小椋ムクさんのレビュー一覧

嫌よ嫌よも好きのうち? 小説

月村奎  小椋ムク 

アラサーの意味を今更ながら調べてしまいました…

アラサーって30歳以上のことかと思ってましたよ(゚Д゚)
27歳以上33歳未満の方たちのことなんですね。
いや、こちらの作品で、受様が攻様に「アラサーらしからぬアホ可愛らしさで~」って言われてて、受様って27歳では?
と、1人引っ掛かってしまいましてね…すみません。
勉強になります。
改めまして。この作品、皆さんの評価通りとっても良かったです(*^^*)
凄く可愛いお話しで、同級生の幼…

7

昼ならいいの? グッズ

そして幸せな日常

二人の愛が溢れて居ます。

きっと出会うべくして出会って、惹かれた2人。
お互いがお互いと居る事で、柔らかくなり、微笑みあえる。

万は十亀を欲し、切られ、それでも追い掛けた経緯があっての幸せ。
十亀は過去に囚われながら万と触れ合い、愛を受けながら信じきれなく、それでも自分がいいのだと言ってくれる万に救われた幸せ。
寄り添う事で、心がとろりと溶けたかのような愛を感じられるのかなと思い…

0

リバーズエンド 小説

木原音瀬  小椋ムク 

期待値

「木原音瀬はハードルが高い。私のようなズブの素人が読むには、心の準備が必要だ」。
自分の中で、ずっとそういう印象を抱いて敬遠して居ました。
色々な所で木原さんのお名前・レビュー等々を拝見する度に、何故だかそんな思いが膨れ上がり、読みたくても読めない、手を出せない、なんて勝手に思って居たのです。
(持っていても読めて居ない小説が実際有ります)

「キャッスルマンゴー」を読み、その後初めてこ…

3

嘘と誤解は恋のせい 小説

小林典雅  小椋ムク 

笑って、悶えて、きゅんとする!

この、普通にはありえない設定をぐいぐい読ませてしまう文章力と構成力。結哉くん可愛すぎでしょう!和久井さんは読み始めた頃と読み終わる頃では少し印象が変わります。愛しいギャップです。
BL小説でこんなにわくわくして、ぐいぐい読み進めてしまったのは初めてでした。
本当に大好きな作品です。

9

嫌よ嫌よも好きのうち? 小説

月村奎  小椋ムク 

この二人は凄くいい!

幼なじみの再会ものなのですが、仲良し子良しで何でも分かり合える関係で無く、
会えば嫌味の応酬だったりじゃれ合いのようなケンカだったりする二人が、
攻め様の大学進学と共に若干疎遠になりながらも攻め様の帰郷で、年に数回ながらも
交流のあった二人が攻め様が地元に戻って来たことにより、関係が深まる。

受け様はクラフト作家、それも細々となんとか一人食べていけるくらいの仕事で、
そんな受け様に弁…

4

キャッスルマンゴー 2 コミック

木原音瀬  小椋ムク 

十亀の三白眼がいい!まさにドラ猫です(笑)

1巻から2巻まで随分長かったので、これはひょっとして出ないのかもなんて危惧しましたが、この分厚さ…ほんとうに読ませてくださりありがとうございますと、ここでお礼を。
互いに不器用で気持ちを伝え合うことができない二人をもどかしい思いで読みましたが、この万もまた、十亀ほどではないにしても、不運です。
父を亡くし、形見のラブホテルの経営状態は逼迫していて、母が倒れ入院。
小学生の弟のためににも、学業…

5

リバーズエンド 小説

木原音瀬  小椋ムク 

この作品にはムクさんのイラストで正解

cabの創刊号付録で途中まで読んでいたけど、もしかしてこの話はこれっきりなんだろうかと思っていました。
『キャッスルマンゴー』の付属的なお話として華を添えたのかなあと。
なのでノベルズになり、しかも『キャッスルマンゴー』のその後の話をたっぷり読むことができて、嬉しい驚きでした。
不運な生い立ちの十亀の悲惨な高校時代。
家族で路上生活をしていたこともあるから、屋根と畳がある家に住めるだけあり…

5

嫌よ嫌よも好きのうち? 小説

月村奎  小椋ムク 

あなた、それはジャイアンすぐる(爆笑!)

自分的に月村作品はムラがあり、いつも博打なところがあるのですが、今回はムク絵に釣られ迷いなく購入したクチであります。
=冒頭結論=
非常に楽しくて、主役のキャラクターはもちろん、取り巻く人々との関係もずべてが魅力的でよかった!!
特に主人公の天然リア充が迷いを覚えて迷走する姿、そして思わぬ誤解、相手の見事なジャイアンぶりが素敵~☆☆☆

母親を亡くしおんぼろな借家に独り住まいの祐貴だが、…

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嫌よ嫌よも好きのうち? 小説

月村奎  小椋ムク 

いじめっ子の幼なじみの、思いがけない優しさに…、という王道です!

月村さんの作品は、秋霖シリーズですっかりファンになり、新作が出たらとりあえず手に取る。
悲観的な受けのグルグルぶりは正直あまり趣味ではないのだが、
でも繊細で切ない独自の世界を、安定して描く作家さんだと思っている。

ところが、ここ数作なんだかちょっと感じが違うかも。
前々作の「恋愛☆コンプレックス」なんて、タイトルに星なんてついちゃってるよ?
彼女の作品は個人的にはコミカルな方が好き…

9

リバーズエンド 小説

木原音瀬  小椋ムク 

明るい未来に向かって

なんか、物凄くインパクトがありました。
他人の食べ残しのハンバーガーをゴミ箱から拾って食べるだけでも強烈なのに、
「思いがけず昼食にありつけた良い日」だと言う十亀。
中学生からお金が無くて昼を食べないのがあたりまえで、空腹には慣れている。
皆が毎日下着を替えているということも知らなかった。
読んでいて、どんどん眉間のしわが深くなっていきました・・・

十亀の両親は、その状況はある意味…

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