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茶鬼
ネタバレ
月の帝にお願いして、タケじいの幸せを最後まで見届けると戻ってきたかぐや皇子。 まだ戻ってきて3日だから、体はまだ小さい皇子。 月に戻る時心も体も重ねたのに、自分を慎重に優しく扱うタケじいがじれったくて仕方ない皇子(笑) たらいでの沐浴のあとスッポンポンでアピールするのにタケじいの扱いは大事大事。 自分の気持ちをくみ取ってくれないタケじいに苛立ちをおさえきれず、彼の精一杯で指をかじると・・・…
chi-co 森原八鹿
いやー!かぐや姫が男子になると、そして現代に来るとこうなのか(爆笑) なかなかに面白かったのですが、ラブはどうなるんだろう? 心配になりましたがどうやらめでたしめでたしで幕を閉じたようです。 七夕の行事の為に竹林に竹を取りに行った保育士の竹内が光る竹を見つけて切ってみると中から出てきたのは15㎝ほどの水干をまとった男子が!? かぐや姫の弟で翁を心配している姉の為にその消息を知る為に月の…
chi-co 陸裕千景子
天瞳
「王様の恋愛美学」のスピンオフ。 このシリーズは何度読んでも面白い‼ 今回の主役は、杉崎の唯一の友人であり、杉崎と三郎の恋を楽しみながらも見守り、アドバイスもしてくれた、性格は真逆な八方美人の溝部。 誰がお相手かと思いきや、寡黙なラガーマン斑目でした。 表紙のイラストを見た時点で、「ん‼これは…」とドキドキしながら読み始め…え〜やっぱりそうなの〜と予想していたにしても驚きでした。 …
最初のきっかけは、陸裕先生が大好きだったからなんですけど、作品を読んで、初読みながらどっぷりハマってしまい、それからはchi-co先生が好きになりました。 中でもこの作品が1番♡ 内容は大学准教授•杉崎×大学生•三郎の年の差もののお話。 三郎が杉崎准教授の講義を、5回遅刻してしまったことから始まります。 三郎が遅刻してしまうには理由があって、両親が商売をしていて、十二人という大家族…
chi-co 旭炬
yumichang
もともと、ネットで公開されて読んで好きなった作品。 もう、発行が待ち遠しくてしょうがなかった( ´・◡・`♥) 鬼ごっこ第四段。今回で大分お話が進むと思いきやなんだか長くなりそうな感じ。 好きだから良しとする(♥ó㉨ò)ノ 楽しく、長く続くのは大歓迎ヾ(☆´・ω・)ゞ──+。'*.゚:。Wёιсοмё+。'*.゚:。 作者さんも予定より巻数増えそうですって…
chi-co 彩景でりこ
この作家さんの『王様の恋愛美学』シリーズが大好きなのと、舞台が自動車教習所でイケメン教官とのカラダで覚える教習成果⁉ にひかれて購入です。 もっとリアルなお話なのかなあと思って読んでみたら、とんでるコメディ大なお話でした。セクハラ三昧な教習で、だいぶ無理感はありますけど、内容はとても面白く楽しんで読ませて頂きました。 自動車教習所イケメン教官攻•豊田理×大学生の受•安西昴の年の差&年上攻の…
marun
鬼ごっこもシリーズ4作目、溺愛執着されて、うっとおしい程に愛されてしまう、 過去にタイムスリップした千里の運命が気になるシリーズなのですが、 前作はかなりじれったい気がしていたのですが、今回は大きく流れが動きます。 それも、意外性抜群な設定で、逆に千里にとって、心情的にはピンチになっている、 そんな風に感じてしまうラストでした。 千里が過去の平安朝時代のような場所へ飛ばされ、そこの最…
”メガネちゃん”と呼ばれ、ちょっとネガティブだった苛められっ子な高校生・千里が祖母の家の倉で見つけた長持ちを覗いたところ、そこに吸い込まれ落ちた先はパラレル平安時代。 時の帝・昴燿帝に気に入られいよいよ皇后となるお披露目の席の日を迎えた本巻です。 実をいうと、カラダは快感に抗えず、しかし現代に帰りたい気持ちが大変に強く、帝の元を逃げよう逃げようとする千里の姿に、 その間に色々な帝の周りの…
chi-co 三尾じゅん太
クリボウ
スットコドッコイ初エッチ指南書。 最初から最後までテンポよく楽しく読めました! 章ごとに交互の視点で語られるので交換日記みたいで読みやすかったです。 クールビューティな吾妻祥に一目惚れをした永江基紀は断られても断られてもアタックし続けます。 その努力が報われ、ついにお付き合いすることになったものの永江はエッチのことまでは考えてなくて!?という流れでした。 大好き~!って伝わってくるだけに最初…
chi-co 北沢きょう
樹かな
答えて姐さんでオススメしていただいた3P作品。 全体的にかわいい雰囲気が漂っていて、最中に無理やりに近い描写はあるが酷いものではないし、最後もハッピーエンドで楽しく読ませていただきました。 攻めの二人は最初から受けのことを恋愛感情では好きではなく、お気に入りの同期という立場で、そこからどんどん惹かれていく描写もちゃんと書いてあって非常に萌えました。 ストーリーから少しそれますが… それ…