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11/12(合計:120件)
朝香りく 三尾じゅん太
kokokoko
こちらともう一冊ガッシュ文庫から出ている、偽りの花嫁も2冊とも女装ものなのですね。 購入後、帯を見て気づきました。 受けや攻めの容姿や性格などを知るため、せめて冒頭の2,3ページを読んでから購入したい所なのですが最近はほんとにシュリンクされてて選びづらいです。 ガッシュは帯の裏に2行ほどですが、受けと攻めの性格がついているのでその点は割とありがたいです。 詳しく書いてしまうと、読まれる…
朝香りく 小山田あみ
麗音
ネタバレ
前作『やさしい悪魔が同居人』は読んでいませんが、独立して楽しく読めました。 『やわらか~』は作者があとがきでおっしゃっている言葉なのですが、あんまりピッタリなので笑ってしまいました。 そして、小山田さんのきれいな表紙絵の文字のない全貌はカバーを外すとよく見えるとのことなのでじっくり見ました。ほんとこの方のイラストは大好きです。評価がワンポイントアップする方の一人です。 思い人の獣医さ…
Krovopizza
スピンオフ『ヤクザな子猫は初恋中』が面白かったので、 こちらの前作も読んでみました! やはり台詞回しなどツボで、面白かったです♪ 朝香りく作品は、必ずカバー下にSS小説があるんですね! こういうオマケをつけてくれる作家さんにはもれなく惚れがちです(単純) そして、小山田あみさんのあとがき絵~!!! ウサ耳と猫が罪なくらいカワイイ♡ 絵師さんあとがき、ミニコミカライズみたいで好きな…
marun
これはニャンコの擬人化なのかと思うくらい受けになる極道一家の末っ子木芽ちゃんが 攻めになる渡瀬ににゃんこ語で話しかけるシーンが多いのです。 酔ってくだをを巻きながら呂律がにゃ~、そしてメソメソ泣きが入るから余計ににゃぁ~ そして素面になると強がりいっぱい、精一杯男らしくあろうとする意地っ張りさん。 組長や二人の兄はそれこそ極道顔なのに、自分は母親似で迫力も何もない。 それが子供の頃か…
茶鬼
『優しい悪魔が同居人』の攻めとなった獣医・駿河に片思いしているヤクザの三男・木芽が主人公。 駿河に失恋した木芽がバーで酔いつぶれて、そこで声をかけてきた駿河に似た男・渡瀬と関係を持ってしまうが、駿河の動物病院で再会。 再び酔って寝てしまい、それから彼が気にかかり~という 主人公のツンデレ意地っ張りがとても魅力的な話し的には王道な展開。 だけど、引きつけられてしまうのはやはり木芽のキャラ…
「優しい悪魔が同居人」のスピンオフ。 巻末に前作カプの後日談、カバー下にもおまけが☆ 表題受は酔うとニャン語に、前作受は魔性の誘い受に・・・ 前作未読でも楽しめました♪ 小山田さんのあとがき絵(にゃんこプレイ&うさうさプレイ)は卑怯な可愛さv ※「優しい~」未読の方は 本書で前作攻の職業がネタバレになってるのでご注意を☆ 極道一家の末っ子で、線の細い容姿と父や兄の過保…
雀影
この小冊子の中では「優しい悪魔が同居人」だけが既読です。 普段はウサギのようにビクビク、オドオドしている超ネガティブな宇佐見が職も家もなくしてやけ酒飲んで大暴れ、それを、何だか強面な、もしかしたらヤのつく稼業の幹部?みたいな男に拾われて、、、 っていうのが本編。 この小冊子は、駿河の職業がわかったあとのお話。 せっかく気持ちよくデート気分で、二人で外でお酒を飲んでいたのに、24時間…
妄想戦士
「居候」ってキーワードに釣られて購入。 私の大好きな展開でした♪ 受けの恩人×重すぎないネガティブ 王道のはずなのにワクワクして読めました♪ この作品は不運で酒癖が悪いウサ耳君と そしてそんな酒癖の悪いウサ耳君の面倒を 見てくれる強面のイケメンさんが繰り広げるラブコメディです! 酒癖の悪さがストーリーを1.5倍は面白くしてくれました! そして、まさかの観音像の手w 「居候…
もこもこ
もはや応募したことも忘れ気味だったGポイントキャンペーンの小冊子Bです。 届いた時に、本気で海王社?なにか応募してたっけぐらいの勢いでしたので。 遅れに遅れた小冊子無事に届いてひとまずは安心しました。 『龍と竜』目当てで応募しました。 ■石神龍一郎の憂鬱 親カプの龍×竜城の話でした。 粗っぽい案件を片付けてきた龍が、自宅で出迎えてくれた竜城が自分を何の疑いもなく普通に出迎えてくれ…
朝香りく 六芦かえで
M
交通事故により、手を負傷し、やむを得ず美容師を辞めることになった愁也は、ほとんどの知り合いと連絡を絶ち、やさぐれていたところを、ゲイ専門のホストクラブのオーナーに拾われ、そこで働くようになる。 それどころか、気が向けば客に体も許すような自堕落な日々を送っていた。 そんなある日、泥酔し、変えるのも面倒になったところに声をかけてきた好みの男を、よく考えもせず、半ば強引にベッドに誘う。 …