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128/142(合計:1416件)
たけうちりうと 蓮川愛
けもけもぱぷ
すごく説明しづらいけれど、なんとなく好きな話。 アホの子受け好きなんですが、けっして受けはアホの子というわけじゃないし、ちょっと天然入ってるけど、おばかちんということもない。ただ、この話の受けも攻めも、なんかずれてるかもしれない。それがツボなのかも? BLらしいBLではない反面、すごくBLらしい、なんちゃって感やトンデモ設定もあり。ありきたりのテンプレに飽きた時、目の前にあったら読んでみて…
崎谷はるひ 蓮川愛
出来上がってる二人に、当て馬のような男が現れて、というのは定番の展開ですが、なんか妙なキャラで、よくわかりませんでした。どうも、わたしはこの攻が残念ながら好みじゃないので、彼を慕うというか、惚れちゃう受にも、前の彼女も、ストーカーな友人にも、まったくシンパシーを感じないせいか、ちっともおもしろくなかったのかもしれません。 この攻が好きになれる人だったら楽しいのかも?
出来上がった二人の話なんて、と思うんですが、ちょっとミステリ仕立てで、うまく考えられている話でおもしろかったです。受の過去話と繋がってくるあたりも、なかなか読み応えがあります。
すごく人気があるというので読んだだけに、ちょっと期待が大きすぎたのと、話が長すぎたのと、設定に無理があるというか、ご都合主義というか、すんなり話に入れなかったので、微妙な印象に。
遠野春日 蓮川愛
アホの子の受は嫌いじゃありません。 でも、この受は本当にアホすぎて、攻は究極のボランティアじゃないのかと思うくらい。むしろ、攻は趣味が悪い。やることなすこと、すべてアホという受が、ひとりよがりに突っ走ったまま、周囲にフォローしてもらって、何も成長なく話が終わるなんて! ……読んだ時間を返してほしかった。
わがままなお坊ちゃんの受と、そのお世話係の攻なんですが、攻の気を引くために、おかしなバイトをしている受はアホすぎる。 こんなアホの子でもいいという攻も悪趣味。 リンク作ともども、読んだ時間を返してほしかった。
あまりにも傲慢で一方的な攻、うざいほど受け身な受、どっちにもイライラしてしまって、まったく楽しめませんでした。バカじゃないのか、こいつらっていうのが感想。どこを楽しんでいいのかもわかりませんでした。残念。
amaranto
浮気攻めで萌え要素はあるが、ストーリーがあまりにも単調で盛り上がりにかける。遺産相続問題でミステリ要素をいれるにしては、登場人物が少ない。前半は切なく楽しめたが、後半はぐだぐだ感がいなめない。
蓮川愛
あまり変化がないと思っていた蓮川さんですが、絵柄が微妙に崩れてきたので、ちょっと心配です。好きなマンガ家さんなので、これ以上、崩れないでほしい。
高岡ミズミ 蓮川愛
satoki
ミニコミ誌の記者をしている多聞は、カフェ「エスターテ」を取材中あこがれのルポライター芦屋愁時と出会った。 サインを求める多聞に愁時は始終失礼な態度。 それでもあきらめきれない多聞は度々愁時の元を訪れるが・・・・・・ いくらあこがれの人とはいえ最初っから失礼な態度をとり続ける攻を追いかける受の打たれ強さが心に残っている。 どんなに冷たくあしらわれても、セクハラされてもめげないめげない。 …