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華藤えれな 葛西リカコ
marun
ネタバレ
シリーズと言っても差し支えが内容に感じる闘牛を舞台にした3作目、 今までの2作と今回も単独で読んでも面白いのですが、3冊合わせて読むと更に 面白さが限りなく膨らみ壮大なイメージになります。 生と死、光と影、苛烈すぎる愛の深さを感じさせるのがこの作品を含めた3作品。 今回の作品では前作2作のキャラも出ていて、スピンオフな感じもありとても面白い。 普通のラブものとは一線を画しているけれど…
Krovopizza
闘牛を終えた理央の身体を洗いながら、存分に愛でるレジェス視点のお話。 本編が好きで、レジェスのことをもっと知りたい方は 入手して損なしのペーパーだと思います☆ とにかく理央への愛にあふれていて、 あのとき実は…みたいなこぼれ話も色々あり ペーパーでなく本編に入れてほしかったくらいの濃密さでしたv 一番気になっていた、 記憶を失っていたときのレジェスの性格、胸の内。 自分のせ…
臨場感あふれる闘牛シーン、闘牛士たちの死生観、愛などを通して 長生きすること、穏やかに愛することでは 手に入らない独特の幸福、愛の形が描かれたような作品でした。 闘牛に限らず、刹那に生きる人、一芸に殉ずる人には なかなか真似できない分抗いがたい魅力を感じてしまいます。 記憶喪失モノとしては 記憶を失い別人となった相手を愛せるか?という普遍的なテーマですが 葛藤する理由を、彼らのア…
茶鬼
本編後のお話になりますが、レジェス視点です。 これを読むと、どれだけレジェスが理央を愛しているかその執着の度合いがヒシヒシと伝わってきて思わず身もだえしちゃいます☆ 書き出しの「こんなにもむかつくやつはいない。」 記憶を失う前も失っていた時も記憶がよみがえった後も。 それは理央にたいするむかつきじゃなくて、彼への想いの深さへの自分に対するむかつきでもあるのでした。 闘牛後の理央の衣装…
華藤さんのマタドールシリーズ。 生と死に立ち向かう闘牛という世界に身を置く男たちの抱える愛の形とその世界。 また今回も、その世界にどっぷりとつかりました。 時間軸が同じなので『神に弄ばれた恋』『愛のマタドール』の主人公達や登場人物がリンクしますが、まったく単発でもOKになっています。 この本には作者さんの好きと萌えが詰まっていて、大げさな表現かもしれないのですが自分がその世界にいるような作…
六青みつみ 葛西リカコ
ニノミィ617
こちらはシリーズ2作目ですが、六青みつみ先生がこちらのお話を先に書いたと言われていたので、先に読ませて頂きました。 とにかく、葛西リカコ先生のイラストが好きでたまりません。 夢と似たような内容とゆうのは、私が見た夢の話です…。(頭おかしくて申し訳ない) 王が森の中で生まれたばかりの妖精のような人間のようなものを拾うんです。 獣耳とかはなかったから、聖獣とか獣系ではないと思われる。 その子…
椎崎夕 葛西リカコ
人と接するのが苦手で、感情も余り表に出さない主人公・大和。 働く叔父のギャラリーを訪れた客・田宮が、ギャラリーの喫茶の客として頻繁に訪れるうちに、自分に性格を言いあてられ、互いに恋愛が不感症なら実験のつもりで恋愛をしてみないか?という誘いに承諾をする。 どうしてもその気持ちが受け入れられず別れる事となった親友との再会と、大和を気にする彼が田宮についての情報を与えた事から田宮への嫉妬と怒りの感情…
綺麗だと言われる容姿をしている受けになる大和は、一回り歳の離れた叔父が オーナをしているギャラリーで事務をしながら子供のような手のかかる叔父の面倒も 見る生活をしているのですが、そんな時に叔父の作品を買いたいとギャラリーに やって来た攻めになる田宮と出会うが、互いに印象は最悪な感じでした。 ギャラリーではカフェも一応やってはいるけれど、カフェの客は皆無で殆どは オーナーの友人か、ギャ…
snowblack
人と聖獣が特別な誓約を結んで、人類を脅かす魔獣に立ち向かっている…… 独自のファンタジー世界を構築しているモフモフシリーズの第一弾。 第二弾の「誓約の代償」と裏表になっている話で、こちらが表。 主役の関係は、同じ皇家のこちらが叔父であちらが甥。 現皇帝の第四皇子である、このヴァルクート皇子の悲劇なくして 甥のギルレリウス皇子と白銀の聖獣リュセランの悲劇も生まれなかったという 因縁の…
凪良ゆう 葛西リカコ
御影
また人を殴る夢を見たという加瀬は、失業中にパン屋のアンプチニーの阿木から声をかけられ、そこで働きだします。 前向きではないし、決してお世辞が上手とは言えない加瀬ですが、こつこつ働くことに関しては彼は、とても真面目です。 味覚障害、恋人が大切だから些細なことが気に入らなくて手を出してしまうという場面は正直言って重いと思ってしまいました。 里央の誕生日パーティーから、阿木と…