神田猫さんのレビュー一覧

愛し恋し君だけに コミック

神田猫 

素敵です

神田さんの作品は本当に素敵です。表紙が綺麗。でも中も全然綺麗で本当に凄いと思います。

好きなんですよね、こういうぼさっとした受け。
眼鏡の前髪長くって地味な感じ.....でも眼鏡取って前髪上げると可愛い!みたいな.....ベタなんですけど好きです。

攻めが腹黒いですねw微妙な感じで攻めてきてw
でも腹黒攻めも好きです。ありがとうございます。
やっぱりキャラが大事ですよね。神田さん…

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ユメミ心 グッズ

心シリーズ

 『オトコ心』『コイビト心』『恋心』と、現時点で三冊が発行されている心シリーズ。
こちらは『オトコ心』全員サービス品の折本です。

 ある朝、目が覚めたら、10歳ほど若返っていた崎(攻め)さん。「この頃はよくマッポに追いかけられてたっけなぁ」なんてこぼしているところを見ると当時は随分やんちゃをしていたようですね。
 そんな崎の様子には全く気づかず、若返った崎さんをうっとり眺める可愛い準。そ…

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コイビト心 コミック

神田猫 

これは絶対何度も読むなぁ~♡

心シリーズ3作目の「恋心」
  ↓
1作目の「オトコ心」
  ↓
2作目のこちら「コイビト心」と変な順番で読んできて、
やっと一冊丸々、オッサン崎 × かわいい準くんを、堪能できて大満足~~♪

最初は、「なんだよーシリーズ物の途中から手を出しちゃったよー」
と、やらかしちゃった感で読み始めたのに、じわじわと虜にされてしまったw

本来甘々なお話はあんまり得意じゃないのですが(…

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オトコ心 コミック

神田猫 

かわいい受け&カッコつけめの攻め♪

心シリーズの第3作目「恋心」を、読み切りだと思って買ってしまって、
どうせならちゃんと最初っから読みたい!
ということで、コチラも買ってみました~~

あーーでも、
オッサン崎 × かわいい準くん
は、思ったほどは載ってなくて、ちょっと残念・・・
まぁ、最初はどうだったの?のナゾは解けてよかったのですが。
(結構、力技が使われたのですねw)
にしても、攻めのオッサン崎は、最初っか…

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真夜中のおやつ コミック

神田猫 

あまあま

再読。 「真夜中のおやつ」というタイトルにぴったりな、
さらっと美味しく食べられるお話でした。

溺愛していた甥っ子が、離れている間に自分より大きく成長し
イケメンになって迫ってくるという、あまあま王道ストーリーの近親物です。

平良くんは中学時代から大きくなりそうな要素があったし、
楽しみだなあと思っていましたが……結構変わりましたね!
18歳まで童貞だったというのは、わりと普通…

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真夜中のおやつ コミック

神田猫 

甘い年の差モノ

甘いのも年の差も大好きなので、とっても楽しめました。
そもそも、神田先生の大ファンなので、衝動買いでした。
個人的には神田先生のキャラクターがかわいいという特徴がよくあわかる作品ではないかと思います。
攻めの平良くんもかっこいいだけじゃなくてかわいい一面があり、一般的な攻めとは違うところがいいです!
逆に受けの吾妻さんは男前な性格でさばさばしているので、すっきりした感じがします。

恋…

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恋心 コミック

神田猫 

軽く楽しむにはよかった♪

神田猫さんの本は2冊目。
「ぷちっとはじけた、」が初読みで、受け攻めの外見が似ているのがどうも勿体ない・・・
という印象でした。
こちらは表紙をみると、全然似たタイプでもないし、
オヤジ × 可愛い若い子
なかなか好みかも~と思って手を出したのですが、コレ続きものなんですね~
しかも第三弾とはw

こういうシリーズもので巻数が書いていないもの、結構ありますよね。
本屋でもスマホで…

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手を繋いで視線を重ねて 小説

椿めい  神田猫 

コンプレックスと過去のこだわりが解けだす

受け様の家族設定が今一納得出来ない気がするのですが、取りあえず親に愛されなかった
受け様が、性的嗜好と過去の悔いが今でも胸に巣食っていて、更に親にも見知らぬ相手にも
嫌われて見た目だけで怖がられる三白眼がコンプレックスになっている受け様が主役で、
その相手役になるのが、優しいオーラを目一杯出して子供を可愛がっているような
結婚指輪を嵌めている攻め様。

行きつけのカフェで偶然親子と出会…

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ぷちっとはじけた、 コミック

神田猫 

攻×攻

再読。 攻×攻に見えなくもありませんが、蓋を開けてみれば
不器用で可愛い執着攻め(能代)と、ツンデレな男前受け(足鷹)
という感じでした。
色気のないキスの攻防はオス同士のポジション争いでしたが…!

足鷹のことを好きすぎて壊れ気味になっていく能代がアホ可愛い。
筆圧のみが残されたメアドのメモを、なんとか解読できないかと
必死になっているところも可愛かったです。

ただ……大学時…

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手を繋いで視線を重ねて 小説

椿めい  神田猫 

すっきりした

変な手管をつかわずに表現してあり、
ただ、素直に読める作品でした。
初読み作者さんだったのですが、目のコンプレックスという
設定に惹かれて、購入しました。

表紙を見て分かるように、ファミリーものです。
ツリ目で、サングラスをいつもしているカナメは、
行きつけのカフェで、好みの男性、宝生と出会う。
ただ、宝生には、子どもが一緒にいたので、
自分が「いいお父さん」のような人を好きに…

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