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75/84(合計:839件)
栗城偲 サマミヤアカザ
雀影
結局、たいした意味はないのだよ。 っていうお話。 21歳の大学生と付き合っている16歳の高校生。 好意はあるけど、行為に心が追いつかない。 16歳の高校生を、物心付いた時には好きになっていた11歳の小学生。 好意を、恋と認めて貰えない。 23歳の社会人と18歳の高校生。 さすがに、好意は恋と認めていたはずなのに・・・。 25歳の社会人ともうすぐ20歳の大学生。 ようやく、やっ…
輝夜
サマミヤ先生の大ファンなので内容を特に確認せず、表紙買いしました! 私は話を読む前に挿絵を確認してから読むタイプなのですが、 相変わらずの美麗イラストにクラクラきましたww そして、早速内容を読み進めることに。 表紙買い故、読んでビックリ…!! 攻めが小5…だ…と…っっ?!← え、これは道徳的に大丈夫なんだろうか?!と色々考えながら読みましたが、 ヤるのは攻めが20歳になってから…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
ネタバレ
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
kirara
こういう『2作品ずつ×数種類』の番外編って多いですよね。『1作品ずつ』あるいは『いろいろ取り混ぜてドーンと1冊』なら迷いようがないんですが。私はいつも『欲しいものが複数、でも欲しいものと組み合わせられたもう1作は未読(しかも苦手な場合も)』というのがほとんどで、いつもすごく困ってしまいます。今回もそうでした。 こちらは、栗城さんの作品が大好きなので、どうしても欲しかったんですが、もう1つの五…
栗城偲 小嶋ララ子
もこもこ
可愛いお話でした。 可愛いお話でした。 可愛いお話でした! 読後の感想がこれでした。 本当に可愛くて、もうどうしようかと。 甘くてちょっとしょっぱくて、でもやっぱり甘い。 沢山レビューが上がっていますので、簡単な感想のみですが。 本文が受視点、短編が攻視点でした。 受視点ではひたすら受の可愛いオカンっぷりと、知らないことは知らない、でもまぁいっかと流せる正格、そして妙に…
茶鬼
全くカラーの違う作品の組み合わせだけに、ユニークだな、と思います。 個人的には、五百香ノエルさんの番外編が素敵だな、と思います。 この本編になる『ラブ・ブラッド』は吸血鬼を狩る吸血鬼が主人公なのですが、それが12歳で成長が止まったとは言え、満月が来ると淫乱に変身してしかもふたなりで、、という設定もさることながら、アクション・スプラッタありの、登場人物がすごく多いという、本編レビュー(自分の)に…
栗城偲 梨とりこ
これはこれは、なんとも残念な、変態さん攻めの本。 自分がMなもんだから、自分がされて嬉しいことを、つい、好きな相手にしちゃって、結果、相手にはSだと思われて嫌われちゃうという、なんとも因果なイケメンさんが攻め。 そんなややこしい相手に好かれているとは露知らず、普通に対人関係に悩む受け。 この二人のすれ違いッぷりがなかなか笑わせます。 それにしても、栗城さんってプラチナ文庫では、攻め…
栗城偲 笹丸ゆうげ
これは正直なところ、どこがどう面白いのかもわかりませんでした。いえ、『面白くない』わけじゃないんですよ。ただ、ラブ面ではまったくついて行けませんでした。私が読んだ中で、おそらく『いちばん(私にとって)ダメな栗城さん』です。 これ読んだ時点で『もう栗城さんはやめよう・・・』と思いました。確かこれが私にとっての栗城さん3作目だったんですが、どれもまったく面白い(作品を楽しめるという意味で)と感…
栗城偲 RURU
『萌』ですが、『中立』に近いかな。『お仕事BL』としては、私がダメだと思う典型のような作品でした。 もともと『お仕事ガッツリ』が好みではないんですよ。私は『BL』が読みたいのであって、ダラダラとした仕事描写が目当てじゃありませんから。 確かに、『これでもか!』と仕事描写が詰め込まれていても、面白いと思える(気に入る)作品もあります(そこが力量なのかもしれませんが)。 でもこの作品に…
正直言って栗城さんは、私にとっては作品によってハッキリ好みが分かれる作家さんです。たぶんこれが初読みで、あと1・2作読んですべてがまったく・・・だったので、その後栗城さんはもう読まないほうがいいな、と思って避けてました。その後、たまたまお気に入りの作品に巡り合うまでは。 これはレビューを見れば一目瞭然かもしれませんが、栗城さんに限ったことではなく、私がその作家さんに求めるものが他の方とは根…