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秋山みち花 鈴本廃
そらに
ネタバレ
CDの方を先に聞いて気に入ったので、原作を読んだ感じです。 結論から言うと、原作もとても気に入りました^^ 一度欲しいと思ったものは必ず手に入れる男らしい義信、彼を愛していながら嫁に行けないことに葛藤する蓮季。特に気に入ったシーンは、やはり義信が蓮季をさらいに来る場面です。抱くことで俺の物にする、という決意がなんとも…。はじめてのむつみ合いに恥じらう蓮季も可愛らしいです。 中華ものは好き嫌…
立花つづく 鈴本廃
ふゆき
白夜は「常勝無敗」「法廷の漆黒の向日葵」と異名を持つ若手なのに相当のやり手弁護士だ。都内大手の弁護士事務所の筆頭弁護士なのに誰も寄せ付けず助手をつけない。 所長からどうしても助手兼ボディガードをつけると言われ、大学休学中の秋常がやってきた。白夜の意地悪にも動じず痒いところに手が届く対応をする秋常に白夜は… 白夜先生が28歳のやり手弁護士なのにすごーくおじさん臭くてとても違和感がありました。…
茶鬼
本編ラストで登場した初エッチは埃立つ部室のソファw 書下ろしも、ホテルは嫌、部屋は嫌という航太のせい(らしいww)で部室のソファの上。 この二人、部室エッチかよ、、と心配しておりましたが、ちゃんと部屋でしておりました(←そこか!?) 俺様傲慢でも優しく、せっせと航太の上で励む(!?)孫左近の姿が想像できて、思わずニンマリしたですよ♪ そんなエッチシーンのショートのラストの航太の心の声が何て…
四ノ宮慶 鈴本廃
やんちゃで、ちょっと悩んでる少年が主人公というイメージの四宮作品ですが、今回も悩んでる主人公だけどめっさ明るいコメディ仕立てでした♪ 何だか新鮮な感じで、初々しいお話な感じがして、新しい四宮さんのまた別の一面を見せてくれたみたいです。 受けちゃんは自分が男を好きになる性癖が認められなくて、ちょっとあがいている、ごくごく普通の元気のよい子だと思いますが、テンパると方言が飛び出すのがとってもいい味…
marun
本編後の二人のエロエロのお話でしたね。 シェイクスピアと呼ばれる先輩の攻め様はエロはかなり 激しい感じなんですよね。 本編ではいつもサークル棟の小汚い部室で致してた二人 そして攻め様は裸族なので、近辺の居酒屋からは 出入り禁止を食らっているのでサークルメンバーは いつもそれぞれのメンバーの家を使って打ち上げやら 飲み会を開いているのですが、今回は受け様のお部屋 本編で受け様が自分の…
大学内でいつも全裸でかっ歩する攻めさまです かなりとんでも攻め様でしたねぇ~日常大学で過ごしてる時に いつもマッパなんですよ?全てオールフル全裸なんです! 26才で劇団に命かけてるから留年してる情熱家&演劇界でも かなり有名で商業ベースにも参加してるすごい人なんですが 何も知らない受け様にとってはまさに裸族の変態さん以外には 考えられないし、入学早々運命だと攫われ強引に演劇の主役に …
サガン。
弄花伝シリーズ3作目です。 なのに、私、読むのこれが初めてです(爆) いや、CDで1作目は聞いたのですが。 とりあえず主人公が毎回違うので大丈夫かなーと思ったのですが…。 個々のお話としてはこれだけでも読めるんですが、これまでの2作をふまえた上での状況(時系列?)のお話にもなるので、やっぱり本当は順に読んでいくのがいいようです。 これまでの主人公だった登場人物たちも出て来ますしね。 …
早瀬亮 鈴本廃
てんてん
今回は大人の男の落着きと振舞いがカッコいい一級建築士と 素直で元気一杯なところが可愛い墓石デザイナーのお話です。 受様に一目惚れした攻様が受様を落とすまでと 二人の仲を友人にアムアウトする後日談を収録。 受様は地元では有名な石材店で 墓石デザイナーをしています。 しかしデザイナーとは言っても、 石材店でPCを使いこなせる人がいなかった為 Pでデザインの図面をひけるからな…
usamomo
どちらかというと、早瀬さんの本は切ない系のお話の方が好きなんですよね・・・ で、今回はちょっぴりコメディ?というか普通のお話ですね。 サクサク読めました。 最初の方はぶっちゃけ「あんまし良くないな~」とか思いながら読んでたんですよね・・ だった合コンで出会って、飛び出した大和を追いかけた佐伯なんですが、いきなり・・事に及ぶんですよね・・ しかも野外で・・あまり好きではない展…
題名に惹かれました、お墓って、、何気に萌えアイテムなんです♪ 全体を通して、コミカル、何となく生活密着型のアットホームな雰囲気のある親しみやすいキャラとお話でしたよ。 主人公・大和は墓石デザイナーといっても、本格的にデザイナーというわけではなくて、昔建築士に憧れ、難しいからと簡単にあきらめてパソコン関係の専門学校に行って、何となく墓石の会社に入って、一応デザイナーという肩書なのは、PCを使…