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琥狗ハヤテ
弥七
私はこの方の描かれる身体が大好きです! 筋肉触りたい! それと受に対してちょっとへタレ気味な攻と、超男前な受と。性格もツボ。もっと読みたかったです〜〜〜。
拓海
ネタバレ
待ちに待った3巻です。きな臭い感じで終わった2巻…。堀田との戦はどうなるのか、菊三とお館様の関係はどうなるのか、ドキドキしながら引き込まれるように、一気に読みました。 読んだ感想は、ひたすら感動という感じです。まさか、あんな結末だなんて…!!でも、誰一人失わなくて良かったと安堵してます。 避けられない戦へと向かう中で、いろいろな人たちの想いに胸が痛みます。 愛する人を失いたくないと、最後…
茶鬼
すみません、yoshiakiさんとタイトルかぶってます(汗) でも、これしか思いつかなかったのでお許しを~ 菊三のかわいさに、周りのあったかい愛情にキュンキュン萌え萌えを感じながらも、いよいよ突入した避けられない戦い。 もうね、涙があふれて止まらなかったよ。 おさらいの為に読み返した2巻すら、3巻の流れを知っているから何でもないかわいい4コマ漫画にさえ涙があふれて困りものです。 …
yoshiaki
「もののふっ!」ついに完結編。 隣国の堀田軍がついに攻め入って来た! しかも、敵は武田(よく分からないけど戦国最強のあそこ?)と同盟を結んでおり、大軍。 お館様は一の城での籠城戦を決めるが、やがて兵糧も尽きて―― 猫的不思議ちゃんキャラの菊三が毎度笑わせれてくれる4コマ漫画と、男臭いシリアス戦国漫画のミキシングという形式が、とても新鮮で魅力的な「もののふっ!」。 今回は本格的に隣国…
イサヲ
いつも同じ役者さんを使っているような、って1巻でも書いたな(笑)『メテオラ』もこの二人ですよね。しかしこっちは残念なことに、あっさり終わってしまいました。読む前に背表紙を見て、やな予感・・・と思ってたもんで、この安寧ルートで幸せな気持ちにさせてもらえたけど、バッドエンディングのほうが濃い印象になったかもなあなんて思ったりもしたりもしました。鍛冶屋は肩透かしだったなあ。あそこでルートがわかれたんでし…
いつも同じ二人の役者さんを使っているように思えるハヤテさんの作品。安心して読めます。今回はお得意の中華ファンタジー。忍者モノなのになぜか尻尾や耳があったような記憶に摩り替わってる(笑)あれ?狼って、別に狼に変身するわけではないのね?してもよさそうだけど。むしろしてもいいんだけど。ウーもジエンもふたりともすごく腕が立つし、オス同士って感じがたまりません。そして巻末のちびっ子4コマ漫画の可愛さのギャッ…
「剣と霧」完結編! 今月は琥狗さんのコミックスが3冊も発売されるということで、とても楽しみにしてました。 私の中で一番人気は「もののふっ!」ではありますが、「剣と霧」も好きですよ。 限りなく青年漫画風の、甘くない絵が好き。それでいて、男くっさい剣客同士が血迷ってメイク・ラブとか、しっかりBLなシーンが挟み込まれてるとこがまた。 青年漫画好き腐女子にはたまらないテイストですよね。 この…
暗殺者の北の狼のウーと南の狼のジェンのライバル同士のカップルのお話の2巻です。琥狗ハヤテさんの描かれる、身体の肉体美が相変わらず素晴らしいです。筋肉がしっかりついてるのに、セクシーでフェロモンさえ感じられて、いつも見るとウットリしてしまいます。 今回は、ジェンがウーを本気で愛して苦悩しています。そして、その恋が暗殺者としての自分たちの将来も揺るがすことになるのです。 ある日貼り出されていた…
ふゆき
苦手要素が多い内容なのになんでか惹かれるんですよね。って時点で苦手ではないのかもしれません^^; ヤクザ好きなワタシが琥狗ハヤテ先生の「情人」にハマったのはもう必然的ですが、BLを好きになって間もない時に出会ってインパクトが強くてハマりました。 すごく好きなんですが、他の作品は実は苦手要素ばかり。それでも読みたくなるのですから、ハヤテ先生の魅力なんだと思います。 そんなこんなで「剣と霧」…
可愛くて何度も読んでしまいます。