鈴木あみさんのレビュー一覧

媚笑の閨に侍る夜 小説

鈴木あみ  樹要 

シリーズ中、一番好きかな

とってもきれいなアホの子受がたまりません。
ダメ男好きというか、本人がダメなんだろ、と突っ込みながら、それを放っておけない、でも本人には気づかせないという攻めを楽しめる人にはお勧めします。わたしは楽しみました!

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華園を遠く離れて (表題作 恋路) 小説

鈴木あみ  樹要 

短編ばかり

出来上がった二人のその後を楽しみたい方にはいいかも。
甘々です。
いわゆる砂を吐くというか、砂糖を吐きそうな感じ。

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婀娜めく華、手折られる罪 小説

鈴木あみ  樹要 

普通

わりとありきたりなテンプレのカプというか、定番な設定。
主人公がアホの子というか、頑なな意地っ張りでバカな子という感じ。
わたしはイマイチだったかな。

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夜の帳、儚き柔肌 小説

鈴木あみ  樹要 

アホの子

受けがアホの子。
素直でいいんですが、基本的に難しいことは考えない、考えられない、でも一途で健気。
そういうのが楽しめる人にはお勧めします。わたしは楽しみました。

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愛で痴れる夜の純情 小説

鈴木あみ  樹要 

不覚にもおもしろい

トンデモ設定なのに、なぜか読んでしまう。
このカプが、もっとも変化球という気がしますが、もっともおもしろかったとも思います。他ではあり得ない、読めない設定というか、貴重かも。

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君も知らない邪恋の果てに 小説

鈴木あみ  樹要 

陳腐! だが、それがいい

トンデモ設定、テンプレ設定、でも大真面目にそれをやってしまっても萌えさえあればかまわないのがBLでしょう。シリーズの一冊目が、もっとも陳腐だと思うんですが、逆にテンプレ上等なのかも。

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君も知らない邪恋の果てに 小説

鈴木あみ  樹要 

朱赤で雅な世界vvvv 

この花降楼シリーズ 吉原遊郭 男娼楼であるにもかかわらず これほど 艶っぽく雅で華やかで朱赤が似合う世界はないでしょう! 濡れる ・舐る ・零す・爆ぜる という言葉が似合ってい艶めいて淫らに感じる世界 朱赤の絹襦袢の感触 想像するだけでゾクゾクきますWWWW  
 そうして旺一郎と蕗苳 旺一郎がどうしても手に入れたかった蕗苳 なにがなんでも手にしたった想いがヒシヒシと感じて あんなに求められたい…

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媚笑の閨に侍る夜 小説

鈴木あみ  樹要 

シリーズ中 一番好きな作品vv

CDも コミックも出ている花降楼シリーズvv そのなかでこの第6弾 弁護士上杉×傾城の玉芙蓉 このCPが一番好きvvv 先にCDを聴いていてやっと文字で読むことができましたvvv やっぱりいいですね!文字はvvv コミック・CDそれぞれの良さはあるけど やっぱり文字を追って読むことによって脳で理解しながら想像力が膨らむvvその上CDを先に聴いているので 上杉役の三木眞一郎さんの声と玉芙蓉役の 遊佐…

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愛で痴れる夜の純情 華園編 コミック

鈴木あみ  樹要 

もう 感無量ですvv

CDで聴いて この花園編のストーリー知っていても やっぱり良かったvv
綺蝶のスーツ姿がカッコイイwwwwwww! CDの花園編で蜻蛉が 綺蝶の髪を切った姿が見慣れない っていうのが画に見れて うれしい~vvvv 
今までが 互いの気持ちを知ってか知らずか・・の交わりだったのに対して今作品は 想い通じ合った姿なので 交わりもより濃厚に感じます♪
足抜けして 丸く納まってからの 二人の濃密な時…

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愛で痴れる夜の純情 禿編 コミック

鈴木あみ  樹要 

男の綺蝶にホレボレvvv

やっと花降楼シリーズ 初読みデスvv まだ小説は読んでないのですが 実はCDで花降楼シリーズを何作か聴いていたので コミックを読みながら 綺蝶役の平川さんと蜻蛉役の緑川さんの声が自然と浮かびつつ 読ませていただきました! このシリーズ 初めてがCDだっただけに 想像でしか思い描かなかった画が コミックになってるので 私としては作品の世界に入りやすかったですvv それにしても 布団部屋で蜻蛉を奪っ…

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