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4／10（合計：98件）
祐也
ふばば
ネタバレ
担当編集者x人気ラノベ作家の恋。 タイトルの意味は、編集者鳴神の身長189cmと作家丹生(にい)の身長164cmの差、です。 丹生は子供の頃のいじめ体験で、好きになりそうな人の顔はへのへのもへじに見えてしまう、という性格。他人と恋するなど、関わりを深く持つ事を心で拒んでいます。 新しく担当になった鳴神はへのへのもへじでした。でも鳴神にキスされてから、頭の中がぐるぐるして、これが恋なのか状態に…
拓海
１冊丸々、一つのストーリーです。事故のせいで３日しか記憶を保てない攻めの倖一と、そんな倖一を健気に愛する受けの知永の、切なくてキュンとなる純愛モノです。 いつもは出会った人のことは覚えていられないのに、知永のことだけは忘れられなかった倖一。一生懸命に、知永のことを覚えていようとする姿に胸が痛くなります。 一方の知永も、最初は倖一のおかしな態度に不安になっていたけど、病気のことを知ってからは…
秀香穂里 高倉知子 黒娜さかき かつらぎ あおいれびん 雲之助 松木加斎 藤沢キュピオ 日羽フミコ 山田パピコ 崗田屋愉一（岡田屋鉄蔵） 如月奏 新井サチ 藤井あや タカヒサ享 なおきち。 佳門サエコ 依野 阿仁谷ユイジ 藤生 みささぎ楓李 赤名芽衣子 ヒノモト円時 山田コウタ 鳥人ヒロミ 今井ゆうみ あくた琳子 ジンライ 河井英槻 金井桂 高城たくみ 恭屋鮎美 加東セツコ 紺色ルナ 野垣スズメ さおとめあげは 佐倉ハイジ 水樹カナ 御手洗直行 祐也 和田繭子 御園えりい 夏目かつら 藤本ハルキ 黒塚りここ 伊吹アスカ くるわ亜希 南国ばなな 秋山こいと みなみ遥
Ｍ＋Ｍ
男同士では無理な体位を除いて、裏４８手も一部入れての４８手になっているそうです。 １ページ目、シチュエーションイラスト。 ２ページ目、上半分に簡単なキャラ設定、下半分からショートストーリーが始まります。 ３ページ目、上下二段のショートストーリー（２ページからの続き）。 ４ページ目、上半分にショートストーリー（続きからエンド）、下半分に体位解説用のキャラのイラストつきで体位が解説されてい…
表題作が３分の２を占めてて、他に２つ短編が収録されています。表題作は面白かったけど、他の短編はどちらも死ネタが含まれてて、ハッピーエンドが好きなので読んでて辛かったです。 表題作は、大学生同士の、遊びから本気になっていくラブストーリーです。 名前の通りに、フラフラしている蝶丸。モデルをしていて何でも手に入るのに、蝶丸だけは手に入らずに、ワンコのような一途さを見せる椎名。 そんな中で、蝶丸…
火崎勇 祐也
作者様のあとがきに寄りますと、諸事情から今の題名になったそうですけれど、正確には「（友人である）彼の彼氏」だそうです。確かに、あらすじからもそんな感じですよね。 「彼氏の彼」「彼氏の彼２」の中編二本立てです。 どちらも伊丹目線で進んでいきます。 「彼氏の彼」 伊丹（受け）と会社の同僚・小野は友人同士。ある日､ゲイである小野が紹介した彼氏・佐枝（攻め）は、会った途端に伊丹をくどいてく…
ホストクラブ『カレス』で繰り広げられる、ホスト達３組によるラブストーリーです。 題名からエッチ重視のお話かと思ったら、どのカップルも、付き合うまでの過程やその後の話にキュンキュンして、いい意味で裏切られて面白かったです。 ◎Ｎｏ２ホスト・ＤＡＩ×Ｎｏ１ホスト・美弥 最初は、美弥を追い越そうと必死で、美弥の弱みを握って喜んでいたＤＡＩ。 その弱みで脅している内に、美弥の魅力にハマっていき…
咲人
表紙絵のメガネのほうが受け、黒髪の方が攻めです。 一冊まるまる表題作です。 こちらの作品は「Ｂｌａｃｋ＆Ｂｌａｃｋ」という作品の関連作品で、 途中で上記作品の黒居×黒川ＣＰが出てきます。 ですが特に前作を知らなくても読める内容です。 内容は、実は受けは元々はバリタチのゲイで、 攻めとイニシアティブ争いをするというもの。 …作者様はイニシアティブ争いものが好きなんですかね。 関連…
あやちゅけ
うーむ、良くもなく悪くもなく… 普通に読めたかな…というのが読後の感想。 しかし、「萌え」はなかったかなー？残念ながら。 絵も綺麗なんですが、ストーリーは単調で波が殆ど無く、 キャラクターもそこまで引き立っているわけではなく…… まあ、設定もありがちな担当編集(攻め)と小説家(受け)という組み合わせ。 さらさらーっと読めて、それで終わりってかんじです。 顔が「へのへのもへじ」…
桑原伶依 祐也
桑原伶依さんは「旦那さんシリーズ」が好きで、見つけると購入してしまいます。登場する人物が一途なお話が多いので、疲れた時に読んでいます。 お話は、人気俳優の響が飼い犬のためにペットシッターの由宇を雇うことから始まります。実は、以前に由宇を見かけて、一目惚れをしていたのです。なんとか由宇と仲良くしようとするのですが、自分から好きになるのは初めてで（なんと童貞でした）、空まわってばかりです。 …
キリヱ
昔、某少女誌で読んだ作家さんなので、懐かしくて購入。 妾腹の主人公が、実の父親に復讐する話かな？とあらすじをみて思ったのですが、間違ってはいないものの色々と微妙でした。 何より回収されない伏線や謎展開が多過ぎて、読後にもやもやする感じです。 指輪の恋人って誰なんだろう？ 死んだ事になってるというのも、無理があり過ぎるし。 今まで酷い事をしてきた父親が実はいい人だったオチもよく分かりません…
こんなツンにも福が来る
