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愁堂れな みずかねりょう
marun
ネタバレ
日本で弁護士資格を早々に取り、アメリカでも弁護士資格を取る為に 留学中だった受け様は父親の入院を知り日本へ急ぎ駆け付けるが、元気そうな姿に 安心したものの、まだ検査をいくつかすると言う事でその間日本に残る事になるが、 父親からは直ぐにアメリカへ戻れと言われたが、あまりに父親にしつこく言われ 却って意地になり留まるのだが、家事一切が出来ない事で父親が家政夫を派遣していて、 でもその家政夫は…
桂生青依 みずかねりょう
始めは人間と人狼のラブかと思ったら、攻め様も人狼の血を引く家の出身で、 本人には自覚がないが先祖返りで能力が高い設定。 でもね、人狼と言っても二人とも人間の血が混じっているからハーフみたいで、 変身的なものは、耳としっぽを出し入れ出来るくらいなんです。 だからまるっきり狼に変化なんて期待しちゃうと、半端くさいって感じるのです。 攻め様の家は、代々人狼と深い繋がりのある旧家で、攻め様は…
mou
ケモ耳♪尻尾♪イラストが、みずかねりょう先生! と、即買い要素満載で、とても期待して読んだのですが・・・ 個人の見解ですが、Hシーンがサラ~ッとし過ぎるような・・・。 人狼だからケモ耳・尻尾ってだけで、萌え萌え要素に不足感があり、ちょっと物足りない感じがしてしまいました。 受けちゃんのライバルにも、もう少しストーリーをつけて「何故に邪魔をしてまで結婚したいのか」を書いてもらえたら良…
泰ぴか
古くから仁人狼と繋がりが深い旧家、副島家の攻様の嫁になる為に 山を降りてきた人狼族の受様のお話。 しかも攻様にも人狼の血が濃くでているのですが普通の人間としてくらしてきた ので自分に耳や尻尾がはえても中々状況や受様を受け入れられません。 しかもオスかよ・・・ですから。 え~そうなんです!このお話はもふもふ同士のイチャイチャが読めるんですよ! しかも、みずかね先生のもふもふイチャイチャイ…
かみそう都芭 みずかねりょう
疑似親子ものストーリーに攻め様の記憶喪失と受け様の過去のトラウマ的な要素を 織り交ぜて、でも全体的にほのぼのとした作品に仕上げている家族ものです。 子供の時に両親に相次いで置きざれにされ、偶然の成り行きで牧師夫妻の養子になり その後、義理の姉と養父母を1度に交通事故で亡くし、義姉の忘れ形見の三つ子と共に 牧師として自宅教会で暮らす受け様が、家の前で頭から血を流し倒れている攻め様を 自宅で…
晴れてお妃になった受様。同時に3人の子持ちにもなりました。 本編で可愛すぎてもっと絡んで欲しい!というお子様達が存分に絡んでくれます。 受様の攻様(父上ですが)に対するツンデレな態度をヤマトナデシコと勘違い して疑わない可愛い子供達に悩まされる受様ですが、蜜月の甘いイチャもありで 幸せそうな受様を堪能できる満足な小冊子です。 でも出来ればペーパーと小冊子とノベル、全て読んで欲しいお話です…
いとう由貴 みずかねりょう
スタートはかなり理不尽な所から始まりましたがアラブものらしく 攻様は絶倫王ですが、ハレムをもっていても受様が登場してからは そっちの絡みもなく、地雷もなく安心して読めました。 お互いが自分の気持ちに気がついてからの甘さったらこっちが恥ずかしくなる感じでしたが 受様が策略にはまり、危機一髪のところ攻様がやってくるのですが攻様は 受様が男を連れ込んだと勘違いして酷い態度をとるのです。そこにム…
あきの
お菓子作りがすきで、家庭科部の部長をしている藍。 しかし、赴任してきた理事長代理、相馬に家庭科部廃止を宣言されてしまう。 なんとか、廃止を撤回してもらうため頑張ります。 そうしているうちに、相馬の過去のことを知り・・・相馬のことが気になりだして・・・という物語です。 年の差ものでしたが、いまいち好みに合わなかったです。 甘いだけの気がします。 都合の良すぎる展開に、う~んとなりまし…
さとむら緑 みずかねりょう
すぱんきん太郎
第一部では受けと攻めがいがみあって受けがアレルギーを起こすまで 第二部では受けのアレルギーについて ここまでは予想通りの展開だったのですが、ラストの部分がちょっと予想外で面白かったです。 第二部と対照的に描かれていてうまいなーと思いました。 喧嘩っぷる好きなのとストーリーも面白かったので神評価。 ノンケ同士が恋愛関係になるのも好きなので良かったです。
あおぅ。
リーマン設定が好きでキライキライが反転してスキになるのも ツボなので手に取りました。 同期で同じ営業、斉藤には過去、阿久津(に乗り換えた元カノ)に つけられた傷があり、そのせいで恋愛に対して臆病になる気持ちが あります。 ようは恋下手さんです。 一方の阿久津は大雑把な人情派で、やたらと突っかかる斉藤の ことが気になりながらも仕事面ではちゃんと斉藤を評価している…