total review:268409today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
25/35(合計:342件)
緋夏れんか みろくことこ
M
ネタバレ
両親を亡くして、富豪の高階家に引き取られた江藤侑眞は、恩に報いようと執事見習いとして働くけれど、自らもおぼっちゃん育ちで、今まで何もした事がなく、失敗ばかり。 どうにかこうにか、努力によって紅茶だけは上手に入れるようになったけれど、そんな時に、高階家の一人息子・蘇芳の専属執事に抜擢されてしまう。 いきなり放り出されたように気持ちになりはしたけれど、持ち前の前向きさで、今まで以上にめげずに…
バーバラ片桐 みろくことこ
marun
お馬鹿さんでやんちゃだけど攻め様を大好きで何気に健気な受け様。 俺様傲慢で受け様をこよなく愛してる攻め様、今回も甘々な二人。 受け様の尚弥君も無事に高校を卒業して、さぁー、攻め様の伊織さんの 所で頑張ってお仕事しようと張り切っているのですが (1番はピカピカの極道スーツを着たい為ですけど) なにせ、前回伊織さんの組のPCダメにしちゃってる前科があるので 伊織さんもすんなりうんとは言って…
もこもこ
やっと届いたー! それぞれのお話のカップルで、小説→漫画の連作2本立てという感じでした。 おめかしした受けふたりの表紙が可愛い! そして、裏表紙は可愛い受けに振り回されっぱなしの攻めふたりが「ふーやれやれ」という感じで、名刺交換をしています。 この攻めふたりのやり取りが、本編を思い出すとすっごくわかる! 実際、小冊子の中にこういうシーンは出てこなかったのだけど、いっそのこと裏表紙のシ…
みろくことこ
眠れる森
いわゆる表題作のストーリーがなんとも前提から飲めなくて・・・ 双子が忌み嫌われていて、片方が鬼のような異形になるので片方を幽閉する。 そして片方が死んだときのみ表に出て代わりができる・・・ その設定矛盾してるでしょ。双子が似てないのなら代わりにはなれないでしょ。実際ぜんぜん見た目が違うし、片方が死んでも代わりにはできそうもない。 前提に疑問を感じた性でそれを救いたいとか奪いたいとかのそ…
fiona0109
和のものを読みたかったのと、タイトルの美しさに惹かれてよんだんですが、残念ながら私の萌えポイントからはちょっと外れていたようです。 絵があまり可愛いとかカッコイイとか思えなかったのと(表紙はそうでもなかったのですが)、ストーリーも心に響くものがいまひとつという感じでした。悪くはないんですが、あとちょっと、という感じです。 でも、1つ目のカップルのお話はまあまあ好きでした。 このカップルの…
面白かったものをいくつかご紹介します。 *撮りたくないっ 綾瀬に新しい携帯を渡し、写メとムービーを自分の携帯に送るように言う狩納。だが綾瀬が送ってくるものはみんな綾瀬が写ってなくて・・・ *LOVER'S IN HEAVEN ハードとダストの元を訪れたクライとシグ。 クライは最近元気がない兄が心配なのだが、忙しくなった仕事のせいではないかと思っている。だが実はダストと…
引っ込み思案で大人しく、しかも覚めた少年咲屋。 ところがそれに眼鏡をかけさせてしまうと襲い受けに・・・ 正直言って「襲いうけ」に期待して買ったのは否めません。 最初に眼鏡をかけたときに殴りまくったシーンや、 メイド衣装に二人でなった瀬乃のスカートめくりしているシーンには「おおっ、可愛い襲いだ」と思ったのですが・・・ こういう性格落差モノはだんだん前半後半の波が激しくならなきゃだめ…
どうせなら二通りの視点で読むと深く読めるんではないでしょうか。 一つはそのままストレートに主人公くろづは。 おぼこぃ少年が五十嵐にやさしぃく、指導していき成長する様をみること。 というか五十嵐さん最初はエチすらしない、勉強教えるだけ。 そしてその伏線が後半生きてくるという。 一冊単位でのきっちりした計算に基づくストーリー立てを愉しむ方法。 でもこの話、もう一つ軸があるのです。 …
前半の主人公、壱星のほうが自分にはインパクト強かったかなー。 もともとナンバーワン。体は大きい、動きはがさつ、だけど心は乙女。 「どうして助けて、っていえないの?」って聞かれたら泣いちゃう。 そのギャップがこの壱星のいいところ。 やっぱりヘタレというよりけなげな少女なんだと思う。 一緒になってもベッドの中で絵の勉強をしようとする子だし。 ところで、全員明らかに「壱星攻め」で意見…
もこ
みろくサンですよ!ショタですよ! ご奉仕されたい!!(つ*´∀`)はぁはぁv 表題作。恋人はスイートラビw 恋人な2人。もちろん大人とお子様なので、身体の関係はまだありません。 でも、受は何かしたい。何かしたいとおもっているのです。 むしろ、子供扱いばっかじゃなくて、もっと大人扱いしてよ! と、むくれておられるわけであります。 だけどね、大人として、まだ子供な相手にそんなイカガワ…