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琥狗ハヤテ
あやちゅけ
ネタバレ
とにかく悶え死ぬこと必至です! 油断すると、完膚なきまでにやられるでしょう>< ああ、なんてカワイイんだ、「ねこまた」……。 主人公の岡っ引きの仁兵衛に憑いているのは、 「ねこまた」と呼ばれる得体なき生き物。 一軒に一匹憑いている「ねこまた」。 しかし、仁兵衛以外にその姿は見えません。 もうううう、こんなに愛くるしい生き物が、 見えないなんて! 見える仁兵…
宮原きの子
いつ見ても可愛い菊三。 菊三が「ふみっ ふみっ」言いながら、紙をガサガサしています。 (猫Ver.の菊三だと言うより、鳴くが正解?) 菊三は宣伝ポスターを作ってました。 可愛い肉球手形と猫のイラスト。(自画像?) なにやら、文字が書いてありますが読めない…。 お館さまも読めません。 宣伝ポスターを完成させて、満足げな菊三がお館さまにすり寄ってます。 お館さまは菊三を…
愛らしいという言葉しか思い付かない猫井殿。 ハートを飛ばしながら、「きゅん きゅん」 「みゅっ みゅっ」 「みゅん」と可愛くコミックの宣伝をする猫井殿。 だんだんと、ちゃんと宣伝出来ているか不安になってきて…猫井殿が「みー みー」泣いちゃう4コマです。 お館さまが、「よしよし」と慰めます。 猫井殿が可愛い過ぎです。大丈夫、猫井殿が可愛いくて購入したんで宣伝出来てるよと言って…
カイ
前巻で戦のニオイがプンプン漂ってましたがとうとうその時が!!! なのでほんわか4コマ漫画の数も少なくシリアス展開に突入です。 ああっ、やっぱり戦展開になると誰かが…?! 兵糧攻めにあい、お腹を空かせたお館様たちに 菊三が自分のおやつ、最後の饅頭1個を6等分 でもそれに菊三自身の分は入っておらず、残ったカスをペロペロには どうしようもなく泣いてしまった。 そしてお館様の決断(自決)…
弥七
私はこの方の描かれる身体が大好きです! 筋肉触りたい! それと受に対してちょっとへタレ気味な攻と、超男前な受と。性格もツボ。もっと読みたかったです〜〜〜。
拓海
待ちに待った3巻です。きな臭い感じで終わった2巻…。堀田との戦はどうなるのか、菊三とお館様の関係はどうなるのか、ドキドキしながら引き込まれるように、一気に読みました。 読んだ感想は、ひたすら感動という感じです。まさか、あんな結末だなんて…!!でも、誰一人失わなくて良かったと安堵してます。 避けられない戦へと向かう中で、いろいろな人たちの想いに胸が痛みます。 愛する人を失いたくないと、最後…
茶鬼
すみません、yoshiakiさんとタイトルかぶってます(汗) でも、これしか思いつかなかったのでお許しを~ 菊三のかわいさに、周りのあったかい愛情にキュンキュン萌え萌えを感じながらも、いよいよ突入した避けられない戦い。 もうね、涙があふれて止まらなかったよ。 おさらいの為に読み返した2巻すら、3巻の流れを知っているから何でもないかわいい4コマ漫画にさえ涙があふれて困りものです。 …
yoshiaki
「もののふっ!」ついに完結編。 隣国の堀田軍がついに攻め入って来た! しかも、敵は武田(よく分からないけど戦国最強のあそこ?)と同盟を結んでおり、大軍。 お館様は一の城での籠城戦を決めるが、やがて兵糧も尽きて―― 猫的不思議ちゃんキャラの菊三が毎度笑わせれてくれる4コマ漫画と、男臭いシリアス戦国漫画のミキシングという形式が、とても新鮮で魅力的な「もののふっ!」。 今回は本格的に隣国…
イサヲ
いつも同じ役者さんを使っているような、って1巻でも書いたな(笑)『メテオラ』もこの二人ですよね。しかしこっちは残念なことに、あっさり終わってしまいました。読む前に背表紙を見て、やな予感・・・と思ってたもんで、この安寧ルートで幸せな気持ちにさせてもらえたけど、バッドエンディングのほうが濃い印象になったかもなあなんて思ったりもしたりもしました。鍛冶屋は肩透かしだったなあ。あそこでルートがわかれたんでし…
いつも同じ二人の役者さんを使っているように思えるハヤテさんの作品。安心して読めます。今回はお得意の中華ファンタジー。忍者モノなのになぜか尻尾や耳があったような記憶に摩り替わってる(笑)あれ?狼って、別に狼に変身するわけではないのね?してもよさそうだけど。むしろしてもいいんだけど。ウーもジエンもふたりともすごく腕が立つし、オス同士って感じがたまりません。そして巻末のちびっ子4コマ漫画の可愛さのギャッ…