佳門サエコさんのレビュー一覧

猛獣スクールデイズ コミック

佳門サエコ 

もう少し深みがあれば…

本人は地味で大人しいのに、魅惑のボディ。
世代的に真っ先に思い浮かべてしまうのは、光浦さんだったりしてしまいます。
そんなわけで、本人の意に介さずフェロモンを撒き散らしている魅惑のボディを持った真中と、教師も含め学校中の女子を食ったと噂のヤリチン・仁の話です。

快楽至上主義で、抱いた女の数は3桁超え。
首から下しか女子を認識していない仁が、ある日偶然見かけた理想の美尻。
男から痴漢を…

1

白の王子と黒の王子 コミック

佳門サエコ 

絵柄と題材の相性が最高。

日本人最年少でプリンシパルに就任した若き才能・白の王子と、自らを「もはや老害」と称すベテランプリンシパル・黒の王子。
バレエ界の最高位をもつ、ふたりのバレエダンサーによるストーリーです。

噛み付いてくる年下攻めが、実は受けに憧れていたこと。
年上受けが、素直に年下の才能を認めるところ。
でも老害なんてとんでもない、年上も本気を出せば若者の脅威になること。
お互い良きライバルであるとい…

4

ロイヤル・フィアンセ -黒の王子- コミック

あすま理彩  佳門サエコ 

すれ違う俺様王子と健気な黒髪受け

いろんなことがあってすれ違いまくる二人がもう最高に切なくて胸がギュンギュンしました
すれ違ってすれ違って切ないストーリーが大好きで、しかも金髪イケメン俺様攻めと健気な黒髪受けがだいっっっっっっすきなので本当に最高でした。
受けの子がね、本当に健気なんです。とっても可愛い。
たしかに男らしくはないですけど、女々しくもないです。
私は可愛すぎる男の子だったらNLでいいじゃん、BLが読みたいのに…

4

白の王子と黒の王子 コミック

佳門サエコ 

白の王子と黒の王子

佳門先生のバレエ
とても美しくてエロかったです
ほんとに眼福
そしてお話もすごく良かった
どちらの王子もかっこよくて
バレエに真剣に向き合う姿が素敵でした
白の王子は黒の王子を追いかけていて
やっと実力を比べられる機会が得られたのに黒の王子にそのつもりはなくて
そこから二人の仲が深まるまでが好きです
くっついてからのイチャイチャは最高でした
佳門先生のエロはほんとにエロい

8

白の王子と黒の王子 コミック

佳門サエコ 

エッチシーンが超エロい!

毎作品、sex描写がエロくて!エロくて(笑)
今回もエロかった!(笑)
も~盛りのついた動物のように求める求める。
でも、好きだ!という想いが強いんです。

ただ、今回はエロさも勿論、健在!ですが内容が「バレエ」。
平面の絵なのにとてもダイナミックで躍動感があり、バレエ無知な人間にもその迫力が伝わる作品でした。

同じ配役を日を跨いでそれぞれが魅せる、黒の王子…黒田と白の王子…白石…

6

白の王子と黒の王子 コミック

佳門サエコ 

モッコリだけじゃない!

佳門先生のバレエ男子は、さぞかしエロかろう♡
そんな邪な考えで読み始めましたが、スポーツ要素としてバレエが上手く描かれていて素敵でした。
タイツから浮かび上がるモッコリはもちろん、筋肉質な足やお尻にも見惚れてしまいました。

ベテランダンサー・黒田と新星・白石。
世界的な2人のプリンシパルが、Wキャストで競演する事をきっかけに始まる濃厚なラブロマンスです。

悪魔のように人を魅了する…

5

白の王子と黒の王子 コミック

佳門サエコ 

セクシーブラックスワン。

佳門サエコ先生と言えば、あすま理彩先生原作の「ロイヤルフィアンセー黒の王子ー」という作品があって。シンプルなシンデレラ・ストーリーなんだけど、そのイケメン王子様と健気なプリンセスっぷりが可愛くて、大好きなんです。時々寝る前に読み返すくらい。
なので、このタイトルからして続編だとばかり思っていました。
まーったく関係ありません、別のお話。
「白鳥の湖」を新解釈で踊るという白の王子こと、その名も…

9

この男を俺に下さい コミック

佳門サエコ 

運命の相手とは

どこかにいる相手と出会うのをただ待ってるだけじゃダメなんですね。

渉が38歳に見えない問題と敏感過ぎる問題を語りたいけどそこは置いといて。

対人恐怖症でずっと誰とも関われず。結婚相談所に入会したのもこんな自分でも運命の相手と出会えるかもと。
何度もお見合いやパーティーで失敗してもくじけず前向きに頑張るのが好感が持てます。

担当アドバイザーになった獅子内。いくつだ?
いつの間に…

1

試着室の淫らな紳士 コミック

佳門サエコ 

美脚、ここに極まれり。

超高級ブランド責任者(超足フェチ)×モサっとしてるけど超美脚な営業リーマン。
表紙は攻がSっぽいですが、本文は変態だけどちゃんと紳士というか、必死で受ちゃんのため、受ちゃんに嫌われないために理性を保とうとして頑張ってるのが可愛かった。
そして何よりサエコ先生の圧巻の美脚とえろ描写に惚れ惚れいたしました。脚フェチの説得力が物凄くある。
短編の偽装結婚の話も、短いページの中でえろと胸きゅんが詰ま…

2

試着室の淫らな紳士 コミック

佳門サエコ 

足開発…エロい

靴の高級ブランド店員(元モデル)の黒沢が、客として訪れたリーマン坂上の足に惚れこむ。

試着室で露わになった坂上の足に飛びついて舐める黒沢。
へ、ヘンタイやんと笑ってしまったw(あとがきにもヘンタイと書かれていたw)
本人は足フェチと言っているけどw

そこからもフェチ全開で、坂上の足を撫で回す、足の部位毎にぶっかける
坂上は足を開発され足に何かが触れるだけで感じてしまうようになっち…

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