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松本ミーコハウス
迷宮のリコリス
ネタバレ
すばりなタイトルに「おお?」と気になって予約購入しました。 読者モデルをやっていた(やらされていた)悟と、学年主席の優等生・豪、そして平凡で小柄な凪。読モの仕事をやめて暇になった悟に周りは気を使う中「じゃあ遊べるじゃん!」と声をかけてきた凪と、凪と仲良しの豪との三人の関係が始まって…。 この作品、かなり衝撃的でした。悟はチャラ目のイケメンで、豪は大人っぽく寡黙で、凪は無邪気で子供…
みみみ。
1巻より2巻、2巻より3巻、巻を増すごとに好みの方向へと転がっていってくれた、文句なしの「神」作品です。 評価は1巻から神をつけていたのだけど、最終的にここまで好みのものが読めることになるとは思ってなかった! 1巻のイライラトゲトゲした太郎さんの顔がどんどん変わっていくのを追うのが幸せでした。 ごはんのシーンとエッチのシーンで表現される“幸福感”は読んでるこちらの気持ちもほぐしてくれまし…
ayanyam
読んでセリフだけでもすごくないですか。もちろん主人公を取り巻く環境、人間関係、10代の若者の先のみえない未来など、題材的には見たことがないわけでもない。しかし、この絡み合い具合が独特の世界観からにじみ出てくるのでしょう。。そこらの40代の不倫カップルにみせて説教(!?)したいくらいの、わ、こんなこと高校生が言えるのね。。 これでもBL初作品でいらっしゃるとは本当に驚き。美しい野菜でも確信をつく(…
まりーん
せめて4巻、欲張って5巻くらいまで。 2巻の終わり方から ひと波乱があるのかと期待していましたが、それが無く、受けにとっての優しい世界で終わった3巻めでした。 うーん、巻数の制限でもあって色々端折ったのでしょうか。 受けはとんとん拍子に問題が解消され未来への展望が開けたようですが、攻の方は受との関係以外には進展がなく、少々残念でした。 最終巻なのであれば、できれば攻の家族やゲイ仲間…
紅丸
道具のプレイが目立った一冊でしたね。 SMといってもプレイを目的としたものではなく、 Mの気持ちがここにあらず的な・・・ SMプレイを純粋に楽しむのではなく、 太郎が現実逃避するためのSMプレイに 個人的におや?と思いました。 結局 深いところまで考えたくないっていう太郎のダメさは変わらなかった訳で。 治樹の一言によって、全てうまく回り出すけれど、 何もまんま受け止めなくても。 …
ヌケるBL模索隊
SMモノって結構形だけのものが多くて、読むたびに「これはファッションSM」だな、という作品が多いのですが、こちらの作品はSとMの性分をちゃんとわかっているというか、精神的なところをわかりやすく描写してくれています。 精神的な面だけでなく、プレイもソフトSMちっくにがっつりエロをいれてくれるので、抜けます。エロ描写もミーコハウスさんぽさが出ているえっちな感じがとてもいいです。 普段ニコニコ(…
はるぽん
完結したので3巻まとめて入手&読了。(シリーズものはできるだけまとめて読みたいタイプです) シリーズものなのであらすじは割愛。 SMだということは聞いていたのですが、あまり痛さはなく、可愛らしい話でした。小説家の受けと、実家の八百屋の手伝いをしていた年下の攻め。 ある日受けが八百屋の前を通ったときに、店番をしていた攻めのセールクトークに流され、ほうれん草と人参を買っちゃう。ま…
ふばば
完結を祝して、3巻通してのレビューです。 正直言って1巻をサラ〜っと一読した際には「これはナイわ」という感想でした。太郎さんの顔とか、SM描写とか。 でも、3巻通して何度か読んでみると、ゲイの八百屋さん治樹と恋愛恐怖症作家の太郎の酒に呑まれた馴れ初めから、太郎の受け願望・M素質開花のいきなりさ、お道具を駆使してのSMエッチ。引き込まれますね。 太郎は、相手から極限までの快感を与えてもらって、…
良かった〜〜〜 松本ミーコハウスさん、知るきっかけになった「美味しい野菜」もそうなんだけど、表紙で損してる気がしてならない。 中の絵は情感豊かでとても素敵なのになぁ。 お兄ちゃん達のエッチを見ちゃった弟同士のお話なんですが、じゃあ僕たちも…って感じのファンタジー的なお約束展開には決してならなくて、可哀想になるほど切なくて焦れったい青春モノでした。 焦れったいのはあんまり好きじゃない…
詩雪
1~3巻を通してのレビューです。 ※レビューの最後にセリフネタバレあり 本日全巻通して読みましたが、ものすごい心情描写だった。 長期間続いている迷いのようなものがあるときに読んだら、こっちまでぐちゃぐちゃになってしまうような...ある意味パワーがあったと思います。個人的に一番盛り上がったのは1巻の終わりから2巻だった気がしますが、読み終えてみればやはり彼らにぴったりなエンディングだったよ…