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春ナオミ
修行中
新年が明けたので、一番に弟子の家に挨拶しに行く師匠の話。 鬼弟子は師匠を家の中に入れずに縁側に通して、今年一発目の…えっ?お外で!?寒いよね!?!…でも鬼弟子らしくてイイなvワイルドww 芭蕉さん視点で描かれていて、全体的にソフトな雰囲気です。エロもハードじゃないしそんなに直接的でもなく。そして結構甘めに終わっています。 こういう感じはこの作家さんの作品では珍しいような。弟子が(…
メロン丸 春ナオミ
収録作品はそれぞれ面白かったんですけども。けども。一冊の本としてまとまり具合を見ると…なんだか気になっちゃう… 表紙からして明らかな太子受本、なのでどんだけデラックスなのかと思いきや! マンガの内容は、太子の執務室に行ったらば竹中さんとヤっちゃってる真っ最中だった太子を見て大ショック→ようやく素直になる妹子、とか(春さんのですが、細道ネタにいつも有るダークさがまるっと無いのでなんか新鮮…
茶鬼
春ナオミさんの”曽×芭”同人を集めた一冊です。 この方のも、曽良くんの芭蕉さんに対する不器用な愛情表現と、思うままにならないもどかしさが前面に出ていて切ない! 『ギャグマンガ日和』の二次ですが、実在した芭蕉と、彼が後年西行のように、愛する弟子を連れて二人旅をした史実があるだけに、他の二次作品より入りやすいのだと思います。 究極のツンデレ曽良は相も変わらず芭蕉をいぢめていますが、芭蕉もへこ…
こどものおもちゃをオトナのおもちゃとして使ってみたよ的なお話。ねちっこい攻め方がおいしいと思います♪あと挿れる時のブツの質感がなんかイイです。ムッチリしてて。 願わくば本の題名にもなっている蝶の舌とおもちゃとの間に、もっと何か関連性を匂わせてもらえたりすると更に萌えられたような気がしました。 あ、おもちゃはビー玉ですvいくつもらって来たんだ曽良くん…
シリアスな作品の割合が多いんですが、コミカル系のネタの方に惹かれました。コミカル系が甘めな展開になってたためかも。シリアスは痛く切ない展開が多いです。暴力も多めで、話の最後にはちょっとだけ明かりが見える…みたいな。死を彷彿とさせるネタも有るので苦手な方は注意です。 ●コミカル いつもビシバシ厳しいのに素直になるととんでもなく優しい弟子!やっぱり曽芭の醍醐味はそこに尽きるかと!!ええ、いくら…