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48/73(合計:728件)
門地かおり
サガン。
ネタバレ
両想いになった知賀と国斉はとりあえずイチャイチャと幸せオーラ全開。 照れまくりでフツーに接することができない国斉かわいいv 知賀がデレデレに甘やかしてる感じとかも「あー、両想いになれて相当嬉しいんだなー」と感じられます。 そして、本筋としては類家先生。 ヒジョーにコワイですよね、この人。 この人とのいろいろゴタゴタが片付いたらこのシリーズも終わるのかしらー?と勝手に考えてみたり。 ちら…
前巻に続き前半は川和さんと山城さん絡みのややこしいやりとり。 …ホントにややこしいんですけど。 っていうか、この2人のくだりはあんな形で終わりですか? 消化不良気味というか不完全燃焼というか。 やはりどうしてもハッピーエンドを前提に考えてしまうからそう思うのかもしれないけれど。 結局、川和さんはこの山城さんの異様なまでの執着についていけず逃げ出しちゃったってことなんでしょうか。 山城さ…
なんだかんだで片想い×2なイチャラブさんたちの女装編ともいうべき3巻。 無駄に堂々とした阿久津はさておき。 国斉はホントなんであんな芋なのにかわいくなっちゃうんだろー。 ヅラかぶるまではホントふつーすぎるくらいふつーだったのに。 ヅラかぶった途端、すげーかわいくなる。 というか、やっぱ国斉は仕草とか表情が非常にかわいい。 キュンvてなる、キュンvて。 知賀が惚れちゃうのもよくわかる。…
いろいろ経験しちゃった国斉と知賀。 この巻の最初の方はそんな2人のイチャラブというか。 ちゃんと自分の気持ちを自覚しないままに気持ちいいからなのか身を任せてしまえる国斉ってある意味スゴイような気がしてなりません。 フツーの人間ならああはならない気がするんですよね。 そして、それに便乗するようにセクハラ?に拍車がかかっているような気がしないでもない知賀。 わりとところ構わずな感じですよね。…
最初は知賀同様、なんでこんな芋に痴漢がたかるんだ!!と思わないでもなかったですが、見てるとなんかわかりますよね。 仕草というか表情というか。 それがなんだか妙にそそられる。 知賀もそんなところからのスタートかもしれませんね。 国斉がまた世間離れしたというかどこか浮世離れしたというかのほほんとしすぎな感じの性格なので、通常とは違う感じに話が進むというか。 それがまたかわいくも見えるから…
水無月さらら 門地かおり
marun
シリーズ第2弾の作品です。 ライトノベル作家として一歩踏み出した受け様と くどい程暑苦しくサドの歯医者さまとのエロラブな日々。 この受け様はしっかり調教されてしまいましたね。 でも、これぐらいの方が彼の寂しい生い立ちからしたら 荒療治的で結果OKなのでしょうね。 初めの頃から比べ…
水
OVAがきっかけで読み始めました。 門地かおりさんのコミックスは今回が初購入です。 門地かおりさんの事は今は無き『ぱふ』の百合漫画で知ったのですが「面白いな~」とは思いつつ、絵が独特だったのでBLコミックスには何となく手が出せず…。 しかしOVAを見る機会があり、国斉さんを襲ったのは誰…!?と気になって気になって。 今更ながら集め始めてしまいました。 いくらなんででもぼんやりしすぎな…
nasinasiko
門地かおり先生、大好きなんですけど、 正直、ごちゃごちゃしてて読みづらかったですね。 なんでだろう。 キャラクターは門地先生らしさが 垣間見える個性的な感じでした。 ですが、全く萌えませんでした。 生徒会長に忠告のスピンオフということで 期待してしまいました。 「中立」か「しゅみじゃない」で迷ったんですが、 追加点を入れるほどでもないし、現在のポイントは入りすぎのよう…
ぽ様
告白のシーンきゅんとしました♪知賀の「愛してるんです。」のセリフがよかったし、やっと両想いになって嬉しかったです。キスがうまく行かない2人…可愛らしい。あとHの時に何度もお互いの名前を呼びあうところに愛を感じました。終わった後国斉さんのア○ルから出てきたミルクを舐めとった知賀がエロかったです。事情後のシャワーシーン、知賀も一緒に入ってほしかった!そしてまたいちゃこらしてほしかった…!あと知賀のお母…
吉田珠姫 門地かおり
繭子
父親からの病的な執着と性的なイタズラ、兄には平静を装いながらいやらしい目を向けられる、異常な環境の中で過ごす緋織。 そこに仲間と名乗る謎の美青年が現れます。 両性具有、近親相姦、乱交・・等少々過激な設定が盛り沢山。 実際読んでみてもとにかく淫語のオンパレードですwBL小説というより官能小説に近い感じ。 面白いと思ったのは、受けが翻弄される話かと思いきや、そうでもないところ。受け自身相当…