佳門サエコさんのレビュー一覧

ネコ★また コミック

佳門サエコ 

ん~。。。。

この作家さん。どの話もおんなじテンプレートを使ってる気がする。
慣れないうちは面白いけどこのまま続くと微妙かも。。。
ほら、ちょっと強面な攻にびくつく受。。っていう・・・。
は、おいといて、今回は、片想いを続ける少年。なかなか声をかけることは出来ないのだが、やっぱり見てしまう。
唯一の話し相手はネコのクロ。しかしそのクロ。実は秘密があって・・・!?
マタタビ効果で、好きな相手をエロエロ誘…

0

発情アニマル コミック

佳門サエコ 

今回も…

表紙買いだったんですが、あらすじを見たらどうしても欲しくなって購入しました。
なんか思ってたよりもエロかった!!
とくに、フェンス越しってやばいですねvv
すごい萌えました!!

千葉の佐野に対しての態度が可愛くて可愛くてvvv
あーんってして待ってるとことか最高でしたね!!
まさにライオンみたいな人なのに…佐野がきゅんvとしてしまう気持ちがよくわかります。
学校の校則という壁が二…

3

恋人は発情期 コミック

佳門サエコ 

発情中

せっかくだから、リアルな獣姦が見たい!
と思ったのは私だけだろうな。゚+.゚ヽ(●´ω`●)ノ。
設定も絵柄もキャラクターも面白かったです。可愛い。
大事に飼っていたペットの犬。天涯孤独になった時、ひそかに思っていた願いがかなってしまう。なんと犬のジロが人型に!?言葉を話すジロ。
しかし、悩みはひとつだけ。半年に一回やってくる発情期。
ジロのことは好きだけど・・・・!?
発情期になっ…

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発情アニマル コミック

佳門サエコ 

フェンス越しの

これは可愛い!!!攻がいかんせんツボをぐいぐいヽ(*´Д`*)ノ
最近は絵柄もすごく綺麗になってなんかいいんですよね~。
ただ、いかんせんこの作家さんが苦手とおもっているのがあからさまな即物行為。好き→そっこーな流れだったんですが、今回はまずまずですねw
お話としては、優秀な高校と極悪な高校がフェンスで仕切られてお隣同士になっている学校。フェンス越しにお弁当食べていたら後ろから荒い息。
猛…

2

発情アニマル コミック

佳門サエコ 

学園サファリパーク化、猛獣注意!?

いやー、面白かったデス。といっても決してお笑いではないです。
どちらかというと、エロくてちょっと切ない物語です。
何もかもがフェンス越し。
餌付けしつつ、されつつ、刺しつ、刺されつ・・・
野獣だけに言葉が余り出てきません、吠えてます!
本能のままに突っ走ってます(汗、、)
純粋にただ『フェンス越し』という限定シチュエーションを楽しみましょう。


進学校のフェンスを隔てた隣は県内…

2

発情アニマル コミック

佳門サエコ 

フェンス越しの……!!!もにょもにょ(笑)

久々に素晴らしいエロキュン本に出会いました!ww
佳門サエコさんは、受が可愛すぎるので好みが分かれるかもしれませんが、
素晴らしいエロ描き作家さんなんですよ!
トロットロのエロを堪能してください。
エロだけじゃなく、胸キュンも萌えも半端ない作品でした。
進学校・緑ヶ丘学園のフェンスを挟んだ隣りに建つ不良の巣窟・東高。別名「アニマル・パーク」(笑)
そこで“野獣”と呼ばれる千葉がキズを負…

5

ネコ★また コミック

佳門サエコ 

ギリギリ

ギリギリ「萌」評価です。
この手のBL漫画(とりあえずヤッとけ的な)は、正直自分の好みじゃないですが、短編の寄せ集めじゃなくて1冊まるまる「ネコまた」だったのが、私的には吉でした。
やっぱりエロ描写よりも登場人物の心の変化を読むのが好き。
 
表紙の真ん中にいるのが主人公である秀才気弱な受け君なわけなんですが、私は右の青い髪の化け猫が超好みだ~!!
こいつがスーツ着て人間の姿になるのだけ…

6

調律師は調教する 小説

篁釉以子  佳門サエコ 

セレブ調律師は、極上のサーバルキャットを調教する

表紙カラーを見るとピアノの上で押し倒される高校生と先生チックですが
まったく違いました!
いい意味で期待はずれでよかったです。

攻めにも受けにも、日本名がついていますが
バックボーンは欧米の超セレブの血筋という設定。
舞台はニューヨーク。
リッチでゴージャスな世界観の中
御曹司で知的で大人で美貌の調律師が
わがままで子供で美貌の天才ピアニストを調教していくというお話。

【…

0

調律師は調教する 小説

篁釉以子  佳門サエコ 

表紙イラストよりはショタっぽくなかった

正直、表紙のイラストを見る限り「ショタ系」っぽいし
「調教」とかにもあまり興味なかったんですが。。。

タイトルの『調律師』の文字に“のみ”興味を引かれて衝動買いしましたw

シナリオとしては
世間知らずでわがまま放題、でも将来を嘱望された天才ピアニスト・真澄を
真澄のピアノの調律を依頼された腕利き調律師・翔吾が
あまりのわがままさに辟易して
しつけと称して調教しちゃってるうちに…

5

調律師は調教する 小説

篁釉以子  佳門サエコ 

後半余計な設定が加わってしまった様な…

わがままで生意気な天才ピアニストを、腕利きの調律師が手懐けていくという話です。

天才的なピアノの腕に加え容姿も整っていることから、周りにチヤホヤされることが当たり前という環境で育ってきた真澄はかなりのワガママキャラです。
でも根が単純ということもあってか、どこか憎めないおバカちゃんという感じでした。
翔吾に対して最初は反発していますが、調律の腕が超一流だと分かるとすぐに警戒を解き、今度は…

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