total review:279063today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
19/20(合計:199件)
江名
ネタバレ
それぞれの作家さんが、 4ページずつ「お風呂」をテーマに漫画を描いて、それをまとめた小冊子です。 もちろん、 どの作家さんの漫画にもハダカで湯船に浸かっているカットがあります~ でも、 みなさん基本出来上がってるCPなので、 ハダカで一緒にお風呂に入っていても、エロばかりでもないのです。 ほのぼの~~で終わるお話もあり。 でも、それもいいなと♪ では、まだレビューされてな…
東雲月虹
主に赤星ジェイクさんが読みたかったのですが 未読の作品も勿論皆甘ーい!!! 全部とはいかないので(いつもめっさ長いから) 好きな作家さんのみで失礼いたします。 『臆病者は恋をする 番外編』上田にくさん 相変わらずヘタレてます、千葉w 温泉に折角来たというのにかまってもらえなくてちょっといじけても、 明戸さんの嬉しそうな笑顔で思いなおすあたり、健気…。 それを気づかれ、「もっ…
毬田ユズ
nekonyanko
短編が入ってます 表紙がよくて、中のイラストが 違うってパターンは多いですがこの作品は逆でした 表紙より中のイラストの方が良かったです 朗読している声が良いっていうとっかかり 非常に好きでした。 子供むけの朗読ですから よけいそそられました。 メガネは好きなアイテムじゃないのですが 成田にとっては重要なアイテムだったなと。 してる最中外していてその後つける 展開も…
クリボウ
ジャケ買いした初買い作家さんが当たるとすごく幸せです。 ノンケ後輩(攻)が目標にしていたデキる先輩(受)の仕事以外の顔を見て好きになってしまう…という王道的な話。 攻・受がふたりして戸惑ったり躊躇ったりする過程が細かく丁寧に描かれています。 受の気持ちにストップをかけていたのが娘ちゃんなら進展するキッカケとなったのも娘ちゃんでした。 子育てを含め、ひとりでは気づけないことも不安も頼りになる…
茶鬼
ちょっと子連れモノにはうるさい自分です(笑) しかしながら、この作品非常~~~!!によかったデス♪ 自分が認める「子連れオオカミ」「イクメン☆アフター」と並ぶ3大子連れ作品に認定します(爆!) で、どこが違うかって? もちろん設定の上手さがあって、それの上で織りなされていく人間関係と感情の経過が、実に違和感なくスムーズにストンと入ってくる部分です。 子連れモノですから、もちろん子供との関…
marun
リーマン同士の子連れものラブで、いつの間にか好きになってる、 でも先輩を困らせたくないけど好きな気持ちは止められない攻め様。 始めは頼りないと思っていた後輩社員が、次第に自分と肩を並べるべく努力して、 さらに離婚して娘を育てている事を知り、いつしか遊びに来るような関係になり、 娘を間に穏やかな日常を送っていた受け様は、攻め様に告白され拒絶してしまう。 好きだけれど、一人娘の事を考えると攻…
はい、江名さんのおっしゃるとおり、 井上佐藤さんを思い浮かべずにいられませんでした!!w そして、やはり比べてしまうせいか 私的にはさらーっと終わってしまった感が; 子供(しかも娘さん!)を出されるとね、弱いんですよ! 朝幼稚園に行きたくないって駄々をこねられて叱ったら 夕方いなくなるとか、心配しすぎてもうBLどころじゃなくなる!;; なんというか、それすら年下で前は頼りなかった…
リーマン同士のCPで、片方は子連れ。 もうひとつは、片方がマッサージ師の話。 登場人物には女性っぽさを全く感じないし、やや横幅がひろめの顔の輪郭。 ・・・・・・なんだか、 似ているって程では決してないのに、 井上佐藤さんの作品が頭をかすめるのは、きっとわたしだけではないはず。 (どうでしょう??) 毬田ゆずさんの本は初読みですが、結構好きです、この本。 ■「二度目のオトコ」…
雀影
表題作は、自分はモテモテーって天狗になっていた高校生の男の子が、仲間との賭けにのせられて、うっかりターゲットにした保健のセンセーに・・・。 はい、このカバー絵のメガネ美人さんが、 実は悪い大人だったのです。 一応、そこは、大人の嗜み、と見せかけて、むしろ、放置プレイ的な意味で、一度は近づけた距離をまた空けようとしたりして、、、 三浦に翻弄される東堂がとった行動は、やっぱり三浦の思うつぼ…
akiRe*
毬田さん、絵が好きでネーム買いする作家様なんですが、お話は結構好き嫌いが分かれちゃうんですよね^^ でも今回はどれも私好みで楽しく読ませて頂きました♪ *可愛くてしかたない 職場の後輩・相楽×先輩・野村 彼女に二股をかけられて以来恋愛から遠ざかっていた野村は、ある酒の席で後輩・相楽から告白される。最初は困惑気味の野村だったが、めげない相楽のアプローチに過剰反応してしまい― あらすじでは相楽がやた…