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宮緒葵 梨とりこ 青山十三 黒岩チハヤ 雪路凹子
カイ
ネタバレ
渇命よりも薄いので先に読みましたが、とにかくやってました!! いつまでもやってました、やりまくってました(^^;) 薄い分、やってるだけになった気もしますが気にしません。 だって愛があるもの!!(重そうだけど…) 文章だけ読むと引くわ~な内容でも 挿絵の達幸見るとカッコいいしなぁ~っ。 ちょっと(?)変態入ってるけど、お金もあるし、自分だけだし、お買い得? 明良の立場で考えれば、…
黒岩チハヤ
そふぁ
黒岩さんの描くえっちシーンが素敵で購入。 表情もセリフもエロ且つ可愛く、そちらの期待は大変満足です。 キャラは攻がちょっとダメ男過ぎて苦手でした。 彼女にふられた攻が「勃起した」と受に自分のものを触らせるシーンがありますが、 親友がゲイだと知っていてよくそんなことが出来るなという気持ちです。 お酒の勢いにしてもこの段階で触らせて襲う(未遂)なんて理解できず… 自制心とか理性とかない…
上条当麻
内容 「友也が俺のことバカバカ言うやつさー 言われ続けるとけっこう傷つくわけよ」 「そういうことしなきゃいいじゃん」 「でも (バカ)を(好き)に変換すると 言われる度に 俺愛されてんなーってにやつくよな」 「恥ずかしいレベルのバカだな」 竜二のやってることって、似たようなこと、昔友達にやられたことがあるわ 教科書の登場人物を、すべて自分の名前にされて読まれて、面白いみたいな…
スズキ27
長年秘められてきた受けの片想いが切なく、次々と明かされる攻めの勃起事情(対象:受け)がコミカルで、きゅんきゅんしながら笑ってしまう、楽しくエロ美味しい話でした。 2人は学生時代からの友人。ノンケ×ゲイです。 「安心してよ 好みじゃないから」 カミングアウトと同時に自分は対象外だと言われた攻め。残念に思ったのは何故だったのか。友人の切なげな表情が気になってしょうがないのは何故なの…
高律
表題作 『大事なことなので、二度』 ノンケ攻め竜二×ゲイ受け知也 二人は学生時代からの親友。 本当は竜二のことが前から好きだったのに、ノンケの竜二を 「タイプじゃないから」と心にもないことをわざと言ってしまった知也。 ずっと心にしまっていた思いが少しづつ流れ出して、いつしかダダ漏れになってしまう。 竜二の方と言えば、そんな知也の気持ちも気づかず、 彼女に振られた話をし酔いつぶれ…
羅
以前に発売された同人誌「PH3」に描き下ろしや他作家さんの寄稿が加わった、ちょっぴり豪華な一冊となっております。 でも、厚さは薄いのですぐに読み終わります。 「PH3」は既に購入済みなのですが、迷わず購入。 結果、買って正解でした。 「PH3」を読んだことがある人でも、描き下ろしがあるので十分楽しめます。 それにしても、達幸は相変わらずの変態犬ぶりで とくに描き下ろし「ぱんつ日…
友也は、ママから何かを借りていた様子 「あの これお借りしたもです…」 借りていたものって何?と思っていたのですが、あ、女装用のウィングね 「あらあら~面白かったからいいのよ~ 結局竜二くんにはバレなかったの?」 「え…あ…っ…はい…」友也(少し赤面) (あコレそういう問題じゃなくて…ヤったな) 隠し事できません 面白かったって、さすがママ この立ち位置のキャラクターは、 …
ハイ爺
この本は同人誌として頒布されたPH3の内容に加え 書き下ろし『ぱんつ日記』(92p~133p)、 ほか 梨とりこ(1pイラスト中にお祝いメッセージ) 青山十三(1pやられてる明良イラスト中にお祝いメッセージ) 黒岩チハヤ(パンツを持つ達幸と明良のイラスト中に長文にお祝いメッセージ) 雪路凹子(2pマンガ)という内容です。 とにかくこれは本編のファンのためのファンブックである、と…
江名
黒岩チハヤさんの作品は絵がとてもキレイで、エロシーンも色気があって、 前作の「ひとつ屋根の下のケダモノ」も面白かったので、 この新刊はとても楽しみでした~ 個人的には前作の方が好きですが、 コミカルでエロいけどちょっとキュン♡ともさせられて、なかなか良かったです♪ 軽めにサクッと読めるラブコメ本です~ 表題作は4話+描き下ろしで、学生時代からの親友同士【ノンケ × ゲイ】のお話…
表題作 竜二は序盤の展開だけを見ると少し甘えたな印象 そりゃ女性に振られるわ 友達思いでいいやつなのに、 友也のどっちつかずな態度で、ついに眠っていた潜在意識が覚醒してしまうのです 同性愛が、未体験な竜二 自分の感情が読めなかったり、酒の助けもあってか、 もちろんダメなことですが、変な行動に出てしまうのはわからなくもないかも 友也と事件の後、反省はしています 竜二が悪いことをしたの…