夜木まゆさんのレビュー一覧

Ai Death GUN コミック

夜木まゆ  山田ぼたん 

カッコ良い、と言う事。

評者が敢えて受攻の区分をつけなかったのは、
物語の中心となる一対がそう言う枠を飛び越えて
結びついていると感じたからです。
その絆から彼等の格好良さは生まれるのであって、
それ以外の理由は無いのでしょう。
仮にこの二人が肌を重ねるとしたら、それは吐き出す
為の行為ではなく寄り添い合い充電する為の行為か
と思われます。

文中、作画担当の山田ぼたんさんの経歴には詳しく
触れられて…

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