPさせたいキャラを選ぶ余地すらないという点でしょうか。 結果的に、ほか2キャラは当て馬に成り下がったうえフェイドアウトです…
崎谷はるひ タカツキノボル
ofnotice
ブルーサウンド・シリーズにしても、しなやかな情熱シリーズにしても 崎谷はるひの作品には、妙な甘酸っぱさがある。 攻めか受けかどちらか一方、あるいは両方? に泥臭いほどの純情さやウブさ、子供っぽさがある一方で、 セックス関係になるとやけにこなれていて、 それがへんなギャップ萌えに感じたりします。 これぞBL!とでもいったらいいのか、 社会人でも30超えた男でもおかまいなしに、まるで…
タカツキノボル
カイ
挿絵もですが、絵は大好きなんですvv 表題作はキャラ的にも大型ワンコっぽいし。 が、全体的に今回のストーリーはと聞かれると??? 悪くもないんですが、こう何か引き付けるモノにかけた感じ??? で?で?で?が私の中でグルグルと(笑) シェフの話の方、俺様っぽい攻キャラだし、 途中で鳳ってキャラも現れて楽しめるかな~な期待を持ったんですが で?で?で?で終了… 一番好みだ…
fiona0109
タカツキノボルさんの2冊目のコミックだそうです。 評価は萌にしてますが、中立よりの萌です。 以前に「恋愛至難」を読んだときも、この作家さんは漫画より挿絵の方がいいなぁと思ったのですが、この作品でも同じ印象を持ちました。 絵は漫画でも挿絵でも美しいのですが、コマ割やお話のテンポがあまり読ませるのに慣れてないなぁと思わせる時が時々あります。 美しい顔のせいか、感情が表情に余り出てこなくて、淡々…
バーバラ片桐 タカツキノボル
mihi
バーバラ片桐先生だったから 期待したのに。 SEXあっさりしてますよ。 ショックが大きい。 エロエロだけを楽しみに生きている私。 先生!! エロが足りませ~~~~~~~~ん!! もっと盛ってください! 激しいのが見たいです!! ファン(私だけ?)のこの熱く燃えたぎる気持ちをわかって~! 話は題名通りの三兄弟。そのまんま。 BLあるあるパターンでサラサラ読めます。 王道ストーリー…
小中大豆 タカツキノボル
marun
ヤクザ社会を背景にした受け様にとってはかなりハードで痛い展開のお話です。 読みはじめは軽いノリなのかと思って読み進めると、どんどんきな臭くなる。 男女問わずのヒモ暮らしをしていた受け様が、半同棲みたいになっていた遊が 実はヤクザの組長の男で、前にハメ撮りした画像が組長の手に渡り、それを理由に 落とし前をつけてもらうと、無理やりヤクザの組長である攻め様のマンションへ 連れ込まれ、男相手でも…
黒崎あつし タカツキノボル
あむり
黒崎さんの作品が好きなこともあり、購入です。 今まで読んでいなかったことが不思議です(笑) 幼馴染再会もの。 知尋は、懐いていた幼馴染のお兄ちゃん志朗に大人になって再会します。 子供のころは甘ったれだった知尋ですが、 子どものころの志朗に冷たい対応をされたことで、 辛い思いをして、それからはクールビューティーとして成長しました。 トラウマとして志朗とのことが残っているのに、 再…