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みろくことこ
てんてん
ネタバレ
今回は名門一家の次男とお兄ちゃん子な末っ子のお話です。 受様が攻様の執着を自覚して覚悟を決めるまで。 受様は学院の創設一族の本家三男で ハワイで過ごす両親に代って家長を務める長兄と 一つ違いの次兄に溺愛されている末っ子ちゃん♪ 受様には春になる度 差出人不明の「おまえたちは本当の兄弟ではない」 という手紙が届きますが 受様はソレをとうに知っていて その上で家族と言…
もこ
同時発売のやつを立て続けに読んでたので 最初の告白シーンにちょっとした狂気を感じたんですが 終始ほのぼので可愛い作品でしたヽ(・∀・)ノ 攻はへなちょこに限るw 昔少しのあいだ同級生だったアイツ。 記憶の中にあるのは「嫌い」の一言。 高校生になって再会した二人は?! ほのぼのな日常からの~な展開が可愛くて好きでした。 キャラクターは向こうとリンクしているので、そういう意味でも良…
ひさしぶりの、みろくサンの新刊に胸沸き立つww もこデス。表紙がなんだか女子っぽくて積んでましたが 同時発売のもう一冊のほうもゲットしたのでまとめて読破でございます。 同じようなタイトルだとおもったらリンクはしてるわけですね。 二人は血の繋がらない兄弟。 弟(受)のもとに「おまえたちは本当の兄弟ではない」という脅迫文が届くものの その事実は最初から知っている。 問題なのは~から始…
真船るのあ みろくことこ
kirara
真船さんのコバルト文庫『メイド』シリーズ3作目です。 前作『身代わりメイドは恋をする』の彰史(攻)の弟・緋流(攻)がメインのスピンオフになります。 人気俳優の緋流と、緋流に憧れて役者を目指した同じ事務所の売れない新人俳優・衛里(受)。 緋流の付き人(兼ボディガード)としてドラマの撮影現場に行き、事故で急遽降板した共演女優のかわりに抜擢された衛里は、役のためと言いくるめられて…
真船さんのコバルト文庫の『メイド』シリーズ2作目です。 私はBLで『メイドもの』は初めて読んだ気がします。 少なくとも印象に残ってる限りではないですね。女装メイドが出て来る程度の作品は別として。←シリーズ1作目『ご主人様のプロポーズ』はこれよりあとに読みました。 もともと『メイド』も『花嫁』も『女装』も別に好みじゃないんですが『花嫁もの』はジャンルもあることだし、好き作家さんが書…
snowblack
『くちづけで恋を奏でて』 きたざわ尋子(画/みろくころこ)『指先は夜を奏でる』より 原作未読。 青年実業家と、ピアニスト。 大分年上の攻は、受をさんづけで呼びに丁寧語で話をする。 そして「平たく言うと、性的衝動です」とのお言葉、吹きました。 『プレゼント』 御園えりい(原作/水壬楓子)『コルセーア〜盈月〜』より 大好きなピサール組の二人の話ということで、これが目当て…
大槻はぢめ みろくことこ
すっぽんぽん。
こっちが「ぎゃふん」だよもう。 なにもう、 「ぎゃふんと言わせちゃうんだからあー!」って。 「心配すればいいんだと思うのっ!」って。 (>д<) ← この漫画を顔文字で表すとこんな感じです。 ぶりっ子ショタ受け白衣シリーズ二作目。 はいはい今回もぶりっ子全開ショタっ子全開で絶好調な主人公です!!!爆 これに振り回されるいい年こいたヤ●ザのおっさん! 実際そんなヤーさんい…
もっと萌えたかもしんない。 そんなショタ受けマンセーな一冊。 びっくりするぐらいショタ口調、ショタ目線、ショタ・・・∞。 『だってね・・・!』『・・・・がね!・・・・なんだもんッ!!』 『どどど・・・どうしようッ!!』『ヤクザさん・・・だとおもうの!』 小学生か!ってくらいの口調で文章展開されていきます。無理な人は無理だこれw あ、セリフじゃないですよこれ、ちゃんと…
marun
みろくさんと言うと可愛いショタ絵柄のイメージがあってとにかく可愛い印象の イラストで好きな作家さんでもあります。 今回の作品はショタでは無いけれど、学園を舞台にした青春もので、 恋を自覚してキラキラしたイメージがイラストと共に伝わってくるお話でした。 この学園を舞台にした「運命は僕の隣」も素敵な作品だと思ったのですが、 エロは無いけれど人を好きになる気持ちや思春期のお悩み、家庭での立…
クロウサギ
みろくことこさんの漫画は今のところ全部読んでいますが、今回はだいたいは他の方がレビューで書いているような感想。ちょっとすっきりしません(´-ω-`)続編希望です。 ただ、今まで出ている漫画を読んでいる方ならわかるでしょうキャラがちょいちょいと出ています(*'▽'*)嬉しい! どうやら世界観?がほぼ同じ(1~2年後かな)なようす。