total review:278333today:49
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/2(合計:12件)
高将にぐん 蒼井せり
楓花
ネタバレ
攻めも受けも可愛かったです。 ただし私の攻めの第一印象は…「なんだこいつは\(*`∧´)/ ムッキー!!」でしたがw いやだってね…他人(職場のアルバイトくん)の家で一言の断りもなくタバコ吸いだして、小皿を灰皿代わりにするなんて…!! タバコ吸わない子の家に灰皿あるわけないんだからね。 しかも用意された小皿を遠慮もなく灰皿代わりにするとか…。 ストーリー構成は連作短編形式っていうのか…
あむり
高将さんらしい、コミカルなノリの作品でした。 モフモフ好きの方にはお勧めな作品ではあるのですが、 特に、クールで仕事ができる傲慢?な男に 猫なかわいさがあるなんで、素敵過ぎるギャップでした。 星二の前に魔法使いの見習という男が現れる。 この男は、星二の会社の上司の小津で、 実は、魔法使いと黒猫のハーフで、 星二の願い事を3つ叶えることで、 魔法使いに昇格するというお話です。…
右乃
『ラブリーHな猫耳ファンタジー登場!』 まさにその通りでした。猫耳魔法使い可愛らしかったです。 サラリーマンで自分の上司が猫耳生やしてる魔法使いという、そもそもの設定が面白いなと思いました。それに、どちらが攻めでも受けでもいけるなと思う部分も。 内容もとても読みやすく良かったと思いますが、所々「ん?」と思う部分が何箇所かありました。あまり深くつっかかるようなものでもないかとも思いま…
橙子
私は、魔女っ子サラリーマンを読んでからだったので、「今度は猫耳かあ~」という気持ちで読み始めました。 個人的には、H度が標準ではなくえろえろだった気がします。「精気を吸わないと猫耳が戻らない」ので何回もそういったシーンが出てきましたし、そういったところがミソだと思うのですが、私はあまりきゅんとしませんでした。 ただ、魔女っ子サラリーマンのときのように、ファンタジー設定たっぷりながらも現…
もこ
本当に高将さんの書くストーリーってかわいい(゚ω゚=)。・:*:・゚ なんなのよ。なんなのよっwなんなのよぉぉぉおおおおっ! とある日、小さな小瓶を拾う。香水瓶?とふたを開けたらなんとネコミミ猫しっぽな、自分の上司が現れて「ご主人様」だって?! エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!! なお話。いつも飛びぬけた設定ありがとうございます。 こーいうのスキです。だれも考え付かないよ…
satoki
デキる上司が実は魔法使いで、魔法を使うと耳と尻尾が出てそれをしまうにはHな事をしなければならない。 全体的にどこからつっこむべきかわからないトンデモ設定のオンパレードなんだけど、いつも途中からそれが気にならなくなるいつもの高将さんマジックです。 何度も言うけどこういうノリは嫌いじゃないよ。 攻のみ猫耳って新しい、ような気がする。 一見俺様に見える攻はマタタビに弱いとか、イカネギが食べら…
ひの
にぐんさん二冊目の本は、猫耳でサラリーマンで上司な攻めと、攻めがいる会社で入社までバイトとして勤めている受けのお話です。 猫耳と言うと、受けについているイメージがすごく高いのですが、さすがにぐんさん。 まさか攻めにつけるとは……!! ひょんなことから、猫耳しっぽで現れた魔法使いの攻めに願い事を3つかなえてあげると言われて戸惑う受け。 猫耳魔法使い姿から、てっとり早く人間の姿になるには受…
ミュウ
攻めが猫耳でツンデレで、魔法使いです。 受けよりも、攻めのツンデレな性格がカワイイと思ってしまいました。 受け攻めがはっきりしている方がいいというタイプには、鬼門かも。 挿入シーンがあるまで微妙にその辺が不明で、やきもきするので。 ちび耳サラリーマンでは攻めがショタになっているので、苦手な方はご注意。 猫耳魔法使い兼webデザイナー・小津多岐 ツンデレ攻め×見習いwebデザイナー・佐…
ホモ子・アンドリュー
「魔女っ子サラリーマン」の破壊力に惹かれて、同じ作者だし・・・と購入しました。 正直、猫耳にはあまり興味がないのでどうかな、と思っていたんですが、猫耳=魔女っ子の証でした。魔女っ子好きだな!!なんかもうどんだけ~~~!! しかも猫耳かつ魔女っ子なのが攻の小津さんのほうなんですね。画期的すぎます。猫耳攻っていうのは、まあ秋月こおの「王様な猫」とか他にもあると思うのですが、猫耳魔女攻っていうの…
むつこ
同作者の「キミログ」がめちゃめちゃ面白かったので、こっちも読んでみました。 うーん、なんだか禁断の世界に足を踏み入れた気分。ハードエロな拷問プレイよりも禁断の世界に感じてしまうのは、私の心が穢れちゃってるからかもしれません。 にゃんこに魔女っこショタなどなど、萌え要素をたっぷり詰め込んだ作品。 頭では分かるんです、分かるんですが、私には合わなかったかなァ…。 趣味の分かれる作品だと思います。