total review:280944today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/4(合計:37件)
中込カスガ
江名
ネタバレ
正義漢!と同僚に言われるほど仕事に一生懸命で強気な受けが、 エリート上司の攻めに見初められ(?)、 その上司の元へ配属に☆そこは男性専門のセクハラ対策課!! そこで、イケメン上司の攻めの命令で、 痴漢のオトリ作戦やら、 ナース服を着て病院潜入やら、 変態をつかまえるために遊園地へ潜入捜査やら~☆ で、そのどこでも、 受けは体を張って頑張ってるんだけど、 結局はあれよあれよと上…
幸成
何とも言えないほのぼの感と純情な2人に再読しまくりです。 昔から身体の弱い円は仕事中倒れ田舎にお引っ越し。 そこで出会ったのが熊のような平次。 生真面目で優しくて、方言のセリフが何とも言えません!! 体も大きくて円がスッポリ納まってしまう程の体格差でいい感じ。 そしてお互いがとても純真に相手の事を想ってる。 途中お互いに小さな誤解が生まれますが、円が山で遭難し、死を覚悟するとやはり最後に浮かぶのは…
攻めが「マタギ」っていつの時代のお話?? そう最初は思ったのですが、東北の田舎が舞台の現代のお話でした~ 作者のあとがきによると、 ニュース番組でマタギが特集されていたのを見たのがきっかけで、 描くことになった作品だそうです。 マタギ…狩猟…動物を殺すんだよね…可哀想で読んでて辛くないかな… そんな心配もありましたが、 攻めが実際に動物を仕留めるシーンはないですし、 本を読み終わる…
眠れる森
こんな課長がいたら、どういいつくろっても手錠をかけられそう。 男性相手のセクハラ対策部署に押し込められたホモの問題児な課長に徹底的にコスプレ、痴漢、セクハラ対策の名の下に性的に蹂躙される話ですが、 やられる方の三上が怨むでも訴えるでもなく、徹底的に闘っていく、やんちゃさが課長にたいするこれでいいのか感を軽減させます。 そもそも好きでないなら浮気性直す意味あるでしょうか。なんというヤンチャ…
カイ
2人が働いてたデリヘル店長のお話。 この店長がまだ若そうなんですよね。 実はこの店長というのが 拓が教師を辞める理由を作ったあばずれ女生徒と 付き合ってたという5人のうちの1人(拓は含まれませんよ) この店長も(5股かけられてたんですね…)ある意味犠牲者? というかこの店長も根は純情ぽくって(だから5股かけられるのか) 甥っ子の犠牲になりそうな予感が!!! 素直な意味での甥…
デリヘルのリョウは送迎ドライバーの拓にべた惚れ。 だけど拓は本気にしてくれなくて… この拓は過去には教師という立場の人間だったんだけど 生徒に濡れ衣きせられて辞めて行ったという過去が。 なのでガキは大嫌いなはずなのに… 気が付くとリョウにハマってるんですよね。 だけどその本性を見せるわけもなく胸にしまってる。 そしてデリヘルのリョウの方 この子が凄く健気で可愛いの。 この…
買い物途中で体調の悪い人物に出くわした。 低血糖が理由だろうとチョコレートを渡すのですが嫌がられ 自分の口へと無理やりチョコを入れられてしまうのですが… おおっ、そこからこのキャラ(奈音)の隠された!! チョコを食べても匂いを嗅いでもムラムラしてしまうという体質。 おかげで見ず知らずの体調の悪い人に対して襲い掛かってるという…(オイオイ) 後日解ることですが、その人物とはヤクザ…
キリヱ
2013年の初夏あたりから本格的に商業BLに足を突っ込んだ新参者なのですが、AGF、草間さんが執筆しているからこの本ともう一冊が欲しくてたまらなくて、前日まで行くかどうか悩んでいました。しかし、周りに聞けば聞くほど、当日はすごい人数で大変そうで。 結局、仕事が入っていけなかったのですが、後日通販が!!!! 喜んで購入いたしました。版型が大きくて、鏡みたいにピカピカでびっくり。 で、他の作品は…
yoshiaki
◆あらすじ◆ デリヘルボーイのリョウ(21歳・受け 表紙手前)は、店の送迎ドライバーの拓(32歳・攻め 表紙奥)にベタ惚れ。 店愛恋愛はご法度のはず。が、振っても振ってもめげずにアプローチしてくるリョウの一途さに、拓も次第にほだされて―― ワケありな二人の、笑いと涙の年の差ほのぼのラブストーリー。1話ごとに攻め視点と受け視点が交互に入れ替わる、珍しい形式です。 表題作のほか「羊の彼氏、…
__モコ__
雑誌で連載を読んでいて、「好きだなー」と思っていました。 コミックスが出てはじめに読んだ時、「…ん?こんなんだっけ」と 肩透かしを喰らった気分に。 多分はじめは、1話を一ヶ月ごとに読んでいたので時間が少し空いて、 「前回はこんな展開で終わって、今回はこんな感じか~」 と余韻があったのかもしれません。 まとめて読むと、1話ごとのページ数が少なくて展開も速く感じて、 物足りない感覚があ…