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48/50(合計:496件)
丸木文華
チミ子
丸木さんはいつも内面の描写が好みでひきつけられます そしていつもエロイ 縄と女装プレイがあります 個人的に受けが精通をむかえるエピソードが好きでした
クレタコ
ネタバレ
帯『義兄弟との淫らな遊戯』 丸木さんで義兄弟物3Pで花丸文庫BLACKと来たらもう迷う事なく即買い。 奏祐[受]は母の再婚で好青年な義兄、陽一30歳[攻]、反発的な義弟、栄次17歳[攻]と一度に2人の兄弟を持ちます。 栄次は奏祐が今まで母親の為に頑張ってバイトをしていた過去を知って態度を変え、更に誤って奏祐に怪我を負わせてからせっせと世話を焼き出したりします。 その怪我が切っ掛けで陽一…
もこもこ
読みたいときにはどこにも見当たらない…発売から1カ月、やっと手に入れました。 ネット書店を含め本屋を数件ハシゴしました。 ど、どこにもないんですけれど!?と途方に暮れて1カ月。 長かった・・・! 丸木文華作品初読みです。 気になる作家さんではあったのですが、表紙に漂う薄暗いイメージとあらすじを読んで感じ取れるイメージが背徳・淫靡・禁断・欲望、といった具合にあまり明るい方向へ向かない雰…
meiko
またまた丸木さんの新刊ということで買ってきました。個人的には明治の時代、和物など普段あまり好んで読まない設定なので新鮮に感じました。 家長制などの陰な設定をばりばり生かしている、亭主関白な攻めと息子さんという親子どんぶりです。 主人公(受け)は大金持ちの攻めに幼少の頃引き取られて、家の跡継ぎとなるように厳しくしつけられていた。引き取られたという現実もあるため、養父である攻めの期待に…
茶鬼
今月は丸木文華作品が二作品も読めて実にニヤケる月なのです♪ 近親モノですからねーww 前のは血のつながりのない兄弟、今回は親子。 しかし!また血が繋がってなくてちょっとガッカリ。。。 ま、題名からして義父ですから、、しかし、背徳感はぎっしり満載で、ネットリ粘っこくて、大好きでした。 その背徳感はどこから来るかと言うと、行為の際の息子の「お父さん~ひあああ~」というセリフvv 思わずウヘ…
兄弟モノといえば真っ先に浮かぶ作家さんの一人が丸木さんなのですが、今回は3Pでしたw しかも、いつものほの暗さや背徳感は余り感じられなくて、何か清々しい♪ しかも、ちゃんと兄弟を思いやる愛情があるんで、軽く読みやすい。 母親の再婚で兄弟ができた奏祐。 昔のちょっとした過ちで、男性との性交経験があり肛門性交の快感を知っているという部分がミソ。 新しく家族になった、長兄の陽一は大人なだけ…
花丸のブラックレーベルということでエロ濃度が本のページに対して比率が多いです。脳が疲れたときに癒されるBLです。 内容は、母親の再婚がきっかけで、3人兄弟となった主人公が年上と年下の新しい兄弟との肉体関係にズブズブとはまっていく。このはまっている日常を書いたものです。 一応主人公にも不幸な生い立ちがあったりとバックグランドがありますが話の中心とはなりきれてなく、純粋にBLエロを楽しむ小説…
久江羽
義兄弟3Pものです。 母一人子一人で暮らしていたところに、突然の再婚話・・・ ある意味王道な展開で、相手の家に息子が2人いるのもお約束。 いい子で我が儘も言わず、母親を守り支えることばかり考えてきた今までと違い、年上で強引で腹黒な陽一に振り回され、年下で純情でまっ直ぐな栄次に慕われて、心も体も囚われていく奏祐なのですが・・・ こういった場合、間に挟まれて陵辱される展開になるのが一般…
ますたーど
今まで、義兄弟物は読んだことあっても、実の兄弟物(両親が同じ)を読んだことは有りませんでした。 前作の「兄弟」を読む前にこちらを読んでしまったのですが、弟の激しすぎる愛ゆえの欲求の描写に頭がボワ~ンとなってしましました>_< 兄も弟の愛撫をなぞりながらのひとりHや岩場でのお誘いポーズなど、後ろめたさを感じながらも深みにハマっていくさまが何ともいえません! 前任校の元生徒に脅されて関係を持って…
ちょり
やっぱりナニなシーンはステキすぎるぐらい 上手な丸木さんです!! ただ今回は神作品とまではいかないですかね。。。^^; あとがきに「ドロドロにかいたつもりです」 と書かれてあったのですが。。 私的にはいつもよりはそうでもなかったかも?? 確かにドロドロだったのですが、 ストーリー的な部分ではなくって恋愛的なとこでは 以外と普通かも? 丸木さんお得意の復讐ものですが、 今…