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74/84(合計:832件)
栗城偲 RURU
サガン。
ネタバレ
決して面白くなかったわけでもないんですが………なんか、ちょっと…みたいな(何ソレ) なんかいろいろ足りない感じがしたんですよね。 まずはその大部分を占めるのであろうが専門用語に対する解説。 作中で仕事してるBLって数あれど、専門職的職業でここまで説明されないまま細かく仕事について書かれてるものって珍しいんじゃないだろうかと思えるくらいわからないものが多い。 わからないまま、わからないも…
栗城偲 小嶋ララ子
雀影
恋してるってこと 高校の男子クラスの中で繰り広げられる、オタク男とギャル男のラブバトル。 ツンデレビームは今日も炸裂!! なんというか、かわいい! かわいい、かわいい、お子様同士の初恋物語。 ギャル男の袖崎にオタクな外舘。 設定は、いろいろちょっと誇張しているけど、 袖崎が外舘の気を惹きたくて、ちょっといじめてみたり、勝手に誤解して拗ねてみたりと、とってもかわいい。 こ…
栗城偲 六芦かえで
marun
タイトルに偽りなしで、本当にうちの子が可愛くて状態の攻め様がベッタリ甘やかす。 荒んだ心には甘い作品をどうぞみたいな溺愛ストーリーです。 昔子役で一世を風靡した事がある、今はそのオーラも感じさせない地味受け様が主役。 自分が子役だった事が原因で両親が離婚、BL子役には王道的な背景ですね。 現在は衣料品会社に勤務する事務系リーマン、しかし、リストラの波が押し寄せ、 対人スキルの無い受け…
栗城偲 サマミヤアカザ
結局、たいした意味はないのだよ。 っていうお話。 21歳の大学生と付き合っている16歳の高校生。 好意はあるけど、行為に心が追いつかない。 16歳の高校生を、物心付いた時には好きになっていた11歳の小学生。 好意を、恋と認めて貰えない。 23歳の社会人と18歳の高校生。 さすがに、好意は恋と認めていたはずなのに・・・。 25歳の社会人ともうすぐ20歳の大学生。 ようやく、やっ…
輝夜
サマミヤ先生の大ファンなので内容を特に確認せず、表紙買いしました! 私は話を読む前に挿絵を確認してから読むタイプなのですが、 相変わらずの美麗イラストにクラクラきましたww そして、早速内容を読み進めることに。 表紙買い故、読んでビックリ…!! 攻めが小5…だ…と…っっ?!← え、これは道徳的に大丈夫なんだろうか?!と色々考えながら読みましたが、 ヤるのは攻めが20歳になってから…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
kirara
こういう『2作品ずつ×数種類』の番外編って多いですよね。『1作品ずつ』あるいは『いろいろ取り混ぜてドーンと1冊』なら迷いようがないんですが。私はいつも『欲しいものが複数、でも欲しいものと組み合わせられたもう1作は未読(しかも苦手な場合も)』というのがほとんどで、いつもすごく困ってしまいます。今回もそうでした。 こちらは、栗城さんの作品が大好きなので、どうしても欲しかったんですが、もう1つの五…
もこもこ
可愛いお話でした。 可愛いお話でした。 可愛いお話でした! 読後の感想がこれでした。 本当に可愛くて、もうどうしようかと。 甘くてちょっとしょっぱくて、でもやっぱり甘い。 沢山レビューが上がっていますので、簡単な感想のみですが。 本文が受視点、短編が攻視点でした。 受視点ではひたすら受の可愛いオカンっぷりと、知らないことは知らない、でもまぁいっかと流せる正格、そして妙に…
茶鬼
全くカラーの違う作品の組み合わせだけに、ユニークだな、と思います。 個人的には、五百香ノエルさんの番外編が素敵だな、と思います。 この本編になる『ラブ・ブラッド』は吸血鬼を狩る吸血鬼が主人公なのですが、それが12歳で成長が止まったとは言え、満月が来ると淫乱に変身してしかもふたなりで、、という設定もさることながら、アクション・スプラッタありの、登場人物がすごく多いという、本編レビュー(自分の)に…
栗城偲 梨とりこ
これはこれは、なんとも残念な、変態さん攻めの本。 自分がMなもんだから、自分がされて嬉しいことを、つい、好きな相手にしちゃって、結果、相手にはSだと思われて嫌われちゃうという、なんとも因果なイケメンさんが攻め。 そんなややこしい相手に好かれているとは露知らず、普通に対人関係に悩む受け。 この二人のすれ違いッぷりがなかなか笑わせます。 それにしても、栗城さんってプラチナ文庫では、攻め…