腰乃さんのレビュー一覧

嘘みたいな取扱説明書 グッズ

これまた豪華な…

サイン会参加者特典という『北川秘話』、
本編第1話前の北川さんです。
想いを寄せられ(勿論この時点で告白されていませんが
あからさまな中村の目力で承知済w
決定打は残業中、中村が自分の椅子を抱きしめている
“真夜中の奇行”を目撃した事)
優越感にも似た気分に浸りながら
ソロプレイで中村を思い浮かべてしまう始末!!
もう、好きでいいじゃないのw
飲み会で酔ったフリして中村にしなだれ…

4

鮫島くんと笹原くん コミック

腰乃 

腰乃作品は萌が詰まってます

腰乃さんの作品の中でも一番レビュー数が多くて、
手に取る前からずっと気になっていた作品でした。

腰乃さんは絵も可愛いと思うし、
笹原くんが鮫島くんを好きになる感じもほっこりします。

個人的に、受けも攻めも照れてる感じが大好きなので
鮫島くんの照れっぷりにすごくグッときましたw
ローション使うときの笹原くんもかなりかわいかったです。

受けのキャラも攻めのキャラも好きになる場…

7

部活の後輩に迫られています コミック

腰乃 

腰乃さんに慣れてしまったと感じた作品…。。。

作家買い。
独特の絵とキャラとノリと展開が全てにおいて相乗効果を発揮し、めちゃくちゃ笑えてキュンとくるラブコメをたくさん生み出してくれるお方。

今回は電子版先行だったようで4頭分された固定のコマで描かれてたので、最初慣れませんでしたが、中身はあいっかわらずな腰乃節健在!!って感じでした!!

多少、自分の中にこの作家さんへの耐性ができてしまったようで、デビュー作で出会った当時の雷鳴に打…

2

隣りの コミック

腰乃 

とってもお気に入りの本です

腰乃さんの作品は最初に鮫島くんの方を読んでいて、
短編読んでみたいなーと思ったので購入しました。
アマゾンでの評価が高かったのも購入の決め手になりましたw

デビューコミックということで、
絵はあまりきれいではないような気もしますが、
話はどれもすごく面白くてあまり気になりません。

個人的に一番好きだった話は、
「熱の線上」です。
こんなに2人の心情の変化にドキドキしたのは久…

9

部活の後輩に迫られていますプレミアムコミック本 グッズ

本当にプレミアムだと思う

普通のコミックには入っていない短編が、ちょっとだけこちらには入ってます。
CDがあまり好きではない、わたしのような人には悲しい現実……
コミックだけを読むと、
コミックの13時間目:部活の後輩が認識されました
で、守屋が卒業してからのふたりの関係が、なんかちょっと唐突な気もしたのです。
それがこの本で、卒業間近のふたりの様子が見れて納得。

卒業後が安泰で、吉武を放置して遊びほうけて…

3

部活の後輩に迫られています コミック

腰乃 

乙女男子と恋愛

 バスケ部の後輩、吉武に好かれ、手作り弁当で胃から攻められた守屋。吉武は料理上手ですが、その他料理をしているところを見られるのを恥ずかしがったり、体を見られてとっさに隠したり、愛する守屋の唇をつんつんしたり…。もう、彼は乙女です。(笑)胃袋から守屋を征服にかかる吉武ですが、彼の浮き輪が似合うと思えばすかさず差し入れたり、するなど、料理以外の努力も惜しまない男です。学校のプールを貸しきりで使えること…

2

隣りの コミック

腰乃 

腰乃さんとの出会いの本

はっきり言って絵は好きなタイプの絵ではありませんでした。
このサイトの評価を見て読んでみようと思った作品なのですが、読んでみると一杯萌ツボが詰まっていて、一気に腰乃さんは私にとって要チェックの作家さんになりました(笑)。

私は絵が苦手な作家さんだと、お話が面白くないと読み続けないのですが、腰乃さんはお話と魅力的なキャラで読ませてくれる作家さんだと思います。
一途だったり、男前だったり(性…

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部活の後輩に迫られています コミック

腰乃 

絶妙なテンポ感!

吉武きめええええええwwwww

と思いながら読みました。もちろんいい意味で。
いやー、本当に史上最強に気持ち悪い攻めだなあと思いました。それはもういい意味で。

守屋先輩に対するアプローチの仕方が周到過ぎて、うわあ……っとしょっぱい気持ちになります。
どんどんほだされていく守屋先輩に、落ち着け!冷静になれ!そいつはワンコの皮を被ったオオカミだ!と思わず声をかけながら読んでしまいます。…

3

鮫島くんと笹原くん コミック

腰乃 

あのTシャツほしい・・・

友達におもしろいよと勧められ、買いました。
腰乃さんの作品三冊目。
この人の作品は、ハズレがないです。
どれも、面白い!!

鮫島くんがとてもヘタレってました。
鮫島くんが何か言ったり考えたりしている時に、その気持ちにあったサメが
服の上でバシャバシャ動いているのが、面白かったです。
このTシャツ欲しいです。
不思議な踊りを踊ったり、ノートの匂いを正座で嗅ぐシーンがかわいかった。…

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嘘みたいな話ですが コミック

腰乃 

隙がない

腰乃さんの作品ってみんな語る事が多いので、
いまさら何を語れというのだろうか、と思うのですが
あまり語ってないことで・・・
やはり「音」でしょう。

「暴露の夜」で最後までやっちゃった事に対しての弁明の言葉の最後の
「やってもらいたかった」からやたらはなれた「の。」とか、
「くぽ」とかいった時の表現としての「タパン」とか、こんな表現他で見たことない。

変な表現なのに妙なリアルさ…

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