total review:280944today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/2(合計:13件)
吉原理恵子 小菅久実
藤棚
天使・天界(天上界)ファンタジーです。 1983年に小説JUNEで発表された古い作品ですが。 今読んでも充分、萌えるし面白いです。 天使達は、個々に自分の光子をエナジーとして発酵させる 「影」を持つことができる。「影」は己より格下の者から好みの者を選び、 自分の器であるという烙印をその身体に刻む。 そして「影」は主である天使と肉体的に交わることによってのみ、 光子を吸収する。………
むつこ
どうにも世界観に酔えなかった。 登場人(?)物が、天使です。 ガブリエルとかルシファーとかミカエルとか、どっかで聞いたことある名前がいっぱい。 彼らがセックスするんですが、どうも笑けてきちゃうんですよ、私。 二つの宝珠ってキンタ〇かしら?花芯がチン〇なら秘肛はアナルで…秘肛から注がれる光波ってなんだ?精液は精気だよねぇ…なら光波とは…聖液とは…うーむ…いろんな液体があるんやなァ…。 そのままニュア…
神の嫉妬の雷で「影の館」が崩壊。 ルシファーの魂は下界(人間界)へ流されました。 そんなルシファーを諦めることが出来ないミカエルは、 ルシファーの魂を探します。 長い年月をかけて人間として転生したルシファーを見つけ出したミカエルでしたが。 ルシファーの魂には「暗闇(サタン)の封印」がかけられ、 ミカエルが近づくとルシファーの魂は壊れてしまうのです。 ミカエルが抱くルシファーへ…