1. BL情報サイトちるちるTOP
  2. 新着レビュー

シマダマサコさんのレビュー一覧

69 2 コミック

シマダマサコ 

何を題材にしてるんだろう？

これに攻めや受けっているのかな？ボーイなラブ成分が無理にとってつけた感が…んー…？

2
続きを読む

どらきら （新装版） コミック

シマダマサコ 

むぐぐ…

絵はかわいいしストーリーはいいのにここで終了？！

1
続きを読む

どらきら （新装版） コミック

シマダマサコ 

新装版でも未完のどらきら

旧版の方も読んだのですが、こちらには旧版の後のお話、５話と６話、そしてその続きのお話が収録されているのですが、まだ続いている状態で、しかもかなり気になるところで終わってます（笑）。
旧版の方で気になっていた医者ともう一人の吸血鬼さんの事がやっとちょっと分かり始めたところなので、是非是非続きを読みたいですね。
元ヤンキーで結構ワルだったカンちゃんが、きらとナツメの世話を焼いてるのにもほのぼのしま…

0
続きを読む

どらきら コミック

シマダマサコ 

きらが可愛い

初読み作家さんです。
表題作は短いショートストーリーが数話でシリーズになっているんですが、この巻だけではまだ完結してないので先が気になります。
吸血鬼モノなのですが、きらちゃんが人間と吸血鬼のハーフということで、完全な吸血鬼ではないので、怖いシーンとかは出てきません。
雰囲気としてはむしろほのぼのしています。
収録作品中では、この表題作が一番気に入りました。脇役の医者の存在も気になりますし…

0
続きを読む

Libre Premium 2011　リブレプレミアム2011 グッズ

商業作品の「その後」も読める！

2011年９月に開催されたアニメイトガールズフェスティバルAGF2011でのリブレ限定本です。

豪華なメンバーによる商業作品の番外編作品です。現在はコミックに収録されている話もありますが、未だ未収録のものもありますし、既読コミックや小説の「その後」を読めるという贅沢な１冊ではあると思います。

ヤマシタトモコ 「息をとめて、」より
モテる佐方に妬く芥。可愛い三十路男、二人の話。友人がナ…

1
続きを読む

どらきら （新装版） コミック

シマダマサコ 

びっくりした

吸血鬼と人間のハーフきらちゃん。
元チンピラのかんちゃん。

森の中に辛うじて逃げ込み、血を流して苦しんでいたときに
チビきらちゃんが血をなめて良い？と聞きながら近づき

血を舐める・・・
これかなり怖い
きらちゃん小さいです
吸血鬼なのですから、そりゃそうなのですが、なんとも怖い。でも、絵柄は可愛いといいう
アンバランス

血をなめられたあとは傷がなおったという記載がある…

0
続きを読む

どらきら （新装版） コミック

シマダマサコ 

つ、続きを～

好きなんですよーー！！表題作の「どらきら」がもっそい好きなんですよー！
旧版も持ってるんですが、描き下ろし目当てに新装版も買っちゃった位に好きなんですよー。
描き下ろし目当てに新装版買ったのって初めての行為ですよ！
どんだけ好きなのかが分かっていただけるかと！

可愛くて不思議でちょいエロで甘くて胸きゅんで不条理でともかく色んなものがぎゅっぎゅっと詰まってます。
元チンピラで今は山の小…

3
続きを読む

どらきら （新装版） コミック

シマダマサコ 

打ち切り？

元チンピラの作家とチビ吸血鬼・チビ狼男のほのぼの可愛いコメディです。
が、きらの歯を狙う怪しい歯科医が出てきてここから急展開しそう！どうなるの？というところでブチっと終わって他の短編が突っ込まれてます。
なんでこんなことになっちゃったのか…。
その後作者さんは幻冬舎のほうで書き始めたのでモメちゃって打ち切られたのかな？という印象。
すごく残念。続き読みたい。

0
続きを読む

69 コミック

シマダマサコ 

佐藤AB

まぁ、果たしてBLというカテゴリでくくっていいのかどうなのかというところ。
BLを読むぞ！と意気込んで読むとちょっと肩透かしかも。
キャラクターが保育園の幼いころから始まり、成長した姿に飛ぶ。
名前をきっちり把握しないと、見た目が変わってしまうのでうっかり誰がだれやらわからなくなっちゃいますねぇ。
BL要素といえば、まぁ、佐藤の兄が弟を性的な意味でも好きというところでしょうか。
発展、進…

0
続きを読む

69 コミック

シマダマサコ 

意味が・・・。

　「69」っていうタイトルですが、全然Hなことはないです。というかキスすらなかったと思うので、ホント一本取られましたって感じでした。はははー。

　申し訳ないのですが、わたしには意味が分かりませんでした。意味が分からない上にテンションが高いので、読んでいる自分だけが取り残されているような疎外感を感じました。
　話は遅々として進まないし、ところどころにある、おそらく笑いを誘っているであろうとこ…

3
続きを読む
PAGE TOP