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19/47(合計:465件)
佳門サエコ
マミィ。
ネタバレ
水着の次はラガーマンですって。 佳門さんの好みがぎゅぎゅっと詰まった作品でした。 表題作の前に筋肉フェチのコーチとラガーマンのカップルのお話があり、こちらもある意味アウト~!!って感じの設定です。筋肉が大好きで筋肉フェチ同士のグループでSNSまで作ってるような男がラグビーのコーチとして採用され、公私混同しながら筋肉を堪能してるんです。しかも主将の黒田のことはまんまと落として個人的にトライされち…
みかんた
登場人物の葛藤やストーリーを楽しみたい方には 少し物足りないかもしれません。 展開が少しワンパターンかな?笑 ライバルが3巻から登場しますが、思ったより内容が薄くてライバルのキャラが活かしきれていないのが残念でした。 (個人的にライバルはカイルじゃなくて湯浅様の方が盛り上がったんじゃないかと思う←) 絵はとても綺麗です。艶があって啓一(受け)の色気が半端ないですし、攻めの双子も個性が…
ふばば
佳門サエコさんの絵って、とってもかっこよくって綺麗ですよね。 そんなイケメンたちが乱れ乱れて…という正にBLの理想形なのか?と思うのですが、なぜか彼らは残念なヘンタイ性があって、そこに乗り切れないとおいてけぼりを食らってしまう。 本作は、微妙にリンクしている2作品が収録されています。 「激しくトライしましょうか?」 「激しく抜き挿ししましょうか?」 筋肉に発情する華奢な美青年・篠…
165
先にドラマCDを聴いてて後からコミックを読みました。そしたらばなんというエロでしょう! 一冊まるごと3Pしかも2本も!2本ダメ、一時間以内!(笑) 絵では初めて2本が入るのを見ました。衝撃的です。 家族か恋人か。啓一にとっては双子の息子からの突然の告白で戸惑いますよね。 しかしストーリーがあるもののエッチの過激さに追いやられ気味な気も。 啓一の独占欲は果たして恋人か父親か…
chikakumaco
いつもシュッとしたイケメンを描かれていた佳門サエコ先生が実はラグビーファンだったとは⁈ 本作はそんな先生のラガーマンへの筋肉愛溢れる一作となっています。ですが、ガチムチ同士のぶつかり合い(貪りあい)では無く、あくまで攻め。抱かれる方はいつも通りの美人で華奢。ここら辺は先生のこだわりなんでしょう。 とは言っても。表題作はラガーマンながら、モデル並みに細身のスラリとしたイケメンという設定。 …
fiona0109
かなり雰囲気が違うお話が収録されていて、果たしてこれは同じ人?と読みながら少し混乱しました。 『鬼畜眼鏡』というのはゲームのようですね。いつものことなのですが、オリジナルの作品は全く知りません。 御堂x佐伯、メガネ佐伯x御堂、本多x佐伯のエピソードが短いですがそれぞれ別のお話で収録されています。 佐伯が眼鏡をしている時としていない時、そして御堂が攻めの時と受けの時でかなり性格と雰囲気が違うの…
シリーズ完結しました。 3巻の最後でライバルのカイルにこんなのは間違っている!誰も幸せになれない!とバッサリやられ、双子とカイルは啓一を賭けて勝負をすることになります。 結果は引き分けだったのですが啓一は双子のもとを離れ、双子は啓一が自分達のもとに帰ってきてくれるように自分達を拾って良かったと思ってもらえるように、啓一を受け止められる男になるためにカイルからアドバイスを受けたり…とまぁこんな感…
ついに無敵の双子にライバルが現れました! 水泳でも論文でも負けてしまった双子が持ち前の負けず嫌いでそれぞれの分野に打ち込むのですがその合間にライバルのカイルくんが啓一に接近中。貴族なのになんの迷いもなくパートナーにするよ!とか宣言しちゃうし、三人に劣らずぶっ飛んだ留学生です。 最後の最後にそのカイルにヤバイところを…。だからー、ところ構わずやっちゃダメ!って前から言ってたじゃーん! 今回…
相変わらずのやりっぱなしでした。 今回はレンとタクミの実の母親が今さらながら引き取りたいと出てくる話がメインでした。取りあえずは回避できましたがあんなに大っぴらにあちこちでやりまくってたらその内調べられて啓一がしょっぴかれることになるんじゃないかと心配です。 トライアングルラブと書いてありますが今のところ双子のなかでどちらかに決めてくれ!と言うようなトラブルはなく、仲良く三人で暮らしている…
今さらなんですが4巻を読んだので振り返ってのレビューです。 佳門先生、流石です。最初から最後までエロ満載です。最初は色々と受け入れられなかったのですが腐って長いのでお茶の子サイサイで読めるようになってしまいました。これは、私からしたらコメディなのですが、大真面目に描いてます?だって、さまざまな無茶があるもののそこには平等に愛があるし、一応血は繋がってないし。最終的には読んで幸せを感じる作品ですよ…