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よしながふみ
豚泥棒
もしかしてだけど~もしかしてだけど~ お江戸の将軍は女性だったんじゃないの~ よしながふみ様の力量がハンパねぇ。 歴史をひっくり返す強引な力技で勝負されまくっても、それが度肝を抜く圧巻の面白さ。 圧倒される漫画とはこの漫画で決まりでしょう。 女性らしさとは。 男性らしさとは。 人間らしさとは。 私たちは生きるために貪欲になってしまう生き物だと改めてこの作品に思う。 男女逆…
男子高校生の青春物語。 どこにでもあるような高校生活。 でもその時は着々と近づいてきていて…。 生きること。 死ぬこと。 人生を振り返ってみて一番大切なものってなんだろう。 胸が詰まった。 よしながふみ作品は、苦々しくて重いことをサラリと問いかけてくるのだ。 甘いばかりでは世の中渡っていけないことを。
同じ職場で働く男達。 想いはそれぞれ複雑だけど。 橘の想いも。 小野の想いも。 二人の接点と交差の調和が抜群の面白さだ。 美味しそうな描写にお腹が空きます。 よしながふみ作品には、ほろ苦い恋が詰まっている。おすすめです。
舎楽宰
ネタバレ
表題作の他に4つの短編が収録されたこの本。 どれもテレビドラマになっていても何ら不思議でないような普遍的なお話。 よしながふみさんの作品はほとんどそうですが、BLという枠内にあれど、何処にでも行ける身軽さを持っていると思います。 『ソルフェージュ』は小学校の音楽教師(やる気のないボンボン)・久我山と、音楽学校受験の為に彼に基礎から教わる田中の出逢いから十年にわたるお話。 久我山…
エロがエロくてえろい。 早口言葉もどきしか浮かばないのですが、そうですよねこの本は。 とくに執事好きとか執事萌えは無いのですが、敬語で話す攻っていいですねぇ。(私の脳内では子安さんの声でした^^) しかもセッ○スがしつこいと来てはたまりません! ワガママな坊っちゃんを泣かす程ですから、其の手腕は如何ばかりかと。 この作品においての革命は、貴族である主人・アントワーヌの国外への…
愛と赦しと希望。 帯にあるとおりこの一文がすべてで、其れが過不足なく描かれています。 最悪の出逢い方をした二人のおよそ十年間の物語。 ジャックは娼館でジェラールに抱かれ、身請けされて自由の身を与えられる。そののち、偶然にもジェラールの家へ下男として訪れ雇われる。 彼はとても素直で向学心があり才気煥発。でもそっち関係は晩生で、自慰すらしたことがなくジェラールに手伝われて射精に至った折…
花扇
よしながさんは前から好きで、この本もずっと気になっていた本。 装丁が凝っていて、かわいーなーっと思った。 BL初心者にはなじみやすく、お料理はよしながさんご自身がお好きなんだなぁというのがよく分かる。 熟年ゲイのほのぼのした雰囲気と、ちょっぴり垣間見えるリアルな苦悩。 軽すぎず重すぎず、程よい感じはやはりベテランの妙技。 全巻揃えてしまいそう。
響律
大好きなシリーズ。 実際にコレ見ながらよく料理作ります。 省けるところは省いて書いてある感じが 普通にお料理本として分かりやすいし、 ちょっとくらい手順や材料を飛ばしても 「省いても大丈夫なとこは大丈夫」 「その材料無いなら無いで あった方がいいけどいんじゃない」 みたいな空気があるような気がして。 (実際シロさんは気にしそうだけども) 既刊全部読んでいて今更ながら…
snowblack
「西洋骨董洋菓子店」同人誌その14。 そして、現在発売されている最終巻。 結局のところ、千影が小野の家に引っ越してきて一緒に暮らすことになる。 精力絶倫のわんこみたいな千影との連日Hにお疲れの小野が エイジに愚痴っていると、そこに橘が口を出す。 「千影はただ単にお前に触りたいだけなんじゃねーかと思う」という橘の言葉が 実感として理解できない小野。 人と人とが寄り添う当たり前の感覚…
「西洋骨董洋菓子店」同人誌その13。 でこちゃんは、もうすぐ中学生。 さすが千影の娘でお勉強ができず、 ケーキ屋になりたいとアンティークに「修行」に来る。 子どもとは言え女性、最初絶対に拒否!無理」!だった小野だが、 長い髪をばっさり切ってきた決意と周囲の圧力(笑)に断れなくなり…… 働き始めたでこちゃんは、思っ…