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柚摩サトル
marun
モテル男を気取った童貞受け様がフェロモン垂れ流しの 本物のモテル男と知らずにモテルためのレッスンをするが いつの間にやら攻め様のフィジカルフェロモンにやられて しまっている受け様です。 そして不覚にも胸キュンしちゃった受け様。 攻め様に好きと言われ動揺しまくりで不安にも モテル男の攻め様にこの先も愛される自信が・・・ でも既に攻め様の事が大好きになっていて でもそんなパーフェクトな…
snowmoonflower
ネタバレ
・表題作 萌 ・「抱きしめたい。だけ」萌 妄想する受けは好物です ・「愛しの征服者」萌 風呂場での受けの抱きつき方がエロい。頭なでなでされて懐柔されちゃうところ可愛い。攻められるのが弱いから攻撃的とか萌える。でもあの状態でHって絶対気づかれるだろ ・「特濃ミルクは君の味v」中立 馬鹿リーマン×天然、受け攻め逆なら萌 ・「孤独な男。」しゅみじゃない 「チンチン。」プレイとか新しいです…
眠れる森
「理由は浅井の股間の暴れん棒のせいということになっていたけれど」 ちるちるピックアップからこの本の存在に気づき読んでみる気になりました。 共通するのは「おいしそうな」体の書き方。 露出度は非常に高いのにグロさがまったくありません。 「しょっぱく・・・」の2本 職場の先輩後輩モノ。後輩の酒井が好きだったりする先輩の室田は 「男のチンポは不味いのか」 というしょうもない事をまっぴるま…
クレタコ
高校生男子2人の恋物語なんですが、設定が面白い! 吾妻[攻]は事故にあって以来、人の頭の上に数字が見えます、その数字はその人が嘘をつく度にカウントが上がって行くのです。 つまり吾妻は他人の嘘が見えてしまうそんな少年なのですね。 そんな事もあって多少人間不信気味な面のある吾妻が、学校で出会ったのは奇跡とも言える数字が0、つまりカウント0の相手、美園。 つまり嘘を付いた事が無い、嘘をつけない人…
帯『濃い初恋。』 表題作以外に短編2作収録。 表題作は時代が微妙に不明。小さい下着や服装や児童相談所とかの単語からして現代かそれに近い年代だと思うんだけど田舎の人々の行き過ぎた偏見とかはちょっと古っぽい感じもする。 まあ時代設定はおいといて、筆職人の兄が突然連れてきた弟子であるハルキ。 けれどそのハルキが兄に抱かれている所を拓海は目撃してしまい、以来彼に対して複雑な感情を抱く様にな…
もこ
篠山きゅん・・・・カワユス(*゚∀゚)ハァハァ メインのカップル差し置いてそっちにハァハァしてしまいました。 もこです。 なんというか、野良犬プレイwww 家は裕福だけど、家族の愛に飢えてる。 だからちょっと擦れて、すねてみたり。 ワルイコトしてみたいお年頃な少年たち。けっこう脇キャラとして登場することが多いんですが、今回はなんですか、カップリングですか かわいいじゃないかww こ…
小牧
『花道恋しぐれ 』 これはあとがきで作者さんも言っているように、いつものギャグエロテイストではなく、人生ドラマ中心です。 私はとにかく、工藤に共感してしまった… 荒巻に誘われ、漫才を始めるものの、やはり大学に行くことにした工藤。この時の、逃げた工藤の気持ちがすごいわかる。 だって、怖いよね…漫才師目指すなんて、人生が全然変わっちゃうわけだし。 そして工藤が上京する日、必死に電車を追いかけ…
前作の『カウント0』が好きだったので、続編のこちらも読みました。やっぱり面白かったです! 二人は今だに吾妻の「ウソが見える」能力について悩んでますが、今回でとりあえず解決?した感じです。私的には、一番すっきりした結末になっていました。 タイトルは『カウントH』となっていますが、これは特に関係ない気がしますww 私は最初このタイトルを見たとき、エロエロなギャグ系の話になったのかと思いました…
茶鬼
最初の1作目を知らなかったのですが、全然大丈夫でした! 事故によって、特殊能力が身についてしまった吾妻と、その恋人の大学生・美園のお話は、まっすぐ真面目に一生懸命で、とても心地良いお話でした。 カウントHって何だろう? 吾妻が見えるのは、相手が吐いている嘘の数(多分)、でアルファベットではEで表わされる。 やっぱりHって・・・?? 警察学校を晴れて卒業して10カ月ぶりに再会できた吾妻…
ここわ
前作、カウント0で「将来警察官になろう」と決めた吾妻が高校を卒業し 無事、警察官になった所から物語はスタートしています。 人の嘘が見抜ける力を生かそうと警官になったものの、「この人は嘘を 言っていない」「嘘をついている」なんて訴えても、証拠がなきゃ 周りの同僚からしたらただの想像でしかなくて、無罪だと分かっているのに 無理やり連れて行かれる容疑者を黙って見ているしかない。 そんな吾…