河井英槻さんのレビュー一覧

青春花心中(1) コミック

河井英槻 

先輩の劇的ビフォーアフターが衝撃的すぎる件。

■青春花心中■
山崎(中学の先輩)×竹中 力(サッカー選手・後輩)

所属していたサッカーチームから突然契約を切られた竹中。
少し前に恋人とも別れ、自棄になった竹中は学生の頃自分を裏切った大嫌いな先輩・山崎に身を任せる。
出口の見えない日々の中、脳裏に蘇るのは、やるせなく、ほろ苦く、もどかしかったあの頃の記憶だった…。

とりあえず先輩のビフォーアフターがとんでもない。
どうし…

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萌暦 もえごよみ 2010 若葉の号 ~イマカレ・モトカレ~ グッズ

イマカレ・モトカレが2ページずつ

私は中古店で購入しました。萌暦って何?と検索したところ、指定された店舗で、この期間にいくら以上を購入したらプレゼントという正規だとなかなか入手しづらい方法の冊子のようです。B5という冊子というには大きいサイズです。

好きな作家さんが、好きな漫画や小説・アニメのキャラのイラストを描いてくれているのが嬉しいです!

イマカレ(今彼)・モトカレ(元彼)に、時代を感じます。
好きなキャラを描か…

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2丁目の小さな魚 コミック

河井英槻 

ノリが合わなかった……

全部で4つのお話が収録されており、どのお話も設定は大好きなものでした。

特に表題作のノンケ×ゲイ。
高校時代、密かに片想いしていた先輩(攻め)から逃げ、先輩を想ってニューハーフとなった受け、なんてもう切なくて泣ける大好きな設定です!

こちらのお話は、受けが攻めの歴代彼女に嫉妬したり、歴代彼女と自分を比べて落ち込んだり、と展開も大好きなものが盛り沢山でした。

同時収録作も、
し…

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「2丁目の小さな魚」コミコミスタジオ特典描き下ろしマンガペーパー グッズ

先輩、ナイスセクハラw

出勤前、憲二は鏡に向かってファンデをぬりぬり。
春信先輩はベッドに寝そべってそれを見ながら

「そーいやさァ~
 おまえって…
 オナニーん時
 穴いじったりすんの?」

といきなりとんでもない質問をw

「はっっ??
 あ、あの…っ!!」
と真っ赤になった憲二を尻目に
「あー…、
 別に答えなくていいかんなァ~?」
と言いながら
(いじってんのかァ~ えろいなー)…

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2丁目の小さな魚 コミック

河井英槻 

「サニーサイド」一点買いでした。

実は結構早めに読んでいたんですが、先にレビューされた方とあまりに正反対の感想になってしまい・・・江名さんすみません!!
や、これはどう考えても、私がマイナーすぎなんです。
今回メインの表題作やボリュームで表題作に次ぐ「阿佐ヶ谷南四丁目」じゃなくて、10年以上前の作品かつ僅か24ページしかない「サニーサイド」が一番好きだった、という。
さすがに「サニーサイド」一点買いはないよな・・・というとこ…

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2丁目の小さな魚 コミック

河井英槻 

切なく甘く……

体は大きいのに、泣けるほど健気な「小さな魚」。
そんな憲二が諦めていた夢みていた幸せを掴む話。
という表題作のほか、大きく分けで2つの話が収められている。

ノスタルジックで、仄暗くて、切なくて、でも甘い。
細かいところでは突っ込みどころもあるし
絵も美麗とかすごく上手というのではないが、
河井さんの描く世界は、独特の強い魅力があり
新作をとても楽しみにしている。
(でも、遅筆で…

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2丁目の小さな魚 コミック

河井英槻 

いじらしく、愛おしい。

上司にニューハーフパブに連れて行かれたノンケの攻めは、
そこで女の格好をして働いている高校時代の後輩(受け)と再会。

よく一緒につるんでいた元ヤンの後輩が、
店で「女」をやっているのは、
ノンケの先輩のことが、ただただずっと好きだから。

10年も、そして、男の人生なんて捨ててしまえるほどに。

望みなんてないと思いながらも、女の格好をすることで、
ひょっとしたら、もしかした…

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2丁目の小さな魚 コミック

河井英槻 

ひさびさ

久しぶりに河井英槻さんの作品読んでみましたが、やっぱりこの人の描く話好きだなーと思いました。

そして表題作読んでる途中で泣きそうというか泣きました(と言っても私が単に涙もろいだけで普通なら多分泣かない)笑。
でも、ホントに受けの子が健気で…可愛すぎる…!

表題作の他にも短編がいくつかあって、そっちも面白かったです。ただ、個人的には表題作の話をもう少しやって欲しかったという気持ちもあり…

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Thank you my God コミック

河井英槻 

誰かのおかげで生きようと思える

相変わらず、河井英槻さんの漫画は秀逸です。
BL漫画を読んでいるというより、ティーン海外文学を読んでいるような気分になりました。

舞台・年代・環境もはっきりしていなくて、ただどことなく近代的でない土壁の建物・陽だまり・青空から絵本のような印象も受けます。

最初は兄弟モノ??と思って読み進めたのですがそんなこともなく…主人公の相手として登場する人物はしっかりしたキャラ設定があるにも関わ…

6

Thank you my God コミック

河井英槻 

深い

表紙が綺麗で気になっていたこの作品。ようやく読むことができました。

幸せになりたいだけなのに、なかなか上手くいかない。生きてる意味がわからないと自分を追い込む主人公とうまくいっているようで実は意外と悩んでいる弟。主人公からしてみてば母親からも好かれて自分の持っていないものをたくさん持っている弟は羨ましい反面憎い存在。

家族から逃れるために遠いところへ逃げたのに、追っかけてきた弟。弟ら兄…

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