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78/85(合計:847件)
栗城偲 サマミヤアカザ
みんく
ネタバレ
ベタなタイトルでスミマセン(;´Д`) 11才の攻め様というのが気になり購入しました☆ 清いお付き合いと可愛い年下男子のお話が久しぶりに読みたくなったんですよね♪ 今のご時世では、11才男子との肉体関係描写にはさすがに待った!が掛かりそうですもんね。 お隣同士で幼なじみの冬弥くんと夏月のお話です。 夏月は恋人とのセックスに嫌悪感を抱いていて、好きじゃないのかもと悩み疲労困憊状態。…
kirara
栗城さんは基本的には好き作家さんなんですが、作品によって(私の)好き嫌いがハッキリ分かれるんです。好みに合いさえすれば『ものすごく好き!神級!』になることが多いんですけどね。 今までの『私の好きな栗城さん』作品をあえてカテゴライズすると『年の差・年上ヘタレ攻』だったんですが、これは傾向としては正反対とも言えるのに、すごく好きです。もともと年下攻自体が苦手な方なんですが、まったく気になりません…
あむり
作者さん買いですが、とても純なお話でキュンとしました。 私は小学生~中学生のものは好きでは無くて、読みません。 でも、この作品は、あまりに純粋なお話であり、 色々動き出すのは、成長してからなので、大丈夫でした。 きっと、攻が小学生の方ということもあります。 高校生の夏月は、体の関係は持っているのに、 恋人のことがちゃんと好きか分からず悩んでいます。 そんな夏月を心配してくれたのは…
栗城偲 金ひかる
もこ
なんだか評価が二分されているようですが、 スイマセン、私には物足りなかった。。というか・・・・ あんまり面白くなかった(*_ _)人ゴメンナサイ kiraraさんが書かれてますが「栗城さんてこんな作風だっけ?」 私もそう思いました。評価は対なので、私とは違う意味で~なのだと思うのですが。 初恋の相手との再会もの。 初恋といっても、それはまだ幼い時分であり、物心もしっかりしない…
雀影
この話、表題作より、その後の「スイート×スイート」が、 さらにその後の「フレール」がよかった。 表題作だけだと、「瑞希がをトラウマを克服して初恋を成就した」って結末は、いくらなんでも、ちょっと軽すぎないか?って まあ、雑誌に掲載される話としては、フィギュアスケートのショとプログラムみたいな物で、分量的にも、要素的にも不過足はないんだけど、でもそれだけって感じで、 それは作者さんも、思う…
栗城偲 小嶋ララ子
ハイ爺
栗城さんの作品は以前に読んで割りと好きだった記憶があるのですが。 今回に関してはああ、少女マンガやねえ、と。 先が読める王道展開に、繊細なほどではない心理描写。 需要があるのは理解できるのですが。 自分にとってはちょうど「別冊マーガ○ット」…「り○ん」かな?みたいで、決して買わないが医者においてあると読み、かわいらしいなあと感じるくらい。それで良いっていうか。(りぼ○」にたとえてますが…
AK
あぁ、もうこういうほのぼの?ほんわかしたお話大好物です! かわいいのに男らしい一面のある受に対してヘタレな上オタクな攻。 自分もオタク傾向なのでこの攻の妄想がたまらなく可笑しいです。 脇のキャラもイヤな人がいなくって(廣瀬が出てきた時はちょっとイラついたけど結果問題なかった)癒されます。浅緋の同級生片倉がもったいないなぁ。もっと絡ませてくれても良かったなぁと個人的には思いました。 イラ…
栗城偲 斑目ヒロ
ふら
高校生二人の初々しさに頬が緩みっぱなしでした。 天音が自分の感情を絵に描くことで昇華させてきた、という設定がいろいろな場面で生かされているのが良いですね。 自分の感情をぶつけただけの抽象画を見て天音の恋心を見抜き、その絵を「好き」だと言う百々に天音はどんどんペースを狂わされていきます。 そんな矢先に文化祭の前にちょっとした誤解で天音は百々に自分の絵を否定されたと思い、泣いて百々から逃げてしま…
栗城さんはどちらかと言えば好き作家さんなんですが、どうも当たり外れが大きいんですよ。ただ、ハズレとは言っても、『もうダメ!無理!』ってわけではないんですけどね。単にあんまり好みじゃないってだけです。 でも、今回ようやく待ってたのが来た!という感じですね。どうやら私は、栗城さんでは年の差・年上攻(ロクデナシ除く)の作品が好きらしいとわかりました。もう、栗城さんのヘタレ年上攻が、たまらなく好きで…
イラストの癒し感に惹かれ、購入。 祖父の時代から続いているお弁当屋を切り盛りする 浅緋は、常連さんになってくれた黒崎という挙動不審な人が 気になる。恋とかっていうより、 カッコよくて、身長も高いのに、挙動不審過ぎて、 興味がそそられたって感じでしょうか。 でもその黒崎は、実は、漫画家であると知り、 ゲイで、恋人関係でなくても、寝たりすることを知ります。 浅緋は、自分でもよいので…