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吉田ナツ 六芦かえで
よんよん
ネタバレ
コスプレおたくの受けとバイの攻めの話。 受けの都石がオタク趣味について語るところがリアルです。 妙なところで熱が入る。 自分の好きなものを語り始めたら止まらない。 おたくな人は気持ちがわかるかも。 そんな都石を受け止められるのは包容力があるのか、都石の可愛さに目が眩んだのか定かではない津田。 イケメンだけでなく性格もよく、当て馬で登場したミサを気持ちよくふったり、都石の姉の恋人のことに…
夢乃咲実 六芦かえで
こにしそる
身寄りのいない主人公ケントが、実は英国貴族の血を引いていて、後継ぎとしてイギリスから迎えが来る・・というお話です。 主人公が公爵に見初められるタイプのシンデレラストーリーでなく、公爵の跡取りになる、というお話でした。 公爵の使いでやって来て、ケントの面倒を見てくれるリーは、堅苦しい雰囲気なんですがとても真摯です。 イギリスについてあれこれ苦労したり跡取りと認められないような大変な日々が待…
玉木ゆら 六芦かえで
薄雲
シリーズ最終巻。 長きにわたるドタバタ劇もようやく終了です。 最終巻だというのに、いつものラブラブいちゃこらバカップルなノリはどこへやら。 いちゃこらどころか、受はお里に戻って離ればなれです。 ラストに向かう展開も意外な感じで、ここまでマンネリ化してたカップルを引き離したのは、逆に新鮮で良かった。 だからラストの再会のシーンにはじわっときました。 そして漸く読めた亀戸と初雪の馴れ初…
むらくもシリーズ6作目。 本編のふたりはとりあえず置いといて。 (だいたいいつもの感じなので) 今回の何が凄いって、何が驚いたって鴉ですよ、鴉。 数多の男を魅了してやまない鴉には、常に彼を狙う男達がひしめいているわけですけど、今回はまさかの人。 ここまで来て、まったくそんな予想なんてしてなかった。 まさかのキツネさんがお相手になるとは……! 尚庵や泉崎がどう出てくるのかなー……と…
むらくもシリーズ5作目。 毎回毎回、アホの子の受がすったもんだして攻を振り回すこのシリーズ、今回は一体どんなネタで来るんだと思ったら、ヘンゼルとグレーテルのオマージュですか、玉木さん(笑) 真面目な話なのに何でこう、そこでそうコメディになるかな! と、ずるっとこけそうです。 今回はずばり豆の子育て。 そして攻とのすれ違い。 相変わらずのドタバタで、よくまぁ出来上がったカップルでここま…
むらくもシリーズ4作目。 そろそろマンネリ化してきて、このままの路線でいくつもりか……? と危機感を抱きつつ読み始めたら、あれれ? 今回はちゃんとふたりが主役でした。 それも、今回は受が健気に頑張り屋さん。 攻はますます受に執着していってますが、へたれてきてもいます。 流れ的にシリアスな展開かなーと思いながらも、いやいや待てよそう思わせておいて、やっぱりいつものファミリー劇場みたい…
むらくもシリーズ3作目。 今回は初雪さまの浮気調査したり、受の仕事が決まったかと思いきや、雇い主が盗難容疑をかけられてしまってと、またもやドタバタしております。 相変わらずぬけ作でおっちょこちょいな受が、余計な事に首突っ込んで、鴉ともども牢屋にぶちこまれてみたり。 攻があわれだ……。 年の差カップルでもある二人ですが、それにしても受が度の過ぎたアホの子だと大変ですね(笑) 通常、…
むらくもシリーズ2作目です。 相変わらずなあほの子な受が、どたばたやってました。 身請けされてからも、見世に入り浸ったりする娼妓なんて前代未聞ですが、受の境遇見てたら確かに見世の方が居心地よさそう……というか、この遊郭『幻月』自体がいろいろと生ぬるい。 遊郭もの書きたいなーというノリで書いた感じなのでしょうか、割としっかりした遊郭もの読みたい人には向かないかもしれません。 なんちゃって…
遊郭ものです。 BLの遊郭ものといえば、見世で売れっ子の娼妓が紆余曲折の末にベタ惚れした攻に身請けされてめでたしめでたしなんですが、この受は物語序盤からすでに身請けされてます。 しかも本人にはそれを知らされないまま、みそっかすで間抜けで容姿も平凡な自分に客がついてくれないと真剣に悩んでたりと、なんというか…… 一風かわった遊郭ものです。 しかもこの攻が、とりわけ目立たないこの受にベ…
高遠琉加 六芦かえで
ニノニャン
片思いものを読みたいなあと思いながら高遠先生のこの小説に辿りづきました。 タイトルからいかにも片思いものな感じです。 クラスメイトである堂島(攻め)の弓道をやっている姿に惹かれ、いつの間にか彼に目を追うようになった三浦(受け)。 一人暮らしの堂島が病気になったところを熱心に看病してあげたのをきっかけに、二人の距離が自然に縮まってきたと同時に、堂島への思いは重ねてくる。 卒業を目の前にして、…