total review:299026today:23
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/10(合計:91件)
サキラ
もこ
ネタバレ
主人公がモブってのがなんともですねw ある意味、視聴者目線という意味では面白いのかもしれない。 (参戦しちゃってるのでそうでもないのかな・・・) 大好きで尊敬する先輩。 カッコよくて、身体もゴツくて仕事もできる。 ところがある日、職場であられもない恰好の先輩を目撃してしまい・・・?! イケメンマッチョが拘束された挙句ドエスに攻め立てられる姿を目撃。 せめて職場はやめなされと思…
那月なつ
どの収録作品も、雄っぱいとモロ語が効いていてエロく可愛くそしてお下品ですけべな楽しい作品でした。 サキラさんの描かれる雄っぱいって最高ですよね。 とくに、「もみはみっ」では豊満な雄っぱいによるパイズリ、受けちゃんが攻めに弄られすぎた胸を持て余し日夜問わず疼いてしかたなかったり、乳首を吸ったりいじったり...と乳首責め好きの姐さんにはたまらない内容となっています。 色気のある凛々し…
渋茶
2015年刊。 ガタイが良くてムチムチしてて雄っぱいも発育していて… 受けの子が高校生に見えない発育ぶりですね… コミック一冊分の中身は、表題作+書き下ろし後日談、他3編。 即物的な気分になってエロが読みたくなった時向けのオチなし、エロ有りきの 短編集かと思いきや、2~3話構成で内容がまとまっているものもあって面白かった。 『真夜中のパレード』はビッチ受けの先輩が結構色っぽいし、『…
honobono
表題作と同時収録作の2作品です。 美形ガチムチ雄っぱいの表紙と、 あらすじの4P展開という文字に誘われて、リアル本屋で購入しました。 そして4P展開というよりも、 メインの二人にそれぞれ想いを寄せる後輩がいる、ほんのり4角関係。 後輩が太刀打ちできない主従執着愛のメインCPです。 表題作は洋菓子店が舞台。 ガチムチのパティシエオーナー進堂が、高校同級生のイケメン八神に再会して…
ももよ
凄まじく立派な筋肉がたくさん出てくる作品でした。 こっちが攻だろ!と思っていた登場人物が、受だったり、2人の子連れ父と結ばれたはずが、気付けばその子どもたち含めた4P。。。 もう、多種多彩な作品集で、よくこれだけのバリエーションを揃えたなぁと感心するばかり! 後半は短編物が多く、本番がないお話もありますが、それでもエロエロ。痔になって病院に行く話では、まさか手術後に挿入とか?!と内心ドキドキ…
fiona0109
電子版で読みました。 ちるちるさんのあらすじでは「幻の初期作品も含め」となっているのですが、どのお話だろう…。 全部で3組のカップルのお話が収録されていますが、その中で一番古いのは表題作シリーズで、雑誌掲載は2013年4~8月号となっていたので、一番古い作品は表題作かもしれないのですが…。 その次に古いのは2013年11月号に掲載された『俺たちの騎乗実態!!』のようです。 ちるちるさんのあ…
ケンカップルの話が解りやくて好き。 好きだぁぁぁああああ!!! 会いしてるぅぅぅぅううう!! ヤラせろぉぉぉぉぉおおお!! 喚き散らしながらなぐり合う。 愛の拳を激しく交わらせ、体もまた交わらせww 毎度読み終えると、 やはり好みでもないなと思うのにサキラさんの本は買ってしまうのなんでだろう。 表題についてはタイトルそのまま。 家庭教師にカコつけて 狙ってた子をノックア…
いるいる
いやー!すごかった! 筋肉熱量×汁だくのコンボに圧倒されるw 受けのみが脱いで、攻めは服を着たまま…がデフォルトでしたが とにかく【筋肉・雄っぱい・筋肉・雄尻・筋肉】とかなり満たされます(^//^) 筋肉ガチムチ受けお好きな方には是非読んでもらいたい〜! (※ただし修正は白抜き) 裏表紙には蛍光カラーで「どぴゅどぴゅ」の煽り文句が目立つw 3Pのフルカラー漫画も汁だくの迫力が…
黒沼
前作がよかったのでるこちらも購入したのですが、電子書籍の修整のせいか真っ白なコマが数多くありました。 肉体は前作同様素晴らしいですね! メインは表紙に載っている二人、景達と蘭の話である【発情カレシ】なのですが、お話しは前作のほうが好みでした。 その代わり今回はに蘭の父である椿の話が好みでしたね。 本の中で特に一番好きなお話しは【日村センセーの受難】ですね。 前作の「ラブリーLOVER」と…
サンプルで見られる【熱愛パフューム】が気になり購入しました。 脱がされた時の腹筋の感じなどいいですね。この方の筋肉の描き具合が好きです。顔も綺麗で好みですよ。 一番好きな話は【デンジャラス♥ハニー】ですね。 有名モデルの受けは実は…という始まりで、行き過ぎてはいますが、攻めに一途な所が好みです。 見た目で言えばその次作【純恋フルスロットル】の受けの猫を被った姿とのギャップ。 特に猫を被っ…