陵クミコさんのレビュー一覧

イノセンス ~幼馴染み~ 小説

砂原糖子  陵クミコ 

障害児を持つ母だけど

BL歴15年にして書き込み初体験ですこの作品を読み、他の方のレビューを拝見させて頂き、障害児を持つ母として一言?言わせて下さい。睦は軽度の自閉症ですね、うちの息子もです。読んでいて同じ様な行動パターンがありました
痛い物から目をそらしたくなるのが人間の心理なので、受け入れられない方も多いんでしょうが、この話の根本は障害とは別物だと思います。想いを隠せない一途な受けと逃げてばかりいるヘタレな攻め...

15

指先がすれ違う 小説

小中大豆  陵クミコ 

思い込みが過ぎて誤解に

今回は受様の同期で部下の後輩を好きな営業マンと
入社時から攻様に長く片思い中の営業マンのお話です。

受様視点で2人の出会いからまとまるまでと、
攻様視点で回想まじりの後日談を収録。

受様は大手食品メーカーの営業マンです。

仕事を趣味にして4年目の今では
営業部の若手の中でも
一、二を争うホープと言われ

くっきりとした目鼻立ちで
綺麗と言われる事も多い受様は
そ…

2

愛しい声 コミック

陵クミコ 

そうだったのね

カフェのマスター柳井と、その友人はアラフォー。
そこに、柳井目当てで通い詰めている衛。
衛の二十歳の誕生日、柳井は特別に店を貸しきりにして誕生パーティーを開いてくれるというので、衛は、今日こそ柳井に告白するぞと、固い決意で店に行くのですが、そこへいつものお邪魔虫、鵜瀬もやってきて…

結果から言うと、
衛は玉砕して、
鵜瀬に躰をなぐさめられて
親愛と、恋愛の違いを知っていく。
そん…

1

移り香 小説

可南さらさ  陵クミコ 

いやあ、不覚ながらも・・・・・胸キュン。

えー・・・と、なんすかね、
細かかった。
なんかいろいろ細かかった。
主人公の想いとかそーゆう、の?
スラスラ読めたし、内容的にはおもしろかった。
まあ、うん、そんなに「心に残る」感はなかったっすね。
いい小説だったな、ぐらいで。
でも、タイトルどうり胸キュンはしましたよ。
弟と兄の関係はぎこちなかったけど。
あまあま、ってわけじゃないし、まあ人によってハマる人とハマンない人とね…

2

移り香 小説

可南さらさ  陵クミコ 

恋愛より主人公の境遇が苦しかった~

この本の後半に入りクライマックスを迎えるまで、本当は出来上がるまでいかないんじゃないか?と思うほどに歩み寄りがありませんでした。
本当の後半に入ってやっと気持ちが近づいたけれど、これはあってもキス止まりだろう?
何と言ってもまだ兄の気持ちは恋愛までいってない、一時的な安心感からのブラコンの過剰な愛情だし、、と思っておりましたところ、あとがきを読んでこの作品の評価が上がりました!
やっぱり作者…

7

イノセンス ~幼馴染み~ 小説

砂原糖子  陵クミコ 

私の希望かな

 砂原糖子さんの小説はだいたい読んでいるのですが、やはり発行部数の多い作家さんはたまに取りこぼしがあります。
 で、取りこぼしに気づいて読みました。

 すごく重いテーマだと思うんです。
 障害を持つ人で恋愛、ましてやBLを描くというのは。

 萌えという部分は、全くなかったけど、これは私の希望かな。

 私の甥っ子も何もかもがわからないというほどではないものの、発達障害があります…

9

愛とは常に惑うもの 小説

仙道はるか  陵クミコ 

しょっぱなが好き

しょっぱなからエロがきて、それが自分好みだったからおもろかったです。
でも、いくら彼女にフラレタからって、後輩に頼むのって・・・・・・。
うれしい設定ですね。オープニングがホットスタートなのが好きなもので、勢いよく最後まで読むことができました。

ちょっと年齢的に高い設定だったので、ふーん。そうか、これが大人の世界か・・・・・・。って疑問ながらも読んでました。

麻薬捜査官がやくざにな…

1

おとなり 小説

月村奎  陵クミコ 

イジワル(オレ様?)攻めに、腹が立ってしまった

まず、いつもの月村さんの作風とは違って感じました。繊細な心理描写などあまりないカンジ。家族のドタバタが描かれていたり、どこか「マンガの原作みたい」と思いました。

和菓子屋の久保田家と、会計事務所で、母親がシュミで喫茶店もしている芳野家。
両方の父親の過去の行き違いから反目しあっっているお隣同士だ。
博紀(攻め)は勉強ができる優等生だが、和菓子屋の息子なのにアンコが苦手。親に内緒で「おとな…

3

イノセンス ~幼馴染み~ 小説

砂原糖子  陵クミコ 

非常に難しいね

たぶん私がはじめて読んだ障害者が登場する作品だったと思います。
そのぶん私にとってはすっごく難しかったです。皆さんおっしゃられていますが、この作品は読み手を選びますね。

私は好きでした。発達障害である陸は周りとは違った発言・行動するし、感じたことは感じたままに受け取り、そういういみで“イノセンス”なのかな?

だから、陸が来栖のことが「好き」っていっても、恋愛の“好き”であるとか、普通…

4

スペアの恋 小説

椎崎夕  陵クミコ 

面白かったと思うんだけど…。

なんか、ひとことで言っちゃうと「記憶に残らない話」だったんですよね。
何が足りなかったんだろ?

ストーリーの本筋は「隣に住む子連れのノンケとの恋」だったんだけど、読み終わって数日経った私の記憶にあるのは、「出会いは玄関先でのぶっ倒れ」と「子供が懐いた」だけだったんですよね。
どっちが先に好きになったとか、どんなエピソードがあったかとか、そう言うのがあまり記憶に無くて、レビューをよんで「あ…

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