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鈴木ツタ
うえお
「あかないとびら」「合わない鍵」「あかないとびら 番外編」(描き下ろし)⇒在宅プログラマー(ツンデレ)×大学時代の後輩(変態) ≪眼鏡(攻) ツンデレ≫ 「みにくいアヒルと王子様」「王子様の恋人は」⇒大学生(王子系 意地悪)×大学生(地味)≪ドS≫ 「冷たいさびしがり」⇒ヘタレ青年×美形コンビニ店員 ≪年の差≫ 「あかないとびら」シリーズのとんでもないツンデレっぷりにニヤニヤしながら読み…
木原音瀬 鈴木ツタ
十架
普段は小説は、買ってしばらくして読むのですが……これは表紙を見てシルバーなツタ先生の素敵な初老のおじ様のイラストを見て、一瞬で購入して、帰ってすぐ読みました(笑) オヤジスキーな人にはたまりません! 恥じらうオヤジ!でも段々絆されてデレるオヤジ! 今時珍しいピュアなオヤジ! 何度小説を閉じて床をバンバン!とした事か……! 主人公が遊び人で「何でこんなオヤジと?」と疑問形から始まる…
カノアマスミ
なんか色々もっともっと感想とかあるんですが(もちろんいい感想) なんだか、読み終わった後はそれら書く気なくなりました。 あんま細かく言うと全体の余韻が逃げる。 決して最後悲劇とか痛いとかじゃなかったんですがね、途中からマジ胸苦しかった・・・・・ おじさんだからこそ、若いからこそっっっ真剣なのがひしひし伝わってきたんですね。 攻め視点だからこそ、受けの心理がこうもうまく引き出せた、ってカ…
もこ
なにが一番魅力的だったのかとイイマスト、やっぱり表紙の攻めっぽい獣人でしょうよ。何故か妙にココロ惹かれてしまったんです。 不思議だね。 あ、でも、中身はかなり当たりかな~~という感じでした。面白かった。やっぱりね、いくらBL三昧の日々を送るって言っても、いい作品を読まないと廃れるよ? 最近どうも、BL熱が冷めてきつつあるような気がするのも、無駄に色々手を出しすぎているせいかな?なんておもたり…
はる
ユニットヴァニラの同人誌から、杉原理生さん名倉和希さんとの合同誌に渡り歩いて書かれた作品の加筆修正作品です。 同人誌では、46歳だったのに、更に年齢がアップして50歳です!!そして主人公の福山は同人誌で33歳だったのが、若返って30歳に!なんと年の差20歳!一回り違うと表現していたのが、今回親子にグレードアップしてるし。木原先生、さすがオヤジスキー。 仁賀奈の最後のどんでん返しは、このところの…