霧嶋珠生(霧島珠樹)さんのレビュー一覧

一身上の都合により、婿養子はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

絵が、ダメでした。。

初めてこの作者の漫画を読みました。スピンオフだったんですね(;゜0゜)
なので話に着いていけず、しかも絵がわたしの苦手な感じの絵のタッチでダメで、話の内容も入ってきませんでした。

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一身上の都合により、婿養子はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

脇キャラになっても坊が可愛い

「一身上の都合により、執事はじめました。」の続編スピンオフです。
坊のお抱えコスプレ衣装の担当者みたいな宮島と同じく坊の家のお抱えシェフで
同級生の武内とのラブが表題になっていますが、坂之上×座敷のラブも入っていて
ふた組のカプの話が楽しめます。

来るもの拒まず去る者追わずの堂島家、今回の話はそんな堂島家から旅立つ人の話で
ひと組目が宮島と武内、宮島は小さい頃から武内が好きで片思い。…

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一身上の都合により、婿養子はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

まさかよもやの!?

毎度毎度この作家さんの苦手部分、口が傀儡みたいな部分がどうしても気になって・・・
と書いているのだが、何か見慣れてきた(笑)もう鼻から下を見ないようにしなくても大丈夫です(!?)
コミックの作風がコメディタッチだからかな?

さて、前作『一身上の都合により、執事はじめました』のスピンというか続きというか
堂間の家の主要メンバーがこれで総ホモとして出そろいました(爆笑!)
あ、何か ”ド…

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一身上の都合により、執事はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

将棋の駒みたいな 人たち

今回も四角い。
何もかも四角い。怖い。
でも、作品は面白かったです。

ヤクザなみに人相が悪い面々が一緒に暮らしているが、その筋ではなく、面倒みのよい先代からの付き合いでというような設定です。

後継のおぼっちゃまがフィギアとかアニメとかが好きな腐男子キャラ。

なにせ四角いですからキャラにあっていない気がしてならない
最後まで違和感半端なかったですが、幼少から面倒を見ている男性…

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だったら愛でイイじゃない。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

良かった!

イラスト苦手な作家さんのお一人です
顔のバランスが怖い

ホスト。ヤクザ、私の苦手要素が盛り沢山だったので、
読むのをやめていました

ふと読む機会があり読んだところ
その設定はむしろなくてもよいくらい
しっかりとした話でした

ファンタジーになるのでしょうか?

色んな神様がいる。これだけで
泣きたいキモチになりましたが
人間と違って寿命がない設定が多い
神様たちは…

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一身上の都合により、執事はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

トータルでいうと失点の方が多い。

霧嶋さんの作品について常に思っているのですが、この方は
(神ポイント)
・ワンコ(というか犬っころ)を書くのがうまい。
・ちびっこは可愛い。
・話のメリハリがきいてる。単調じゃない。
(趣味じゃないポイント)
・顔の描写はなんかへん。特に大人。
・体の描写もリアル離れしてる。
・落ちが最初から読める。

そういう意味では今回は
×ワンコがいません。(藤塚はワンコというには寡黙…

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だったら愛でイイじゃない。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

気がつけば大がかりなお話なのかな(笑)

職業ホストの成上竜二。
客の1人がヤクザ組長の女だった。
そんなヤクザ組長から突然の「イロになれ!」
今回はこの組長(ワンコなニオイがしてきて今回も面白そう)とのカップリングかと思いきや
この世の者ではないキャラの登場で、おや??

何でもこの竜二の実家は土地神様(魅月)とやらに守られてるみたい。
だけど土地神様が見える人、見えない人がいるみたいで、
竜二の父親は前者で土地神様を認…

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だったら愛でイイじゃない。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

妖たちとの生活が楽しそうです。

『一身上の都合により、執事はじめました。』を読む時に、
コミックの最後のページに、
「霧嶋珠生デビュー20周年記念フェア 記念小冊子プレゼント」
という文字を見て、特典ペーパー付きということで、新刊で購入しました。

新刊チェックをしていた時に、この作品は知っていましたが、
元々は買うつもりはありませんでした。
今まで読んだ霧嶋先生の作品は、可もなく不可もなくって感じで、
コミック…

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一身上の都合により、執事はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

「萌えー!」という心の叫びに萌えました。

新刊チェックの時に、あらすじはチェックしましたが、
あらすじよりもコミックのタイトルが面白くて、
特典ペーパーが付くということで、新刊で購入しました。

受けの清継さんの「萌えー!」っていう心の叫びが度々ありますが、
とても伝わってきました。
容姿や風貌に似合わないオタクぶり、腐男子ぶりがとても良かったです。

攻めの藤塚さんが「萌え」を理解できないという気持ちが伝わってきました。…

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だったら愛でイイじゃない。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

WOW!

作者さん買いをしたので、
ストーリーも把握していなかったのですが、ちょっと驚いた!
主人公がホストだったので、ホストものかと思って読んでいたら、
えええ!?突然ファンタジーでした(笑)!

ホストの竜二は、ヤクザな組長に強引に言い寄られているところを
妙な男、魅月に救われる。
この魅月、実は、人間ではありません。
竜二を代々守ってくれていた存在なのでした。
人外の存在に驚きつつも…

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